『A Life with Camera』 雑誌紹介情報 [書評・紹介]
『ダ・ヴィンチ』2015年7月号 (メディアファクトリー)
連載 「この本にひとめ惚れ」で
上田義彦『A Life with Camera』が
ひとめ惚れ大賞を受賞しました。
選者のコメントを引きます。
「上田さんはずっとご飯を食べるかのように写真を撮り続けてきた人。彼は「どう写るか」を知っている稀有な写真家だ。」
糸井重里(コピーライター)
「広告もご自身の作品もすばらしいの一言。広告の世界でも決して流されることなく自分のスタイルを貫いている。」
秋山具義(アートディレクター)
「圧倒的に、きれい。わざとらしくなく、しかし隅々まで世界が出来あがっていて、「完璧」というのはこういうことかと思わされる。」
関口靖彦(『ダ・ヴィンチ』編集長)
新しい才能を見つけ、未来に繋げる写真雑誌
『PHaT PHOTO』2015年5-6月号(シー・エム・エス)
42~46ページまで、上田義彦さんの紹介記事が掲載されています。
上田義彦の 写真が 求められる 理由とは
写真を始めた駆け出しの頃から
自らを貫くことで
第一線を歩んできた上田義彦。
いままでの人生をたどって見えてきた
その写真の魅力とは。
文=タカザワケンジ
PHaT PHOTOのサイトはこちらです。
⇒ http://www.phatphoto.jp/
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