根津・千駄木下町まつり [谷中・根津・千駄木]
10月15日(土曜日)、16日(日曜日)、
根津神社をメイン会場として
第18回根津・千駄木下町まつり 「届け 下町人情 熊本へ!」が開催されます。
詳細はこちらをご覧下さい。
⇒ http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/event/matsuri/shitamachi.html
根津神社をメイン会場として
第18回根津・千駄木下町まつり 「届け 下町人情 熊本へ!」が開催されます。
詳細はこちらをご覧下さい。
⇒ http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/event/matsuri/shitamachi.html
タグ:根津神社
しのばずくんの本の縁日 [谷中・根津・千駄木]
11月3日(木・祝)
千駄木にある養源寺境内にて本のイベントがあります。
秋の一日、千駄木のお寺が
新刊や古本、ミニコミで埋まります。
しのばずくんの本の縁日 2016
日時 11月3日(木・祝) 10:00~16:00(雨天開催)
会場 養源寺境内(千駄木5-38-3)雨天の場合は本堂地下ホールほかにて開催。
羽鳥書店も出店いたします。
[新刊書店]
往来堂書店
[出版社]
亜紀書房、朝日出版社、京阪神エルマガジン社、産業編集センター、晶文社、タバブックス、小さい書房、DU BOOKS、童心社、ナナロク社、西日本新聞社、農文協、パイ インターナショナル、羽鳥書店、ビーナイス、ビレッジプレス、本の雑誌社、山と渓谷社、立東舎、リトルモア
この他にも古書店、ミニコミ、リトルプレスなどの出店があります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://sbs.yanesen.org/?p=4396
タグ:往来堂書店
谷中と、リボンと、ある男 [谷中・根津・千駄木]
古書ほうろうにて
9月2日(金)~12日(月)
のこぎり屋根の跡から見つかった「渡辺四郎コレクション」
「谷中と、リボンと、ある男」展が、開催されます。
9月4日(日)と11日(日)15:00~16:00にはトークイベントも開催されます。
9/4(日) 宮本英治氏(文化学園大学テキスタイル研究所所長)
「100年前の織り図を読む」
9/11(日) 玉川寛治氏(産業考古学会)
「渡辺四郎蔵書からみるリボンの歴史」
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/zh-hans/node/8202
9月2日(金)~12日(月)
のこぎり屋根の跡から見つかった「渡辺四郎コレクション」
「谷中と、リボンと、ある男」展が、開催されます。
9月4日(日)と11日(日)15:00~16:00にはトークイベントも開催されます。
9/4(日) 宮本英治氏(文化学園大学テキスタイル研究所所長)
「100年前の織り図を読む」
9/11(日) 玉川寛治氏(産業考古学会)
「渡辺四郎蔵書からみるリボンの歴史」
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/zh-hans/node/8202
タグ:古書ほうろう
ナンダロウアヤシゲのみせばん [谷中・根津・千駄木]
7月9日(土)、10日(日)
光源寺にて
毎年恒例の
ほおずき千成り市があります。
光源寺の場所などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.city.bunkyo.lg.jp/visitor_kanko_jisha_kogenji.html
それにあわせて
こちらも毎年恒例となっている
古書ほうろうの店番を南陀楼綾繁さんがされます。
今年の同僚は昨年に引き続きモビール作家のよしいくえさん。
スペシャルイベントもあります。
7月9日(土)17時~と19時~
とんちピクルスさんのDJ
「とんち生ラジオ 音のお便り」
7月10日(日)17時~21時
青木隼人さんのギター演奏があります。
古書ほうろうのホームページはこちらになります。
⇒ http://horo.bz/
古書ほうろうの営業時間は12:00~23:00ですが
南陀楼綾繁さんが店番されれるのは12:00~21:00頃までです。
光源寺にて
毎年恒例の
ほおずき千成り市があります。
光源寺の場所などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.city.bunkyo.lg.jp/visitor_kanko_jisha_kogenji.html
それにあわせて
こちらも毎年恒例となっている
古書ほうろうの店番を南陀楼綾繁さんがされます。
今年の同僚は昨年に引き続きモビール作家のよしいくえさん。
スペシャルイベントもあります。
7月9日(土)17時~と19時~
とんちピクルスさんのDJ
「とんち生ラジオ 音のお便り」
7月10日(日)17時~21時
青木隼人さんのギター演奏があります。
古書ほうろうのホームページはこちらになります。
⇒ http://horo.bz/
古書ほうろうの営業時間は12:00~23:00ですが
南陀楼綾繁さんが店番されれるのは12:00~21:00頃までです。
いつも傍らにコーヒーと本 [谷中・根津・千駄木]
『ダ・ヴィンチ』2015年10月号の特集は
いつも傍らにコーヒーと本
羽鳥書店の事務所がある千駄木周辺の喫茶店も紹介されています。
「本のまちの喫茶店~谷根千」というページでは谷根千の書店の3人がそれぞれお気に入りの喫茶店を紹介しています。
古書信天翁の山崎さんは「HAGI CAFE」を
⇒ http://hagiso.jp/cafe/
古書ほうろうの宮地さんは「ケープルヴィル」を
⇒ http://capleville.com/
往来堂書店の笈入さんは「つむぐカフェ」を
⇒ http://tsumugucafe.com/
「あの人と行く喫茶店」というコーナーでは
森まゆみさんが
「鴎外ゆかりの団子坂でラテアートを楽しむ」
エスプレッソファクトリーを紹介しています。
⇒ http://ameblo.jp/esp-f/
いつも傍らにコーヒーと本
羽鳥書店の事務所がある千駄木周辺の喫茶店も紹介されています。
「本のまちの喫茶店~谷根千」というページでは谷根千の書店の3人がそれぞれお気に入りの喫茶店を紹介しています。
古書信天翁の山崎さんは「HAGI CAFE」を
⇒ http://hagiso.jp/cafe/
古書ほうろうの宮地さんは「ケープルヴィル」を
⇒ http://capleville.com/
往来堂書店の笈入さんは「つむぐカフェ」を
⇒ http://tsumugucafe.com/
「あの人と行く喫茶店」というコーナーでは
森まゆみさんが
「鴎外ゆかりの団子坂でラテアートを楽しむ」
エスプレッソファクトリーを紹介しています。
⇒ http://ameblo.jp/esp-f/
不忍通り、いま、むかし [谷中・根津・千駄木]
森まゆみさんのトークイベントが開催されます。
森まゆみ『「谷根千」地図で時間旅行』(晶文社)刊行記念のトークイベント
「森まゆみさんにきく 不忍通り、いま、むかし」
日時 8月9日(日)15:00~16:30(開場14:30)
会場 文京区汐見地域活動センター 会議室A (本郷図書館2階)
定員 40名(先着順)
参加申込は往来堂書店店頭になります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://ohraido-oshirase.blogspot.jp/
森まゆみ『「谷根千」地図で時間旅行』(晶文社)刊行記念のトークイベント
「森まゆみさんにきく 不忍通り、いま、むかし」
日時 8月9日(日)15:00~16:30(開場14:30)
会場 文京区汐見地域活動センター 会議室A (本郷図書館2階)
定員 40名(先着順)
参加申込は往来堂書店店頭になります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://ohraido-oshirase.blogspot.jp/
ナンダロウアヤシゲの5回目のみせばん [谷中・根津・千駄木]
7月9日(木)、10日(金)
光源寺にて
毎年恒例の
ほおずき千成り市があります。
光源寺の場所などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.city.bunkyo.lg.jp/visitor_kanko_jisha_kogenji.html
それにあわせて
こちらも毎年恒例となっている
古書ほうろうの店番を南陀楼綾繁さんがされます。
今年の同僚はモビール作家のよしいくえさん。
イベントなどいろいろと企画されているようです。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ http://horo.bz/event/miseban20150709-10/
光源寺にて
毎年恒例の
ほおずき千成り市があります。
光源寺の場所などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.city.bunkyo.lg.jp/visitor_kanko_jisha_kogenji.html
それにあわせて
こちらも毎年恒例となっている
古書ほうろうの店番を南陀楼綾繁さんがされます。
今年の同僚はモビール作家のよしいくえさん。
イベントなどいろいろと企画されているようです。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ http://horo.bz/event/miseban20150709-10/
東京の「近隣地区」書店から見た暮らしの息づく街と書店のリアリティ [谷中・根津・千駄木]
白桃書房の新刊『チャイナタウン、ゲイバー、レザーサブカルチャー、ビート、そして街は観光の聖地となった─「本物」が息づくサンフランシスコ近隣地区』の特設サイトで
往来堂書店・笈入店長のインタビューが掲載されていますが、
往来堂書店の店内で撮影された画像に上田義彦『A Life with Camera』のポスターが写っています。
5種類あるうちの「ロバート・ メイプルソープ」のポスターです。
東京の「近隣地区」書店から見た暮らしの息づく街と書店のリアリティ
─往来堂書店店長 笈入建志氏インタビュー
はこちらからご覧ください。
⇒ http://topic.hakutou.co.jp/sanfrancisco/310/
往来堂書店・笈入店長のインタビューが掲載されていますが、
往来堂書店の店内で撮影された画像に上田義彦『A Life with Camera』のポスターが写っています。
5種類あるうちの「ロバート・ メイプルソープ」のポスターです。
東京の「近隣地区」書店から見た暮らしの息づく街と書店のリアリティ
─往来堂書店店長 笈入建志氏インタビュー
はこちらからご覧ください。
⇒ http://topic.hakutou.co.jp/sanfrancisco/310/
チャイナタウン、ゲイバー、レザーサブカルチャー、ビート、そして街は観光の聖地となった: 「本物」が息づくサンフランシスコ近隣地区
- 作者: 畢 滔滔
- 出版社/メーカー: 白桃書房
- 発売日: 2015/05/29
- メディア: 単行本
羽鳥書店ギャラリー [谷中・根津・千駄木]
5月3日(日)谷中根津千駄木で毎年恒例の一箱古本市が開催されます。
羽鳥書店もお馴染みの「羽鳥書店ギャラリー」開催します。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://sbs.yanesen.org/?page_id=3940
羽鳥書店もお馴染みの「羽鳥書店ギャラリー」開催します。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://sbs.yanesen.org/?page_id=3940
不忍ブックストリートの10年展 [谷中・根津・千駄木]
「本と街と人」をつなぐ
「不忍ブックストリートの10年」展が、
10月7日(火)~19日(日)
12:00~21:00
HAGISO(台東区谷中)で開催されます。
2005年から谷中・根津・千駄木を舞台に本に関する活動を行ってきた不忍ブックストリート。
これまでのMAPや一箱古本市の様子展示し、10年間を振り返ります。はとさんのイラスト原画も展示します。
会期中のイベントは以下の通りです。
10月7日(火)
トーク「一箱古本市の魅力」
出演 甘夏書店、ゆず虎嘯、レインボーブックス、(司会)吉井孝博(やまがら文庫)
時間 19:30~(開場)19:00
「オープニングパーティ」
開始 20:30~
参加費 500円+1drink
10月9日(木)
「不忍ブックストリーム出張版」
時間 22:00~
10月12日(日)
ミニ一箱古本市「南陀楼綾繁賞」セレクト
ちのり文庫、雲雀洞、ほくろ堂、こなつ堂
時間 12:00~17:00
10月14日(火)
トーク「一箱古本市の大家さんに訊く町の話」
出演 牧住敏幸(貸はらっぱ音地)、小笠原康博(喜多の園)、仰木ひろみ(旧安田楠雄邸)、平山陽(戸野廣司記念劇場)、司会 南陀楼綾繁
開始 20:30~
参加費 500円+1drink
10月17日(金)
「荒野の水槽楽団ライブ」
近藤十四郎(vo,g.)、鈴木等(g.)、浦島林平(key.)、渡辺聡彦根(per.)
参加費 2000円+1drink
予約優先
10月19日(日)
ミニ一箱古本市「助っ人さんの箱」
時間 12:00~17:00
HAGISOのサイトはこちらになります。
⇒ http://hagiso.jp/