本よみうり堂「著者来店」 [書評・紹介]
1月31日(日)の読売新聞・書評欄の本よみうり堂「著者来店」のコーナーに
『円山町瀬戸際日誌――名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』の著者、内藤篤さんが登場されました。
「弁護士の傍ら名画座開館」
冒頭の文章を引用します。
弁護士として映画や音楽の法実務に関わる一方で、2006年に名画座「シネマヴェーラ渋谷」を東京渋谷区円山町に開館、「映画狂い」の性分を生かし二足のわらじを履く。
読売新聞のサイトに後日全文がアップされると思います。
アップされましたら、改めてこのブログでご報告いたします。
※2月9日、読売新聞のサイトにアップされました。
⇒ http://www.yomiuri.co.jp/life/book/raiten/20160201-OYT8T50065.html?from=tw