広告づくりとは、一体感である

宣伝会議の運営する広告界のニュース＆情報ポータルサイト「アドタイ」（ http://www.advertimes.com/ ）の


並河進さん（電通ソーシャル・デザイン・エンジン コピーライター）が担当するコーナー

「広告の未来の話をしよう。COMMUNICATION SHIFT」に

今村直樹さんが登場されています。


見出しをコピー＆ペーストします。

今村直樹さんに聞く（前編）「広告づくりとは、一体感である」
⇒　http://www.advertimes.com/20130109/article98397/

「CMを、頼まれてつくるのではなく、自分でつくればいいんだ」
「工場見学を予約して、北九州市まで見に行ったんです」
「石けんはどうできているのかをきちんと知らないとダメだという想い」
「モノづくりのあたりまえの実感すら、今広告の現場から失われているんじゃないか」

今村直樹さんに聞く（後編）「広告づくりとは、一体感である」
⇒　http://www.advertimes.com/20130116/article99071/

「僕らは、新しい「一体感」を模索しなくちゃいけない」
「企業の誰か一人でもいいから、一体となって仕事をする。それこそが広告。」


今週18日（金）に表参道にある山陽堂書店にて

今村直樹さんと並河進さんのトークイベントがあります。

●山陽堂イブニングトーク
今村直樹×並河進（コピーライター）「広告って、何だっけ？　何だっけ！？」

日時　1月18日（金）　19：00～（開場18：30）
会場　ギャラリー山陽堂2F（東京・表参道）
参加費　1500円
申込方法　店頭・メール・電話・ファックス

詳細はこちらをご覧ください。
⇒　http://sanyodo-shoten.co.jp/gallery/schedule.html

Social Design―社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた

• 作者: 並河進
• 出版社/メーカー: 木楽舎
• 発売日: 2012/12/20
• メディア: 単行本

タグ：並河進 今村直樹 宣伝会議