一箱古本市企画

昨日、４月２９日は一箱古本市　１日目。　http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/


羽鳥書店も、そのにぎわいに便乗して一日だけの「羽鳥書店ギャラリー」に変身しました。
事務所を会場にしたイベントのため、終了後、即、片付け。

今日は朝から、通常の業務に戻りました。

連休明けのいつかに展示風景の画像を何点かアップできると思います。

それでは、次の機会があるのかわかりませんが、なにか出来るように前向きに努力します。（棒読み）


でも、一箱古本市はまだまだ続きます。

２日目は５月２日。

そして、この一箱古本市ＷＥＥＫの参加企画として

あめ細工　吉原　　http://ame-yoshihara.com/amepyon.html　　が、

『本を舐める』としてあめぴょんが読書している飴細工を販売しています。



オレンジ味の本を読むあめぴょんと寝転びながらレモン味の本を読むあめぴょん。

１個１個すべて手作りのため、いろいろな形のあめぴょんが存在します。

５月２日の「一箱古本市」２日目は「あめ細工　吉原」にもお立ち寄りください。
（と勝手に書いても小売業だから問題ないだろう）

あめ細工　吉原の場所は　

千代田線千駄木駅下車、
団子坂方面改札（出口１）から団子坂を登る。

団子坂上の信号機（交差点）を右に曲がると羽鳥書店ですが、そのまままっすぐ行くと
左手すぐのところ。

営業時間は１２時からになります。



「本の飴」というのがあるので一箱古本市の企画はこちらかもしれません。
　→　http://twitpic.com/1jln1u
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（19:10　追記）

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