SSブログ

隈研吾×宮沢章夫×山口晃 [山口晃]

山口晃画伯が参加した鼎談が

『東京人』2016年1月号に掲載されています。

特集 東京の通信簿

鼎談 都市の不自由さに、新しい価値を見つける

隈研吾×宮沢章夫×山口晃

バブルのきらびやかな街から“集合無意識”な街へ

小見出しはこのようになっています。

・人も街も、ある種の躁状態だった一九八六年。

・消費経済優先の中、感じていた違和感や葛藤。

・自分たちのオリジナリティを模索する。

・“無意識の意識”という新しい価値観。

・コントロール不能ゆえに生まれる美。

・「不自由と諦めの美」が二十一世紀の都市のあり方!?


東京人 2016年 01 月号 [雑誌]

東京人 2016年 01 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 都市出版
  • 発売日: 2015/12/03
  • メディア: 雑誌



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

法律・美術書を中心に広く人文書を刊行する羽鳥書店の営業担当が書いています。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。