ファサード [羽鳥書店]
羽鳥書店の外観は現在このようになっています。
一番左には
群馬県立近代美術館で開催中の
「鴻池朋子展 根源的暴力vol.2 あたらしいほね」のポスター
http://mmag.pref.gunma.jp/
右上は
不忍ブックストリートMAP
右下は
工藤庸子編『論集 蓮実重彦』の執筆者のお一人、映像作家の小森はるかさんの展覧会のチラシ。
小森はるか+瀬尾夏美 巡回展 波のした、土のうえ in 東京
Gallery蔵 ※入場料無料
7月31日(日)まで
http://ocha-navi.solacity.jp/gallery/
一番左には
群馬県立近代美術館で開催中の
「鴻池朋子展 根源的暴力vol.2 あたらしいほね」のポスター
http://mmag.pref.gunma.jp/
右上は
不忍ブックストリートMAP
右下は
工藤庸子編『論集 蓮実重彦』の執筆者のお一人、映像作家の小森はるかさんの展覧会のチラシ。
小森はるか+瀬尾夏美 巡回展 波のした、土のうえ in 東京
Gallery蔵 ※入場料無料
7月31日(日)まで
http://ocha-navi.solacity.jp/gallery/
サイン本 [羽鳥書店]
羽鳥書店の事務所に『四万十日用百貨店』の著者の迫田司さんがいらっしゃいました。
サイン本も作っていただきました。
サイン本ご希望の方はこちらからご注文お願いいたします。
『四万十日用百貨店』以外のサイン本もあります。
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/sign.html
タグ:迫田司
年始のご挨拶 [羽鳥書店]
あけましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜わり、
心より御礼申しあげます。
二〇一五年には、計十一冊の本を世に送りだし、
創業以来の刊行点数は六〇冊となりました。
おかげさまで羽鳥書店は、
本年四月に八年目に入ります。
本年もどうぞご支援・ご鞭撻を賜りますよう、
よろしくお願い申しあげます。
皆様の一年のご多幸をお祈り申しあげます。
二〇一六年元旦
株式会社 羽鳥書店
旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜わり、
心より御礼申しあげます。
二〇一五年には、計十一冊の本を世に送りだし、
創業以来の刊行点数は六〇冊となりました。
おかげさまで羽鳥書店は、
本年四月に八年目に入ります。
本年もどうぞご支援・ご鞭撻を賜りますよう、
よろしくお願い申しあげます。
皆様の一年のご多幸をお祈り申しあげます。
二〇一六年元旦
株式会社 羽鳥書店
年末のご挨拶 [羽鳥書店]
羽鳥書店の2015年の営業は本日が最終日です。
今年1年ありがとうございました。
2015年は以下の11冊の本を刊行いたしました。
成田亨『成田亨の特撮美術』
特撮美術のバイブル
「ウルトラ」の怪獣や宇宙人のデザインをてがけた成田亨は、独自に編み出した技術を駆使して“特撮に見えない特撮”を追求した。
54作品(映画・テレビ・舞台・ディスプレイ)と貴重写真235点を通して伝える、成田亨の特撮美術の神髄!
http://www.hatorishoten.co.jp/93_120.html
尾形一郎・尾形 優『沖縄彫刻都市』
沖縄はなぜコンクリートブロックで溢れているのか?
建築から見たもうひとつの沖縄戦後史。
http://www.hatorishoten.co.jp/93_121.html
みんなの防災部『防災かあさん』
日本は災害大国。防災を「わがコト」に。
日頃の備え、災害時の行動から避難所生活まで
90問の多様なQ&Aで身につける防災知識
http://www.hatorishoten.co.jp/112_123.html
磯江毅『深い眠り』
透徹した眼差し
写実を超えて存在の本質を描く、
磯江毅の決定版画集
西洋絵画の伝統とスペイン・リアリズムの土壌から生まれ、写実を超えて存在の本質を描く画家、磯江毅(1954-2007)の決定版画集。初期作品から絶作、デッサンまで、初公開多数を含む197点収録。
http://www.hatorishoten.co.jp/93_124.html
上田義彦『A Life with Camera』
眼差しの快楽
写真家上田義彦の集大成
1982年にデビューして以来、写真の第一線で活躍し、数多くのポートレイトや自然、スナップ、広告などを撮りつづけてきた 上田義彦の30有余年の活動を集大成した写真集。厖大なプリントの中から選び配列・構成した本写真集は、上田義彦の世界の魅力を余すところなく伝える。
http://www.hatorishoten.co.jp/72_126.html
上田義彦『旅情』
どこか深いなつかしさを覚える上田義彦の旅のまなざし
1980年代後半から2011年まで、
撮影旅行でめぐった中国各地のスナップ160点を収録
http://www.hatorishoten.co.jp/72_127.html
姜信子『はじまりはじまりはじまり』
〈はじまり〉を生きる者たちの歌
済州島から、サハリン、台湾、八重山へ――
路傍の声に耳傾け、旅人がめぐる3つの〈はじまり〉
姜信子が書下し、4人の画家が描く〈はじまり〉の物語
[画]山福朱実、屋敷妙子、早川純子、塩川いづみ
http://www.hatorishoten.co.jp/76_128.html
山本浩二『もうひとつの自然×生きている老松』
「生きているもの」の生命過程そのものを描く ――内田 樹
画家・山本浩二が近年挑みつづける「もうひとつの自然」と「老松」の作品群。現代抽象画の可能性を拓き、芸術の極北へ。
http://www.hatorishoten.co.jp/70_129.html
前田雅英『法の奥底にあるもの――ゆく川の流れは絶えずして万事塞翁馬』
前田刑法の精髄
刑事法学の第一線研究者でありつづけながら、
40年間、講義を一度も休まなかった教育者・前田雅英の最終講義。
http://www.hatorishoten.co.jp/93_125.html
鴻池朋子『根源的暴力』
もはや 同じものでは いられない
地球の振動を敏感に感じとった鴻池朋子は
それまでの皮膚を脱ぎ捨て、
新たな動物の着物を縫いはじめた。
http://www.hatorishoten.co.jp/70_130.html
内藤 篤『円山町瀬戸際日誌――名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』
名画座館主のエッセイ 開館10周年記念刊行
弁護士業と二足のわらじを履く、館主の一喜一憂と、「名画座」の行く末。
10年間の「番組一覧」付。
http://www.hatorishoten.co.jp/76_131.html
2016年は1月5日(火)より営業を開始いたします。
今年1年ありがとうございました。
2015年は以下の11冊の本を刊行いたしました。
成田亨『成田亨の特撮美術』
特撮美術のバイブル
「ウルトラ」の怪獣や宇宙人のデザインをてがけた成田亨は、独自に編み出した技術を駆使して“特撮に見えない特撮”を追求した。
54作品(映画・テレビ・舞台・ディスプレイ)と貴重写真235点を通して伝える、成田亨の特撮美術の神髄!
http://www.hatorishoten.co.jp/93_120.html
尾形一郎・尾形 優『沖縄彫刻都市』
沖縄はなぜコンクリートブロックで溢れているのか?
建築から見たもうひとつの沖縄戦後史。
http://www.hatorishoten.co.jp/93_121.html
みんなの防災部『防災かあさん』
日本は災害大国。防災を「わがコト」に。
日頃の備え、災害時の行動から避難所生活まで
90問の多様なQ&Aで身につける防災知識
http://www.hatorishoten.co.jp/112_123.html
磯江毅『深い眠り』
透徹した眼差し
写実を超えて存在の本質を描く、
磯江毅の決定版画集
西洋絵画の伝統とスペイン・リアリズムの土壌から生まれ、写実を超えて存在の本質を描く画家、磯江毅(1954-2007)の決定版画集。初期作品から絶作、デッサンまで、初公開多数を含む197点収録。
http://www.hatorishoten.co.jp/93_124.html
上田義彦『A Life with Camera』
眼差しの快楽
写真家上田義彦の集大成
1982年にデビューして以来、写真の第一線で活躍し、数多くのポートレイトや自然、スナップ、広告などを撮りつづけてきた 上田義彦の30有余年の活動を集大成した写真集。厖大なプリントの中から選び配列・構成した本写真集は、上田義彦の世界の魅力を余すところなく伝える。
http://www.hatorishoten.co.jp/72_126.html
上田義彦『旅情』
どこか深いなつかしさを覚える上田義彦の旅のまなざし
1980年代後半から2011年まで、
撮影旅行でめぐった中国各地のスナップ160点を収録
http://www.hatorishoten.co.jp/72_127.html
姜信子『はじまりはじまりはじまり』
〈はじまり〉を生きる者たちの歌
済州島から、サハリン、台湾、八重山へ――
路傍の声に耳傾け、旅人がめぐる3つの〈はじまり〉
姜信子が書下し、4人の画家が描く〈はじまり〉の物語
[画]山福朱実、屋敷妙子、早川純子、塩川いづみ
http://www.hatorishoten.co.jp/76_128.html
山本浩二『もうひとつの自然×生きている老松』
「生きているもの」の生命過程そのものを描く ――内田 樹
画家・山本浩二が近年挑みつづける「もうひとつの自然」と「老松」の作品群。現代抽象画の可能性を拓き、芸術の極北へ。
http://www.hatorishoten.co.jp/70_129.html
前田雅英『法の奥底にあるもの――ゆく川の流れは絶えずして万事塞翁馬』
前田刑法の精髄
刑事法学の第一線研究者でありつづけながら、
40年間、講義を一度も休まなかった教育者・前田雅英の最終講義。
http://www.hatorishoten.co.jp/93_125.html
鴻池朋子『根源的暴力』
もはや 同じものでは いられない
地球の振動を敏感に感じとった鴻池朋子は
それまでの皮膚を脱ぎ捨て、
新たな動物の着物を縫いはじめた。
http://www.hatorishoten.co.jp/70_130.html
内藤 篤『円山町瀬戸際日誌――名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』
名画座館主のエッセイ 開館10周年記念刊行
弁護士業と二足のわらじを履く、館主の一喜一憂と、「名画座」の行く末。
10年間の「番組一覧」付。
http://www.hatorishoten.co.jp/76_131.html
2016年は1月5日(火)より営業を開始いたします。
石巻だより [羽鳥書店]
羽鳥書店のサイトに「石巻だより」の最新号(2015年4月号)をアップしました。
pdfデータをこちらからダウンロードしてください。
http://www.hatorishoten.co.jp/ishinomaki-dayori.html
pdfデータをこちらからダウンロードしてください。
http://www.hatorishoten.co.jp/ishinomaki-dayori.html
年始のご挨拶 [羽鳥書店]
年末のご挨拶 [羽鳥書店]
羽鳥書店の2014年の営業は本日が最終日です。
今年1年ありがとうございました。
2014年は以下の5冊の本を刊行いたしました。
並河 進
『Communication Shift――「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』
広告は社会のために何ができるか
ソーシャルプロジェクトの経験と、広告の最前線で活躍する12名のクリエイターとの対話から、
ヒト・モノ・コトをつなげる仕組みをうみだす「広告とコミュニケーションの未来」を切り拓く。
http://www.hatorishoten.co.jp/103_113.html
原 研哉 編
『みつばち鈴木先生――ローカルデザインと人のつながり』
デザインが地域の魅力を引き出す
ミツバチのように全国各地を飛び回り地域とクリエイターを結びつける
“みつばち先生”こと鈴木輝隆教授の活動を一挙に紹介するローカルデザインの「教科書」
http://www.hatorishoten.co.jp/103_114.html
成田亨
『成田亨作品集』
決定版作品集!
ウルトラ、マイティジャック、ヒューマン、バンキッドから、
モンスター大図鑑、特撮美術、後年の絵画・彫刻まで。
未発表作品、実現しなかった幻の企画案も含む、全515点一挙収録。
「成田亨の仕事は、「芸術って何だ」という根源的な問いに肉薄する!」
── 村上隆
http://www.hatorishoten.co.jp/103_115.html
尾形一郎・尾形 優
『私たちの「東京の家」』
暮らすことは、コンセプチュアルアートのようなもの
異文化の鬩ぎ合いと自然の威力が生みだす、
この世の特異地点を求めて――
写真家・建築家・現代美術家である二人が世界から集めてきたイメージは、
自宅「東京の家」に再構築され、増殖してゆく。
写真とエッセイでつづる、誰も見たことのない、建築とアートのあいだ。
生きて変容するアートの記録。
http://www.hatorishoten.co.jp/103_116.html
蓮實重彥
『「ボヴァリー夫人」拾遺』
文学批評の金字塔『「ボヴァリー夫人」論』の刊行前後の講演および著者による『ボヴァリー夫人』の要約を収める。
http://www.hatorishoten.co.jp/103_119.html
2015年は1月5日(月)より営業を開始いたします。
今年1年ありがとうございました。
2014年は以下の5冊の本を刊行いたしました。
並河 進
『Communication Shift――「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』
広告は社会のために何ができるか
ソーシャルプロジェクトの経験と、広告の最前線で活躍する12名のクリエイターとの対話から、
ヒト・モノ・コトをつなげる仕組みをうみだす「広告とコミュニケーションの未来」を切り拓く。
http://www.hatorishoten.co.jp/103_113.html
原 研哉 編
『みつばち鈴木先生――ローカルデザインと人のつながり』
デザインが地域の魅力を引き出す
ミツバチのように全国各地を飛び回り地域とクリエイターを結びつける
“みつばち先生”こと鈴木輝隆教授の活動を一挙に紹介するローカルデザインの「教科書」
http://www.hatorishoten.co.jp/103_114.html
成田亨
『成田亨作品集』
決定版作品集!
ウルトラ、マイティジャック、ヒューマン、バンキッドから、
モンスター大図鑑、特撮美術、後年の絵画・彫刻まで。
未発表作品、実現しなかった幻の企画案も含む、全515点一挙収録。
「成田亨の仕事は、「芸術って何だ」という根源的な問いに肉薄する!」
── 村上隆
http://www.hatorishoten.co.jp/103_115.html
尾形一郎・尾形 優
『私たちの「東京の家」』
暮らすことは、コンセプチュアルアートのようなもの
異文化の鬩ぎ合いと自然の威力が生みだす、
この世の特異地点を求めて――
写真家・建築家・現代美術家である二人が世界から集めてきたイメージは、
自宅「東京の家」に再構築され、増殖してゆく。
写真とエッセイでつづる、誰も見たことのない、建築とアートのあいだ。
生きて変容するアートの記録。
http://www.hatorishoten.co.jp/103_116.html
蓮實重彥
『「ボヴァリー夫人」拾遺』
文学批評の金字塔『「ボヴァリー夫人」論』の刊行前後の講演および著者による『ボヴァリー夫人』の要約を収める。
http://www.hatorishoten.co.jp/103_119.html
2015年は1月5日(月)より営業を開始いたします。
石巻だより [羽鳥書店]
羽鳥書店のホームページで、
「小野智美記者の女川だより」
ジャズピアニストの山中千尋さんの「ろひちかなまや」に続き、
新しい連載がはじまりました。
「石巻だより」
小野智美さんと川端俊一さんが発行人をつとめ、宮城県の石巻地域に届けられる『朝日新聞』に月に一度のペースで折り込まれるA3サイズ二つ折りの新聞をPDF化したものです。
伝えたい。過ぎ去った日々のあの笑顔を。
暗闇に立ちすくんだ時、
この記録が足元を照らす光となるように。
そしてまた明日の朝を迎えられるように。
こちらからご覧ください。
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/ishinomaki-dayori.html
「小野智美記者の女川だより」
ジャズピアニストの山中千尋さんの「ろひちかなまや」に続き、
新しい連載がはじまりました。
「石巻だより」
小野智美さんと川端俊一さんが発行人をつとめ、宮城県の石巻地域に届けられる『朝日新聞』に月に一度のペースで折り込まれるA3サイズ二つ折りの新聞をPDF化したものです。
伝えたい。過ぎ去った日々のあの笑顔を。
暗闇に立ちすくんだ時、
この記録が足元を照らす光となるように。
そしてまた明日の朝を迎えられるように。
こちらからご覧ください。
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/ishinomaki-dayori.html
タグ:小野智美
女川だより [羽鳥書店]
「小野智美記者の女川だより」更新しました。
第34便 美智子さん姉妹<6> ライト
「2014年2月9日の朝7時。女川町へ行くため、東松島市の自宅を出ました。通常は1時間かからずに着きますが、大雪の翌朝でしたので、2時間を見込んだ出発です。
1時間後。マイカーは自宅からわずか300メートル前進したのみ。私は額の汗をぬぐいながら、前方のトラックのタイヤ下の雪かきに参加していました。
この日、隣接の石巻市では最大積雪量38センチを観測しました。1923年に43センチを観測して以来、91年ぶりの大雪でした。」
(続きはこちらで)
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/onagawa-dayori.html
第34便 美智子さん姉妹<6> ライト
「2014年2月9日の朝7時。女川町へ行くため、東松島市の自宅を出ました。通常は1時間かからずに着きますが、大雪の翌朝でしたので、2時間を見込んだ出発です。
1時間後。マイカーは自宅からわずか300メートル前進したのみ。私は額の汗をぬぐいながら、前方のトラックのタイヤ下の雪かきに参加していました。
この日、隣接の石巻市では最大積雪量38センチを観測しました。1923年に43センチを観測して以来、91年ぶりの大雪でした。」
(続きはこちらで)
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/onagawa-dayori.html
タグ:小野智美
著者情報 [羽鳥書店]
4月3日発売の『モーニング』No.18 4月17日
山田芳裕『へうげもの』連載200回を記念して
山口晃画伯が描いた古田織部像(『へうげもの』の主人公)が表紙となっています。
『モーニング』の公式サイト
⇒ http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02222
4月1日発売の『婦人画報』5月号
表紙がミヤケマイさんの描きおろし作品となっています。
『婦人画報』の公式サイト
⇒ http://www.hearst.co.jp/product/fujingaho
『月刊ブレーン』2014年5月号
特集1 これからの60年をつくる コミュニケーションの革命児
特集2 広告の現場を支える プロフェッショナルの仕事術
特集1に今村直樹さんと並河進さんが登場されています。
『月刊ブレーン』公式サイト
⇒ http://www.sendenkaigi.com/books/back-number-brain/2372
山田芳裕『へうげもの』連載200回を記念して
山口晃画伯が描いた古田織部像(『へうげもの』の主人公)が表紙となっています。
『モーニング』の公式サイト
⇒ http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02222
4月1日発売の『婦人画報』5月号
表紙がミヤケマイさんの描きおろし作品となっています。
『婦人画報』の公式サイト
⇒ http://www.hearst.co.jp/product/fujingaho
『月刊ブレーン』2014年5月号
特集1 これからの60年をつくる コミュニケーションの革命児
特集2 広告の現場を支える プロフェッショナルの仕事術
特集1に今村直樹さんと並河進さんが登場されています。
『月刊ブレーン』公式サイト
⇒ http://www.sendenkaigi.com/books/back-number-brain/2372