大竹昭子のカタリココ [イベント]
カタリココって?
<カタリココ>はトークと朗読のイベントです。
「語り」と「ここ」を合わせて<カタリココ>。
都内の古書店とカフェを会場に、ゲストをお招きし、トークしながらそれぞれの著書を朗読します。
と、こちらのブログに書かれています。
9月11日の平松洋子さん(8月22日の朝日新聞の読書欄にて「ニッポンの風景をつくりなおせ」「おまんのモノサシ持ちや!」を書評してくれたエッセイスト)がゲストの会(会場・ブックギャラリーポポタム)はすでに予約で満員になってしまったそうですが、
その次の、10月2日 古書ほうろうでのゲストに関川夏央さんをむかえての会は、予約受付が始まったばかりでまだ大丈夫だそうです。
案内にあった文章です。
借金まみれの石川啄木、日活全盛期の吉永小百合、中年私立探偵の青春と人生、山口文憲との独身談義。多岐に渡るどの仕事からも、同じように浮かぶ関川さんの顔。そんな関川さんの文章の魅力に大竹さんがどのように迫るのか。楽しみです。(KM)
入場料1,500円。予約はメール、電話、または店頭での申込み。(10月2日の場合は古書ほうろう)
<カタリココ>はトークと朗読のイベントです。
「語り」と「ここ」を合わせて<カタリココ>。
都内の古書店とカフェを会場に、ゲストをお招きし、トークしながらそれぞれの著書を朗読します。
と、こちらのブログに書かれています。
9月11日の平松洋子さん(8月22日の朝日新聞の読書欄にて「ニッポンの風景をつくりなおせ」「おまんのモノサシ持ちや!」を書評してくれたエッセイスト)がゲストの会(会場・ブックギャラリーポポタム)はすでに予約で満員になってしまったそうですが、
その次の、10月2日 古書ほうろうでのゲストに関川夏央さんをむかえての会は、予約受付が始まったばかりでまだ大丈夫だそうです。
案内にあった文章です。
借金まみれの石川啄木、日活全盛期の吉永小百合、中年私立探偵の青春と人生、山口文憲との独身談義。多岐に渡るどの仕事からも、同じように浮かぶ関川さんの顔。そんな関川さんの文章の魅力に大竹さんがどのように迫るのか。楽しみです。(KM)
入場料1,500円。予約はメール、電話、または店頭での申込み。(10月2日の場合は古書ほうろう)
古書ほうろう → http://www.yanesen.net/horo/
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