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大震災経て 突きつける「生」 [書評・紹介]

11月28日まで
神奈川県民ホールギャラリーにて開催中の

鴻池朋子「根源的暴力」展の紹介が

11月4日付の朝日新聞夕刊にでました。

大震災経て 突きつける「生」

 物語性の高い絵画で知られる現代美術家の鴻池朋子の個展「根源的暴力」が、横浜市中区の神奈川県民ホールギャラリ―で開催中だ。東日本大震災を経て「自分の中が空っぽになった」状態から、ものづくりの意味を問い直す過程でたどりついた皮革や土を使った作品は、鴻池の思索の現在地を生々しく伝える。


全文はこちらから読めます。
⇒ http://www.asahi.com/articles/DA3S12051378.html

11月7日(土)14時より
鴻池朋子さんのトークイベントもあります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.kanakengallery.com/detail?id=33712&__pc=true

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法律・美術書を中心に広く人文書を刊行する羽鳥書店の営業担当が書いています。

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