鴻池朋子展「根源的暴力」 [イベント]
神奈川県民ホールギャラリーにて
鴻池朋子展「根源的暴力」が始まりました。
11月28日(土)まで。
関連企画として
11月7日(土)14時より
鴻池朋子 アーティスト・トーク
【料金】無料(要展覧会チケット)
11月21日(土)19時より
鴻池朋子展「根源的暴力」× Art Complex 2015
異界婚姻譚?同じものではいられない
【出演】山川冬樹(ホーメイ歌手、アーティスト)、鴻池朋子
【監修】村井まや子(神奈川大学教授/おとぎ話、比較文学)
【料金】一般2,500円 学生2,000円 全席自由・入場整理番号つき ※10月3日(土)発売開始
※公演当日に限り本チケットで展覧会入場可
11月23日(月・祝) 14:00より
トークセッション「新らしき動物たち~アート神話の解体」
【出演】石倉敏明(秋田公立美術大学講師/芸術人類学)、吉川耕太郎(秋田県立博物館 主査兼学芸主事)、鴻池朋子
【料金】無料(要展覧会チケット)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.kanakengallery.com/detail?id=33712&__pc=true
今週末のイベント [イベント]
10月31日(土)、11月1日(日)の2日間、
神保町と高円寺で本のイベントがあり、両方に羽鳥書店は出展いたします。
【神保町】
神保町ブックフェスティバル2015
日時 10月31日(土) 10:30~18:00、11月1日(日) 10:00~18:00
羽鳥書店のブースは昨年と同じ場所、
Aブロック南6というスペース(すずらん通り・駿河台下交差点はいってすぐ、三省堂書店の前あたり)
左隣には筑摩書房、右隣には文房堂画材のブースになります。
2日間にわたってさまざまなイベントがあります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://osanpo-jimbo.com/news/13743
【高円寺】
本とアートの産直市
時間 12:00~18:00
会場 明石スタジオ(高円寺)
高円寺フェス恒例『本とアートの産直市』を今年も中央公園近くの芝居小屋「明石スタジオ」で開催します。
サブカル系、アート系、人文系など個性派の小さな出版社が集います。
本の作り手自らが、エッジの効いた本を販売する産直市ですから、本が好きな人、編集に興味がある人、出版社に就職したい人、みなさんでお越しください。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://koenjifes.jp/event/sanchokuichi/
羽鳥書店に直接関わる企画ではありませんが、「本とアートの産直市」の企画として
10月30日(金) 18:00開場/19:00開演
フェス前夜祭! 宮台真司トーク&映画『バレット・バレエ』上映
入場料
予約:1,000円(1ドリンク付き、税込)
当日:1,200円(1ドリンク付き、税込)
※定員80名
予約 ⇒ http://koenjifes.jp/event/miyadai/
10月31日(土) 18:00開場/18:30開演
上野千鶴子トーク&ドキュメンタリー『何を怖れる』上映
予約:1,000円(1ドリンク付き、税込)
当日:1,200円(1ドリンク付き、税込)
※定員80名
予約 ⇒ http://koenjifes.jp/event/ueno/
ドキュメンタリー『何を怖れる』は11月1日(日)モーニング上映があります。
※モーニング上映では上野千鶴子さんによるトークはありません。
9:45開場/10:00開演
当日券のみ 800円(税込、本とアートの産直市会場で使える300円クーポン付)
神保町と高円寺で本のイベントがあり、両方に羽鳥書店は出展いたします。
【神保町】
神保町ブックフェスティバル2015
日時 10月31日(土) 10:30~18:00、11月1日(日) 10:00~18:00
羽鳥書店のブースは昨年と同じ場所、
Aブロック南6というスペース(すずらん通り・駿河台下交差点はいってすぐ、三省堂書店の前あたり)
左隣には筑摩書房、右隣には文房堂画材のブースになります。
2日間にわたってさまざまなイベントがあります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://osanpo-jimbo.com/news/13743
【高円寺】
本とアートの産直市
時間 12:00~18:00
会場 明石スタジオ(高円寺)
高円寺フェス恒例『本とアートの産直市』を今年も中央公園近くの芝居小屋「明石スタジオ」で開催します。
サブカル系、アート系、人文系など個性派の小さな出版社が集います。
本の作り手自らが、エッジの効いた本を販売する産直市ですから、本が好きな人、編集に興味がある人、出版社に就職したい人、みなさんでお越しください。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://koenjifes.jp/event/sanchokuichi/
羽鳥書店に直接関わる企画ではありませんが、「本とアートの産直市」の企画として
10月30日(金) 18:00開場/19:00開演
フェス前夜祭! 宮台真司トーク&映画『バレット・バレエ』上映
入場料
予約:1,000円(1ドリンク付き、税込)
当日:1,200円(1ドリンク付き、税込)
※定員80名
予約 ⇒ http://koenjifes.jp/event/miyadai/
10月31日(土) 18:00開場/18:30開演
上野千鶴子トーク&ドキュメンタリー『何を怖れる』上映
予約:1,000円(1ドリンク付き、税込)
当日:1,200円(1ドリンク付き、税込)
※定員80名
予約 ⇒ http://koenjifes.jp/event/ueno/
ドキュメンタリー『何を怖れる』は11月1日(日)モーニング上映があります。
※モーニング上映では上野千鶴子さんによるトークはありません。
9:45開場/10:00開演
当日券のみ 800円(税込、本とアートの産直市会場で使える300円クーポン付)
上田 義彦 写真展:Materia 2015 [イベント]
キャノンギャラリー(品川)にて
上田義彦さんの個展が開催されます。
「上田 義彦 写真展:Materia 2015」
11月14日(土)~12月12日(土)
11月14日(土)16時からは上田さんによるギャラリートークもあります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://cweb.canon.jp/gallery/archive/ueda-materia/index.html
上田義彦写真展「A Life with Camera」も
Gallery 916にて12月27日(日)まで好評開催中。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://gallery916.com/news/
上田義彦さんの個展が開催されます。
「上田 義彦 写真展:Materia 2015」
11月14日(土)~12月12日(土)
11月14日(土)16時からは上田さんによるギャラリートークもあります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://cweb.canon.jp/gallery/archive/ueda-materia/index.html
上田義彦写真展「A Life with Camera」も
Gallery 916にて12月27日(日)まで好評開催中。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://gallery916.com/news/
もっとも新しいデザインの教科書 [出版社]
誠文堂新光社が刊行している
『デザインノート』NO.63
特集 もっとも新しいデザインの教科書
梅原真さんが14ページから27ページに渡って紹介されています。
『地方はジブンで考えろ』市場を生み出すデザイン
梅原のもとを訪ねるクライアントには、共通点がある。
事業が、絶対絶命のピンチに陥っていること。
依頼主が、状況打開への意欲に満ちていること。
商品力の乏しさ、低迷する販売価格、限られた予算。
数々の厳しい前提条件こそが、梅原の大好物。
構成・文=今倉裕博 写真=上野照文
紹介している梅原さんの仕事は
8年間で20億円の産業になった「一本釣り藁焼きたたき」
「一次産業×デザイン」で新しい価値が生まれた「しまんと地栗」
隠れたお茶の産地をデザインで再生「四万十とおわ」
「天日塩」に市場が反応ロングヒット商品に「高知アイス」ほか。
また、梅原さんが20年前に編集長として関わった会員制度「RIVER」が再出発。
ナニガユタカナコトナノカ
RIVERとは
RIVERは四万十川からはじまる会員制度。
ローカルの四万十の川のほとりから、山の中から、
モノが言えることにこそ、価値があると思っています。
(特定非営利活動法人RIVERのサイトより)
RIVERのこと、会員登録のことなどはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.npo-river.jp/intro
梅原真『ニッポンの風景をつくりなおせ』(羽鳥書店)では『デザインノートNO.63』で紹介されている商品も取り上げています。
「一本釣り藁焼きたたき」28ページ
「しまんと地栗」66ページ
「四万十とおわ」10ページ
「高知アイス」120ページ
『デザインノート』NO.63
特集 もっとも新しいデザインの教科書
梅原真さんが14ページから27ページに渡って紹介されています。
『地方はジブンで考えろ』市場を生み出すデザイン
梅原のもとを訪ねるクライアントには、共通点がある。
事業が、絶対絶命のピンチに陥っていること。
依頼主が、状況打開への意欲に満ちていること。
商品力の乏しさ、低迷する販売価格、限られた予算。
数々の厳しい前提条件こそが、梅原の大好物。
構成・文=今倉裕博 写真=上野照文
紹介している梅原さんの仕事は
8年間で20億円の産業になった「一本釣り藁焼きたたき」
「一次産業×デザイン」で新しい価値が生まれた「しまんと地栗」
隠れたお茶の産地をデザインで再生「四万十とおわ」
「天日塩」に市場が反応ロングヒット商品に「高知アイス」ほか。
また、梅原さんが20年前に編集長として関わった会員制度「RIVER」が再出発。
ナニガユタカナコトナノカ
RIVERとは
RIVERは四万十川からはじまる会員制度。
ローカルの四万十の川のほとりから、山の中から、
モノが言えることにこそ、価値があると思っています。
(特定非営利活動法人RIVERのサイトより)
RIVERのこと、会員登録のことなどはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.npo-river.jp/intro
梅原真『ニッポンの風景をつくりなおせ』(羽鳥書店)では『デザインノートNO.63』で紹介されている商品も取り上げています。
「一本釣り藁焼きたたき」28ページ
「しまんと地栗」66ページ
「四万十とおわ」10ページ
「高知アイス」120ページ
デザインノート NO.63: 最新デザインの表現と思考のプロセスを追う (SEIBUNDO Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2015/09/26
- メディア: ムック
山本浩二展 [イベント]
銀座にある永井画廊にて
山本浩二展 もうひとつの自然×生きている老松
が、10月31日まで開催しています。
30日には内田樹さんとのトークイベントも開催されます。
●山本浩二(やまもとこうじ) プロフィール
画家。1951年生まれ。日本における抽象画の代表的作家の一人で、イタリア・ミラノを拠点に国際的に活躍する。2011年、内田樹氏の合気道場「凱風館」の能舞台に、抽象画による「老松」を制作し話題となる。2013年、ミラノ・ガレリアの老舗ボッカ書店に天井壁画を常設。2015年10月19日の銀座・永井画廊を皮切りに、世界各地で個展を開催。
永井画廊では11月に羽鳥書店より刊行する
山本浩二『もうひとつの自然×生きている老松』を先行発売しています。
本の紹介はこちら
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/70_129.html
個展、トークイベントなどの詳細は永井画廊のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.nagai-garou.com/
山本浩二展 もうひとつの自然×生きている老松
が、10月31日まで開催しています。
30日には内田樹さんとのトークイベントも開催されます。
●山本浩二(やまもとこうじ) プロフィール
画家。1951年生まれ。日本における抽象画の代表的作家の一人で、イタリア・ミラノを拠点に国際的に活躍する。2011年、内田樹氏の合気道場「凱風館」の能舞台に、抽象画による「老松」を制作し話題となる。2013年、ミラノ・ガレリアの老舗ボッカ書店に天井壁画を常設。2015年10月19日の銀座・永井画廊を皮切りに、世界各地で個展を開催。
永井画廊では11月に羽鳥書店より刊行する
山本浩二『もうひとつの自然×生きている老松』を先行発売しています。
本の紹介はこちら
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/70_129.html
個展、トークイベントなどの詳細は永井画廊のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.nagai-garou.com/
COMMERCIAL PHOTO [書評・紹介]
上田義彦写真集『旅情』(羽鳥書店)が
『COMMERCIAL PHOTO』2015年11月号(玄光社)にて紹介されました。
今月のBOOK
コマーシャル・フォトが 注目する、写真集 広告関連本をご紹介
というコーナーで、
ほかに紹介されている本は
横浪修『Assembly』(KUSAMURA)
佐藤健寿『SATELLITE(サテライト)』(朝日新聞出版)
一ノ瀬ちひろ『STILL LIFE』(PRELIBRI/ビー・エヌ・エヌ新社)
Music Jacket Promotion Committee 『ミュージック・ジャケット・ストーリーズ』(印刷学会出版部)
『COMMERCIAL PHOTO』2015年11月号(玄光社)にて紹介されました。
今月のBOOK
コマーシャル・フォトが 注目する、写真集 広告関連本をご紹介
というコーナーで、
ほかに紹介されている本は
横浪修『Assembly』(KUSAMURA)
佐藤健寿『SATELLITE(サテライト)』(朝日新聞出版)
一ノ瀬ちひろ『STILL LIFE』(PRELIBRI/ビー・エヌ・エヌ新社)
Music Jacket Promotion Committee 『ミュージック・ジャケット・ストーリーズ』(印刷学会出版部)
ミュージック・ジャケット・ストーリーズ: 見て楽しむ特殊パッケージの世界
- 作者:
- 出版社/メーカー: 印刷学会出版部
- 発売日: 2015/09/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
読売ファミリー [書評・紹介]
『読売ファミリー』大阪北版 10月14日号にて、
「暮らしのいろは」というコーナーで、9月2日号に引き続き『防災かあさん』(羽鳥書店)が紹介されました。
Q.大きな揺れがおさまりました。自宅にいるあなたが、まずとるべき行動は?
Q.避難時に家族が腕にけがをして血を流しています。止血に役立つものは?
Q.二次災害の発生を防ぐため、家を離れるときにしておきたいことは何でしょう。
Q.いざ避難所に入ったあなたと家族。そもそも避難所とはどんな場所でしょうか。
Q.避難所生活で、ある習慣の重要性が見直されています。この習慣が失われると心臓病や肺炎などを引き起こすこともあります。その習慣とは?
「暮らしのいろは」というコーナーで、9月2日号に引き続き『防災かあさん』(羽鳥書店)が紹介されました。
Q.大きな揺れがおさまりました。自宅にいるあなたが、まずとるべき行動は?
Q.避難時に家族が腕にけがをして血を流しています。止血に役立つものは?
Q.二次災害の発生を防ぐため、家を離れるときにしておきたいことは何でしょう。
Q.いざ避難所に入ったあなたと家族。そもそも避難所とはどんな場所でしょうか。
Q.避難所生活で、ある習慣の重要性が見直されています。この習慣が失われると心臓病や肺炎などを引き起こすこともあります。その習慣とは?
あたらしいアタマの使い方 [イベント]
11 月3日(火・祝)に江戸川大学であるシンポジウムに梅原真さん、鈴木輝隆先生が登場されます。
日本の未来をデザインするローカル
あたらしいアタマの使い方
【日時】11月3日(火・祝)13時~16 時30分
【場所】B 棟 1 階メモリアルホール 入場無料
内容:
13:10~14:10 基調講演「あたらしいアタマ」(梅原真氏)
14:20~16:20 パネルディスカッション
「日本の未来をデザインするローカル」(梅原真氏、神田太郎氏、市来広一郎氏、船橋慶喜氏、清野隆氏、鈴木輝隆氏)
参加費は無料。
先着順。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.edogawa-u.ac.jp/event/cl_event/komakisai.html
日本の未来をデザインするローカル
あたらしいアタマの使い方
【日時】11月3日(火・祝)13時~16 時30分
【場所】B 棟 1 階メモリアルホール 入場無料
内容:
13:10~14:10 基調講演「あたらしいアタマ」(梅原真氏)
14:20~16:20 パネルディスカッション
「日本の未来をデザインするローカル」(梅原真氏、神田太郎氏、市来広一郎氏、船橋慶喜氏、清野隆氏、鈴木輝隆氏)
参加費は無料。
先着順。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.edogawa-u.ac.jp/event/cl_event/komakisai.html
光嶋裕介展 2015 [イベント]
大阪のNii Fine Artsにて光嶋裕介さんの個展が開催されます。
光嶋裕介展 2015
11月1日(日)~21日(土) <11月15日 休廊>
11:00~19:00 < 日曜日 ~17:00 >
オープニングパーティ :11月1日(日) 17:00~
釈徹宗×光嶋裕介 ギャラリートーク :11月7日(土)18:00~
ギャラリートークの申し込みなど個展の詳細情報はこちらをご覧ください。
⇒ http://niifinearts.com/upcoming.html
光嶋裕介展 2015
11月1日(日)~21日(土) <11月15日 休廊>
11:00~19:00 < 日曜日 ~17:00 >
オープニングパーティ :11月1日(日) 17:00~
釈徹宗×光嶋裕介 ギャラリートーク :11月7日(土)18:00~
ギャラリートークの申し込みなど個展の詳細情報はこちらをご覧ください。
⇒ http://niifinearts.com/upcoming.html
新進気鋭のアート写真家展 [イベント]
10月13日(火)より18日(日)まで
六本木のアクシスギャラリーシンポジアにて
新進気鋭のアート写真家展が開催されます。
松本典子さんの作品も展示されます。
会場の場所は、現在、尾形一郎 尾形優 「沖縄モダニズム」開催中のタカ・イシイギャラリーと同じAXISビルの地下1階になります。
※タカ・イシイギャラリーは2階です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.axisinc.co.jp/building/eventdetail/436
「沖縄モダニズム」の詳細はこちらです。
http://www.axisinc.co.jp/building/eventdetail/434
六本木のアクシスギャラリーシンポジアにて
新進気鋭のアート写真家展が開催されます。
松本典子さんの作品も展示されます。
会場の場所は、現在、尾形一郎 尾形優 「沖縄モダニズム」開催中のタカ・イシイギャラリーと同じAXISビルの地下1階になります。
※タカ・イシイギャラリーは2階です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.axisinc.co.jp/building/eventdetail/436
「沖縄モダニズム」の詳細はこちらです。
http://www.axisinc.co.jp/building/eventdetail/434