羽鳥書店まつりで金太郎飴 [イベント]
古書ほうろうが主催をする「羽鳥書店まつり」もいよいよ今週・木曜日 11日 11:00 開始。(14日まで)
詳細はリンク先で確認お願いします
→ http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20100112/p1
羽鳥書店の社長である羽鳥の蔵書を販売する片隅で
古書ほうろうのご厚意により羽鳥書店もブースを出させていただきます。
羽鳥書店から刊行した書籍7点すべてと、
羽鳥が東京大学出版会時代に編集をした書籍、すべては並べきれないのでほんの一部、
アイテム数にして約30点ほどを陳列・販売いたします。
古書を見て、こんな本を読んできた人が編集した本がこれかと、
あるいは、これらの本を編集した人はどんな本を読んできたのだろうかと思いつつ、
古書を眺めることもできますので
是非、羽鳥書店のブースにもお立ち寄りください。
出来れば、購入の方も。
ただ、古書販売のおまつりで新刊本を定価で販売するということであり、
正直、集客の方が心もとなく。
盛況な会場の一角だけぽつんと人が集まっていない場所があれば
会場の熱気に水をさすというもので、主催者にも顔向けできません。
そこで、羽鳥書店のブースに立ち寄られ、店員(正体は羽鳥書店の社員)に声をかけていただいた方~こちらからも声を掛けさせていただく場合もありますが~毎日、先着100名様に、羽鳥書店ロゴマークの金太郎飴を差し上げたいと思います。
(この画像より小分けされたタイプのものもあります)
羽鳥書店コレクターという方はいくら広い世の中といえ存在はしないでしょうが、
このロゴマークをデザインしていただいたのは、あの原研哉さんです。
原研哉デザイングッズコレクターの方がいらっしゃいましたら、お立ち寄りください。
古書購入のためにいらっしゃったかたも是非、お立ち寄りください。
飴目当てにご来場くださっても問題はありません。
(予想外の人気で品切れになった場合はごめんなさい)
念のために書いておきますが、原さんがデザインをしたのは羽鳥書店のロゴマークであって、この金太郎飴用の図案ではありません。多少、波打っているラインなどは、製造工程で生まれたものですので、原研哉デザイングッズコレクターの方は、その点はご了解ください。
羽鳥が編集した本の他に「谷根千」(谷根千工房)も販売いたします。
こちらもどうぞよろしくお願いします。
詳細はリンク先で確認お願いします
→ http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20100112/p1
羽鳥書店の社長である羽鳥の蔵書を販売する片隅で
古書ほうろうのご厚意により羽鳥書店もブースを出させていただきます。
羽鳥書店から刊行した書籍7点すべてと、
羽鳥が東京大学出版会時代に編集をした書籍、すべては並べきれないのでほんの一部、
アイテム数にして約30点ほどを陳列・販売いたします。
古書を見て、こんな本を読んできた人が編集した本がこれかと、
あるいは、これらの本を編集した人はどんな本を読んできたのだろうかと思いつつ、
古書を眺めることもできますので
是非、羽鳥書店のブースにもお立ち寄りください。
出来れば、購入の方も。
ただ、古書販売のおまつりで新刊本を定価で販売するということであり、
正直、集客の方が心もとなく。
盛況な会場の一角だけぽつんと人が集まっていない場所があれば
会場の熱気に水をさすというもので、主催者にも顔向けできません。
そこで、羽鳥書店のブースに立ち寄られ、店員(正体は羽鳥書店の社員)に声をかけていただいた方~こちらからも声を掛けさせていただく場合もありますが~毎日、先着100名様に、羽鳥書店ロゴマークの金太郎飴を差し上げたいと思います。
(この画像より小分けされたタイプのものもあります)
羽鳥書店コレクターという方はいくら広い世の中といえ存在はしないでしょうが、
このロゴマークをデザインしていただいたのは、あの原研哉さんです。
原研哉デザイングッズコレクターの方がいらっしゃいましたら、お立ち寄りください。
古書購入のためにいらっしゃったかたも是非、お立ち寄りください。
飴目当てにご来場くださっても問題はありません。
(予想外の人気で品切れになった場合はごめんなさい)
念のために書いておきますが、原さんがデザインをしたのは羽鳥書店のロゴマークであって、この金太郎飴用の図案ではありません。多少、波打っているラインなどは、製造工程で生まれたものですので、原研哉デザイングッズコレクターの方は、その点はご了解ください。
羽鳥が編集した本の他に「谷根千」(谷根千工房)も販売いたします。
こちらもどうぞよろしくお願いします。
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