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憲法のimagination [法律書]

9月末~10月初めころに店頭に並ぶ予定となっている
長谷部恭男・著 『憲法のimagination』 の初出一覧です。


第1部 憲法のimagination
1 生きている(『UP』36巻2号,2007年2月号)
2 イェルサレムとアテネ(『UP』36巻5号,2007年5月号)
3 日本国民、カモーン!(『UP』36巻6号,2007年6月号)
4 自己目的化の陳腐さについて(『UP』36巻7号,2007年7月号)
5 アテネ学会日記(『UP』36巻8号,2007年8月号)
6 国民を使用人扱いするのか?(『UP』36巻9号,2007年9月号)
7 法哲学者の偉大さについて(『UP』36巻10号,2007年10月号)
8 「ガチョーン!」の適切さについて(『UP』36巻11号,2007年11月号)
9 続く?(『UP』36巻12号,2007年12月号)
10 ゲバラのように生きる(『UP』37巻1号,2008年1月号)
11 東京・横浜学会日記(『UP』37巻2号,2008年2月号)
12 とらわれて(『UP』37巻3号,2008年3月号)
13 謎はない(『UP』37巻4号,2008年4月号)
14 特殊な国、アメリカ(『UP』37巻5号,2008年5月号)
15 そうしたかったから(『UP』37巻6号,2008年6月号)
16 どこへ行くのか(『UP』37巻7号,2008年7月号)
17 法と戦略(『UP』37巻8号,2008年8月号)
18 へぇ、へぇ(『UP』37巻9号,2008年9月号)
19 認識を示す(『UP』37巻10号,2008年10月号)
20 そんな風には生きてない(『UP』37巻11号,2008年11月号)
21 厳密に言ってどうなのか(『UP』37巻12号,2008年12月号)
22 先例に従う(『UP』38巻1号,2009年1月号)
23 四人の子ども(『UP』38巻2号,2009年2月号)
24 スピノザの自由(『UP』38巻3号,2009年3月号)

第2部 ハムレットとドン・キホーテ
1 カール・シュミットのシェイクスピア(『UP』33巻3号,2004年3月号)
2 ドン・キホーテの夢(『UP』34巻2号,2005年2月号)
3 信じられない(『UP』33巻8号,2004年8月号)
4 法をおしえて(『UP』35巻3号,2006年3月号)
5 人ではない(『UP』35巻9号,2006年9月号)
6 本の虫日記(『論座』2007年11月号)
7 本から時代を読む 憲法論争と九条問題(『論座』2006年5月号)
8 青春の一冊——おのれの守護神を信じた職業選択 (『東京大学新聞』2005年6月28日)
9 この人・この3冊(『毎日新聞』2007年5月13日)

第3部 憲法学は何を考えるのか
1 憲法学は何を考えるのか(東京大学編『学問の扉』講談社, 2007年)
2 憲法改正論議の不思議(『朝日新聞』2004年5月6日夕刊) 
3 ソウル学会日記 ※未発表
4 がっかりなさいましたか?(『論座』2008年6月号)
5 地方自治と民主政治(『地方自治』2008年12月号)
6 平成「20年」(『北海道新聞』2008年5月2日夕刊)
7 思想の言葉——人民は代表されえない(『思想』2009年第11号)
8 ショートエッセー わたしとコピペ(『論座』2007年2月号)
9 いやはや語辞典 評価(『読売新聞』2008年11月25日夕刊)


今回の装幀も 「憲法入門」や内田貴・著「制度的契約論」と同じ日本デザインセンターにお願いをしています。



憲法入門

憲法入門

  • 作者: 長谷部 恭男
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2010/01/08
  • メディア: 単行本



制度的契約論―民営化と契約

制度的契約論―民営化と契約

  • 作者: 内田 貴
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2010/07/22
  • メディア: 単行本



タグ:長谷部恭男
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法律・美術書を中心に広く人文書を刊行する羽鳥書店の営業担当が書いています。

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