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表現者はどう向き合ったか [その他]

3月12日(土)東京新聞4面、「考える広場」のコーナーで
鴻池朋子さんが登場されています。

 昭和以降では最大の自然災害となった東日本大震災。敗戦に匹敵する「国難」として「戦後」ならぬ「災後」という言葉まで生まれた。命と生活が優先される中で、音楽、美術などの芸術は存在意義を問われることとなった。表現者たちはこの困難にどう向き合ったか。

東京新聞20160312.JPG

現代思想 2016年4月臨時増刊号 総特集=imago 〈こころ〉は復興したのか
3・11以後、それぞれの現場から

の、178ページ~189ページ では

鴻池朋子「大いなる空回りの時代」が掲載されています。


現代思想 2016年4月臨時増刊号 総特集◎imago 〈こころ〉は復興したのか 3.11以後、それぞれの現場から

現代思想 2016年4月臨時増刊号 総特集◎imago 〈こころ〉は復興したのか 3.11以後、それぞれの現場から

  • 作者: 加藤寛
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • 発売日: 2016/03/09
  • メディア: ムック



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法律・美術書を中心に広く人文書を刊行する羽鳥書店の営業担当が書いています。

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