名画座カンペ [出版社]
昨年末のシネマヴェーラ渋谷で行われた
シネマヴェーラ渋谷開館十周年、並びに館主・内藤篤の『円山町瀬戸際日誌 名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』出版を記念のトークショーにも出演されたのむみちさん作成の「名画座カンペ」が『アエラ』の2016年2月22日号で(発売は2月15日)紹介されています。
「名画座通いの必携アイテム」
超アナログが一番便利
東京の名画座ファンなら、大半の人が活用しているという
噂の情報媒体がある。どんなデジタルメディアよりも便利で
詳細な1枚の紙。それが名画座カンペだ。
古書店で働いているのむみちさんは、ある時期から映画館で古い日本映画を見ることにハマり、旧作上映の情報がどこかに集約されることを望んでいた。個々の映画館が発行するチラシやHPは充実していても、まとまったものがない。「じゃあ、私が作ってしまおう」というわけで誕生したのが「名画座カンペ」だ。
ライターは北條一浩さん。
2月下旬にはのむみち監修の『名画座手帳』(トマソン社)も発売予定。
シネマヴェーラ渋谷開館十周年、並びに館主・内藤篤の『円山町瀬戸際日誌 名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』出版を記念のトークショーにも出演されたのむみちさん作成の「名画座カンペ」が『アエラ』の2016年2月22日号で(発売は2月15日)紹介されています。
「名画座通いの必携アイテム」
超アナログが一番便利
東京の名画座ファンなら、大半の人が活用しているという
噂の情報媒体がある。どんなデジタルメディアよりも便利で
詳細な1枚の紙。それが名画座カンペだ。
古書店で働いているのむみちさんは、ある時期から映画館で古い日本映画を見ることにハマり、旧作上映の情報がどこかに集約されることを望んでいた。個々の映画館が発行するチラシやHPは充実していても、まとまったものがない。「じゃあ、私が作ってしまおう」というわけで誕生したのが「名画座カンペ」だ。
ライターは北條一浩さん。
2月下旬にはのむみち監修の『名画座手帳』(トマソン社)も発売予定。
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