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ファサード [羽鳥書店]

羽鳥書店の外観は現在このようになっています。

FJ310007.JPG

一番左には

群馬県立近代美術館で開催中の

「鴻池朋子展 根源的暴力vol.2 あたらしいほね」のポスター

http://mmag.pref.gunma.jp/

右上は

不忍ブックストリートMAP

右下は

工藤庸子編『論集 蓮実重彦』の執筆者のお一人、映像作家の小森はるかさんの展覧会のチラシ。

小森はるか+瀬尾夏美 巡回展 波のした、土のうえ in 東京

Gallery蔵 ※入場料無料
7月31日(日)まで

http://ocha-navi.solacity.jp/gallery/


根源的暴力

根源的暴力

  • 作者: 鴻池 朋子
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2015/12/11
  • メディア: 単行本



論集 蓮實重彦

論集 蓮實重彦

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2016/07/06
  • メディア: 単行本



サイン本 [羽鳥書店]


羽鳥書店の事務所に『四万十日用百貨店』の著者の迫田司さんがいらっしゃいました。

サイン本も作っていただきました。

サイン本ご希望の方はこちらからご注文お願いいたします。
『四万十日用百貨店』以外のサイン本もあります。

⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/sign.html

迫田司.jpg
タグ:迫田司

年始のご挨拶 [羽鳥書店]

あけましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜わり、
心より御礼申しあげます。
二〇一五年には、計十一冊の本を世に送りだし、
創業以来の刊行点数は六〇冊となりました。
おかげさまで羽鳥書店は、
本年四月に八年目に入ります。
本年もどうぞご支援・ご鞭撻を賜りますよう、
よろしくお願い申しあげます。
皆様の一年のご多幸をお祈り申しあげます。

二〇一六年元旦

株式会社 羽鳥書店

年末のご挨拶 [羽鳥書店]

羽鳥書店の2015年の営業は本日が最終日です。
今年1年ありがとうございました。

2015年は以下の11冊の本を刊行いたしました。

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成田亨『成田亨の特撮美術』

特撮美術のバイブル

「ウルトラ」の怪獣や宇宙人のデザインをてがけた成田亨は、独自に編み出した技術を駆使して“特撮に見えない特撮”を追求した。
54作品(映画・テレビ・舞台・ディスプレイ)と貴重写真235点を通して伝える、成田亨の特撮美術の神髄!

http://www.hatorishoten.co.jp/93_120.html

沖縄彫刻都市.jpg

尾形一郎・尾形 優『沖縄彫刻都市』

沖縄はなぜコンクリートブロックで溢れているのか?
建築から見たもうひとつの沖縄戦後史。

http://www.hatorishoten.co.jp/93_121.html

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みんなの防災部『防災かあさん』

日本は災害大国。防災を「わがコト」に。

日頃の備え、災害時の行動から避難所生活まで
90問の多様なQ&Aで身につける防災知識

http://www.hatorishoten.co.jp/112_123.html

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磯江毅『深い眠り』

透徹した眼差し

写実を超えて存在の本質を描く、
磯江毅の決定版画集

西洋絵画の伝統とスペイン・リアリズムの土壌から生まれ、写実を超えて存在の本質を描く画家、磯江毅(1954-2007)の決定版画集。初期作品から絶作、デッサンまで、初公開多数を含む197点収録。

http://www.hatorishoten.co.jp/93_124.html

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上田義彦『A Life with Camera』

眼差しの快楽
写真家上田義彦の集大成

1982年にデビューして以来、写真の第一線で活躍し、数多くのポートレイトや自然、スナップ、広告などを撮りつづけてきた 上田義彦の30有余年の活動を集大成した写真集。厖大なプリントの中から選び配列・構成した本写真集は、上田義彦の世界の魅力を余すところなく伝える。

http://www.hatorishoten.co.jp/72_126.html

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上田義彦『旅情』

どこか深いなつかしさを覚える上田義彦の旅のまなざし

1980年代後半から2011年まで、
撮影旅行でめぐった中国各地のスナップ160点を収録

http://www.hatorishoten.co.jp/72_127.html

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姜信子『はじまりはじまりはじまり』

〈はじまり〉を生きる者たちの歌

済州島から、サハリン、台湾、八重山へ――
路傍の声に耳傾け、旅人がめぐる3つの〈はじまり〉

姜信子が書下し、4人の画家が描く〈はじまり〉の物語
[画]山福朱実、屋敷妙子、早川純子、塩川いづみ

http://www.hatorishoten.co.jp/76_128.html

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山本浩二『もうひとつの自然×生きている老松』

「生きているもの」の生命過程そのものを描く ――内田 樹

画家・山本浩二が近年挑みつづける「もうひとつの自然」と「老松」の作品群。現代抽象画の可能性を拓き、芸術の極北へ。

http://www.hatorishoten.co.jp/70_129.html

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前田雅英『法の奥底にあるもの――ゆく川の流れは絶えずして万事塞翁馬』

前田刑法の精髄

刑事法学の第一線研究者でありつづけながら、
40年間、講義を一度も休まなかった教育者・前田雅英の最終講義。

http://www.hatorishoten.co.jp/93_125.html

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鴻池朋子『根源的暴力』

もはや 同じものでは いられない

地球の振動を敏感に感じとった鴻池朋子は
それまでの皮膚を脱ぎ捨て、
新たな動物の着物を縫いはじめた。

http://www.hatorishoten.co.jp/70_130.html

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内藤 篤『円山町瀬戸際日誌――名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』

名画座館主のエッセイ 開館10周年記念刊行

弁護士業と二足のわらじを履く、館主の一喜一憂と、「名画座」の行く末。
10年間の「番組一覧」付。

http://www.hatorishoten.co.jp/76_131.html


2016年は1月5日(火)より営業を開始いたします。

石巻だより [羽鳥書店]

羽鳥書店のサイトに「石巻だより」の最新号(2015年4月号)をアップしました。

pdfデータをこちらからダウンロードしてください。

http://www.hatorishoten.co.jp/ishinomaki-dayori.html

年始のご挨拶 [羽鳥書店]

2015年年賀状.jpg

あけましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜わり、
心より御礼申しあげます。
二〇一四年には、計五冊の本を世に送りだし、
創業以来の刊行点数は四九冊となりました。
おかげさまで羽鳥書店は、
本年四月に七年目に入ります。
本年もどうぞご支援・ご鞭撻を賜りますよう、
よろしくお願い申しあげます。
皆様の一年のご多幸をお祈り申しあげます。

株式会社 羽鳥書店

年末のご挨拶 [羽鳥書店]

羽鳥書店の2014年の営業は本日が最終日です。
今年1年ありがとうございました。

2014年は以下の5冊の本を刊行いたしました。

並河 進
『Communication Shift――「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』

広告は社会のために何ができるか

ソーシャルプロジェクトの経験と、広告の最前線で活躍する12名のクリエイターとの対話から、
ヒト・モノ・コトをつなげる仕組みをうみだす「広告とコミュニケーションの未来」を切り拓く。

http://www.hatorishoten.co.jp/103_113.html

原 研哉 編
『みつばち鈴木先生――ローカルデザインと人のつながり』

デザインが地域の魅力を引き出す

ミツバチのように全国各地を飛び回り地域とクリエイターを結びつける
“みつばち先生”こと鈴木輝隆教授の活動を一挙に紹介するローカルデザインの「教科書」

http://www.hatorishoten.co.jp/103_114.html

成田亨
『成田亨作品集』

決定版作品集!
ウルトラ、マイティジャック、ヒューマン、バンキッドから、
モンスター大図鑑、特撮美術、後年の絵画・彫刻まで。
未発表作品、実現しなかった幻の企画案も含む、全515点一挙収録。

「成田亨の仕事は、「芸術って何だ」という根源的な問いに肉薄する!」
── 村上隆

http://www.hatorishoten.co.jp/103_115.html

尾形一郎・尾形 優
『私たちの「東京の家」』

暮らすことは、コンセプチュアルアートのようなもの

異文化の鬩ぎ合いと自然の威力が生みだす、
この世の特異地点を求めて――

写真家・建築家・現代美術家である二人が世界から集めてきたイメージは、
自宅「東京の家」に再構築され、増殖してゆく。
写真とエッセイでつづる、誰も見たことのない、建築とアートのあいだ。
生きて変容するアートの記録。

http://www.hatorishoten.co.jp/103_116.html

蓮實重彥
『「ボヴァリー夫人」拾遺』

文学批評の金字塔『「ボヴァリー夫人」論』の刊行前後の講演および著者による『ボヴァリー夫人』の要約を収める。

http://www.hatorishoten.co.jp/103_119.html

2015年は1月5日(月)より営業を開始いたします。

石巻だより [羽鳥書店]

羽鳥書店のホームページで、

「小野智美記者の女川だより」
ジャズピアニストの山中千尋さんの「ろひちかなまや」に続き、
新しい連載がはじまりました。

「石巻だより」

小野智美さんと川端俊一さんが発行人をつとめ、宮城県の石巻地域に届けられる『朝日新聞』に月に一度のペースで折り込まれるA3サイズ二つ折りの新聞をPDF化したものです。

伝えたい。過ぎ去った日々のあの笑顔を。
暗闇に立ちすくんだ時、
この記録が足元を照らす光となるように。

そしてまた明日の朝を迎えられるように。

こちらからご覧ください。
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/ishinomaki-dayori.html


タグ:小野智美

女川だより [羽鳥書店]

「小野智美記者の女川だより」更新しました。

第34便 美智子さん姉妹<6> ライト

 「2014年2月9日の朝7時。女川町へ行くため、東松島市の自宅を出ました。通常は1時間かからずに着きますが、大雪の翌朝でしたので、2時間を見込んだ出発です。
 1時間後。マイカーは自宅からわずか300メートル前進したのみ。私は額の汗をぬぐいながら、前方のトラックのタイヤ下の雪かきに参加していました。
 この日、隣接の石巻市では最大積雪量38センチを観測しました。1923年に43センチを観測して以来、91年ぶりの大雪でした。」
(続きはこちらで)
⇒  http://www.hatorishoten.co.jp/onagawa-dayori.html
タグ:小野智美

著者情報 [羽鳥書店]

4月3日発売の『モーニング』No.18 4月17日

山田芳裕『へうげもの』連載200回を記念して

山口晃画伯が描いた古田織部像(『へうげもの』の主人公)が表紙となっています。

『モーニング』の公式サイト
⇒ http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02222


4月1日発売の『婦人画報』5月号

表紙がミヤケマイさんの描きおろし作品となっています。

『婦人画報』の公式サイト
⇒ http://www.hearst.co.jp/product/fujingaho


『月刊ブレーン』2014年5月号

特集1 これからの60年をつくる コミュニケーションの革命児

特集2 広告の現場を支える プロフェッショナルの仕事術


特集1に今村直樹さんと並河進さんが登場されています。


『月刊ブレーン』公式サイト
⇒ http://www.sendenkaigi.com/books/back-number-brain/2372


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法律・美術書を中心に広く人文書を刊行する羽鳥書店の営業担当が書いています。

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