この本にひとめ惚れ [書評・紹介]
『ダ・ヴィンチ』2015年4月号 (メディアファクトリー)
糸井重里さん(コピーライター)、秋山具義さん(アートディレクター)、関口靖彦さん(『ダ・ヴィンチ』編集長)
このお三方が毎月、書店店頭で見つけた「ひとめ惚れ」した本を紹介するコーナーで、
糸井さんが山口晃『すゞしろ日記 弐』を紹介してくださいました。
(229ページ)
曰く「教室で回ってくる手紙のようにワクワクする。」
このコーナーに羽鳥書店の本が紹介されるのは2013年7月号の梅原真『ニッポンの風景をつくりなおせ』に続いて2回目。
前回の本も糸井さんに「ひとめ惚れ」していただきました。
2014年4月号にて『ダ・ヴィンチ』編集長・関口靖彦さんに工藤庸子『いま読むペロー『昔話』』を紹介していただていますので、今回で3回目です。
糸井重里さん(コピーライター)、秋山具義さん(アートディレクター)、関口靖彦さん(『ダ・ヴィンチ』編集長)
このお三方が毎月、書店店頭で見つけた「ひとめ惚れ」した本を紹介するコーナーで、
糸井さんが山口晃『すゞしろ日記 弐』を紹介してくださいました。
(229ページ)
曰く「教室で回ってくる手紙のようにワクワクする。」
2014年4月号にて『ダ・ヴィンチ』編集長・関口靖彦さんに工藤庸子『いま読むペロー『昔話』』を紹介していただていますので、今回で3回目です。
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