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大分合同新聞コラム「東西南北」 [書評・紹介]

3月26日(日)、
大分合同新聞のコラム「東西南北」で
『防災かあさん』が紹介されました。

一部を引用します。


問題・南海トラフ巨大地震は30年以内に70%の確率で起こり、避難者は最大950万人と想定されています。では避難所以外で災害対応型の施設として評価されているのは次のどれ? ①ガソリンスタンド②コンビニ③公共図書館…▼昨年出版された本「防災かあさん」(羽鳥書店)は、いざというときに家族の命を守るハンドブックとして名高い。事前の備え、災害時の行動、避難所暮らしのルール。前述のような計90問のクイズで構成し、一読すればいろんな知識が身に付く▼防災を楽しみながら学ぶクラウド(ネット)上の協議体「みんなの防災部」が手掛けた。その部長を務めるのは大分県佐賀関出身の石川淳哉さん(53)=東京在住=だ。ベストセラーの絵本「世界がもし100人の村だったら」を世に出し、パブリックビューイングという言葉を日本に定着させた仕掛け人である


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⇒ http://www.oita-press.co.jp/1040000000




防災かあさん

防災かあさん

  • 作者: みんなの防災部
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2015/03/10
  • メディア: 単行本



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法律・美術書を中心に広く人文書を刊行する羽鳥書店の営業担当が書いています。

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