東大・朝日シンポ [イベント]
来週の日曜日・11月14日付朝日新聞読書面の掲載予定書籍に長谷部恭男・著「憲法のimagination」が載りました。
12月にはこの本の著者、長谷部先生が講師として登場するシンポジウムがあります。
東大・朝日シンポ
「21世紀情報社会と民主主義~日米欧と中国の今」
12月3日(金)午後1時10分~4時30分
東京・本郷の安田講堂
無料。定員千人。
ネットは民主主義の「敵」か「味方」か。中国では、一部で過激な世論を助長し、日米では選挙のあり方まで影響を与えつつあります。朝日新聞社と東京大学は2006年から毎年1回、「知の拠点サミット」と名付けた国際シンポジウムを共同開催。5回目の今年は「21世紀情報社会と民主主義」をテーマに、中国民主化問題の専門家や日米欧の法社会に詳しい学究が議論を深めます。(下記リンク先よりコピー)
申込み方法や他の講師などの情報はこちらのリンク先をご覧ください。
申込みの締め切りは17日となっております。
12月にはこの本の著者、長谷部先生が講師として登場するシンポジウムがあります。
東大・朝日シンポ
「21世紀情報社会と民主主義~日米欧と中国の今」
12月3日(金)午後1時10分~4時30分
東京・本郷の安田講堂
無料。定員千人。
ネットは民主主義の「敵」か「味方」か。中国では、一部で過激な世論を助長し、日米では選挙のあり方まで影響を与えつつあります。朝日新聞社と東京大学は2006年から毎年1回、「知の拠点サミット」と名付けた国際シンポジウムを共同開催。5回目の今年は「21世紀情報社会と民主主義」をテーマに、中国民主化問題の専門家や日米欧の法社会に詳しい学究が議論を深めます。(下記リンク先よりコピー)
申込み方法や他の講師などの情報はこちらのリンク先をご覧ください。
申込みの締め切りは17日となっております。
タグ:長谷部恭男
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