新・日本の美意識 [イベント]
3月30日(水)から4月25日(月)まで
阪急うめだ本店 1階コンコースウインドウ 7面を
ミヤケマイさんがクリエーション。
これに関連して
4月4日まで、9階・祝祭広場「おとなの祝祭花見」にて
ミヤケマイさんの作品集やオリジナルカードなどを販売しています。
詳細はこちらをご覧ください。
ミヤケマイさんのWEBサイト
⇒ http://www.maimiyake.com/news
阪急うめだ本店WEBサイト
⇒ http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/japan/pc.html?banner
阪急うめだ本店 1階コンコースウインドウ 7面を
ミヤケマイさんがクリエーション。
これに関連して
4月4日まで、9階・祝祭広場「おとなの祝祭花見」にて
ミヤケマイさんの作品集やオリジナルカードなどを販売しています。
詳細はこちらをご覧ください。
ミヤケマイさんのWEBサイト
⇒ http://www.maimiyake.com/news
阪急うめだ本店WEBサイト
⇒ http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/japan/pc.html?banner
ART of ULTRAMAN [イベント]
「ウルトラマンシリーズ」に登場するヒーローや怪獣を、国内外で評価の高い若手アーティストがモチーフとして制作した作品の展示販売イベント
『ART of ULTRAMAN』
新宿タカシマヤにて4月13日(水)より開催。
三瀬夏之介さんの作品も展示予定です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://m-78.jp/news/n-3691/
『ART of ULTRAMAN』
新宿タカシマヤにて4月13日(水)より開催。
三瀬夏之介さんの作品も展示予定です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://m-78.jp/news/n-3691/
大分合同新聞コラム「東西南北」 [書評・紹介]
3月26日(日)、
大分合同新聞のコラム「東西南北」で
『防災かあさん』が紹介されました。
一部を引用します。
問題・南海トラフ巨大地震は30年以内に70%の確率で起こり、避難者は最大950万人と想定されています。では避難所以外で災害対応型の施設として評価されているのは次のどれ? ①ガソリンスタンド②コンビニ③公共図書館…▼昨年出版された本「防災かあさん」(羽鳥書店)は、いざというときに家族の命を守るハンドブックとして名高い。事前の備え、災害時の行動、避難所暮らしのルール。前述のような計90問のクイズで構成し、一読すればいろんな知識が身に付く▼防災を楽しみながら学ぶクラウド(ネット)上の協議体「みんなの防災部」が手掛けた。その部長を務めるのは大分県佐賀関出身の石川淳哉さん(53)=東京在住=だ。ベストセラーの絵本「世界がもし100人の村だったら」を世に出し、パブリックビューイングという言葉を日本に定着させた仕掛け人である
全文は大分合同新聞のサイトで会員登録をすると読むことができます。
こちらからご登録ください。
⇒ http://www.oita-press.co.jp/1040000000
大分合同新聞のコラム「東西南北」で
『防災かあさん』が紹介されました。
一部を引用します。
問題・南海トラフ巨大地震は30年以内に70%の確率で起こり、避難者は最大950万人と想定されています。では避難所以外で災害対応型の施設として評価されているのは次のどれ? ①ガソリンスタンド②コンビニ③公共図書館…▼昨年出版された本「防災かあさん」(羽鳥書店)は、いざというときに家族の命を守るハンドブックとして名高い。事前の備え、災害時の行動、避難所暮らしのルール。前述のような計90問のクイズで構成し、一読すればいろんな知識が身に付く▼防災を楽しみながら学ぶクラウド(ネット)上の協議体「みんなの防災部」が手掛けた。その部長を務めるのは大分県佐賀関出身の石川淳哉さん(53)=東京在住=だ。ベストセラーの絵本「世界がもし100人の村だったら」を世に出し、パブリックビューイングという言葉を日本に定着させた仕掛け人である
全文は大分合同新聞のサイトで会員登録をすると読むことができます。
こちらからご登録ください。
⇒ http://www.oita-press.co.jp/1040000000
日本の古本屋 [書評・紹介]
「日本の古本屋」のサイトで
内藤篤『円山町瀬戸際日誌――名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』の紹介がされています。
「自著を語る」
著者の内藤篤さんが「『円山町瀬戸際日誌』をめぐって」という文章を寄せています。
こちらで読むことができます。
⇒ https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=2677
内藤篤『円山町瀬戸際日誌――名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』の紹介がされています。
「自著を語る」
著者の内藤篤さんが「『円山町瀬戸際日誌』をめぐって」という文章を寄せています。
こちらで読むことができます。
⇒ https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=2677
群馬県立近代美術館 [イベント]
群馬県立近代美術館にて
鴻池朋子展「根源的暴力」が
7月9日(土)~8月28日(日) に開催されます。
群馬県立近代美術館のサイトの「展示スケジュール」のページで情報がアップされています。
群馬県立近代美術館のサイトはこちらになります。
⇒ http://mmag.pref.gunma.jp/
鴻池朋子展「根源的暴力」が
7月9日(土)~8月28日(日) に開催されます。
群馬県立近代美術館のサイトの「展示スケジュール」のページで情報がアップされています。
群馬県立近代美術館のサイトはこちらになります。
⇒ http://mmag.pref.gunma.jp/
探検! 東京国立博物館 [山口晃]
『藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館』(淡交社刊/本体1700円+税)出版記念イベントとして
5月29日(日)14時より
東京国立博物館 平成館大講堂にて
山口晃画伯と藤森照信先生の対談があります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=8469
5月29日(日)14時より
東京国立博物館 平成館大講堂にて
山口晃画伯と藤森照信先生の対談があります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=8469
表現者はどう向き合ったか [その他]
3月12日(土)東京新聞4面、「考える広場」のコーナーで
鴻池朋子さんが登場されています。
昭和以降では最大の自然災害となった東日本大震災。敗戦に匹敵する「国難」として「戦後」ならぬ「災後」という言葉まで生まれた。命と生活が優先される中で、音楽、美術などの芸術は存在意義を問われることとなった。表現者たちはこの困難にどう向き合ったか。
現代思想 2016年4月臨時増刊号 総特集=imago 〈こころ〉は復興したのか
3・11以後、それぞれの現場から
の、178ページ~189ページ では
鴻池朋子「大いなる空回りの時代」が掲載されています。
鴻池朋子さんが登場されています。
昭和以降では最大の自然災害となった東日本大震災。敗戦に匹敵する「国難」として「戦後」ならぬ「災後」という言葉まで生まれた。命と生活が優先される中で、音楽、美術などの芸術は存在意義を問われることとなった。表現者たちはこの困難にどう向き合ったか。
現代思想 2016年4月臨時増刊号 総特集=imago 〈こころ〉は復興したのか
3・11以後、それぞれの現場から
の、178ページ~189ページ では
鴻池朋子「大いなる空回りの時代」が掲載されています。
現代思想 2016年4月臨時増刊号 総特集◎imago 〈こころ〉は復興したのか 3.11以後、それぞれの現場から
- 作者: 加藤寛
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2016/03/09
- メディア: ムック
今だからこその江戸美術 [イベント]
インターネット上で高山宏先生の講義が受けられます。
gaccoというeラーニング講座になります。
講座名「今だからこその江戸美術」
第1週:平賀源内
第2週:伊藤若冲/円山応挙
第3週:喜多川歌麿
第4週:葛飾北斎
講座内容詳細や受講方法などはこちらをご覧ください。
⇒ https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga056+2016_06/about
gaccoというeラーニング講座になります。
講座名「今だからこその江戸美術」
第1週:平賀源内
第2週:伊藤若冲/円山応挙
第3週:喜多川歌麿
第4週:葛飾北斎
講座内容詳細や受講方法などはこちらをご覧ください。
⇒ https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga056+2016_06/about
タグ:高山宏
若冲展記念講演会 [イベント]
4月22日(金)~5月24日(火)まで
東京都美術館で開催される「若冲展」の関連イベントとして
辻惟雄先生とエツコ&ジョー・プライス夫妻の対談があります。
(司会は山下裕二先生)
記念講演会(通訳有)
日時 4月23日(土) 13:30~15:00
会場 東京都美術館 講堂
申込方法 往復ハガキ(3月28日必着)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://jakuchu2016.jp/#!/news/event
東京都美術館で開催される「若冲展」の関連イベントとして
辻惟雄先生とエツコ&ジョー・プライス夫妻の対談があります。
(司会は山下裕二先生)
記念講演会(通訳有)
日時 4月23日(土) 13:30~15:00
会場 東京都美術館 講堂
申込方法 往復ハガキ(3月28日必着)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://jakuchu2016.jp/#!/news/event
つくるという根源的暴力 [イベント]
3月27日まで姫路市立美術館で開催中の
「画家の詩、詩人の絵」展の関連イベントとして
鴻池朋子さんのトークイベントがあります。
美術館講座
鴻池朋子アーティストトーク
「つくるという根源的暴力」
日時 3月20日(日)14:00~15:00
定員 100人
会場 姫路市立美術館 2階講堂
入場無料
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ https://www.city.himeji.lg.jp/art/event.html
「画家の詩、詩人の絵」展の関連イベントとして
鴻池朋子さんのトークイベントがあります。
美術館講座
鴻池朋子アーティストトーク
「つくるという根源的暴力」
日時 3月20日(日)14:00~15:00
定員 100人
会場 姫路市立美術館 2階講堂
入場無料
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ https://www.city.himeji.lg.jp/art/event.html