北海道新聞 [書評・紹介]
「四万十日用百貨店」が北海道新聞の書評欄(11面)に取り上げられました。
「モノで描く山村の生活」と題し
猟師の千松信也さんが評者となっています。
千松さんはリトルモアから出版されている『ぼくは猟師になった』の著者です。
掲載はこんな感じ。
「四万十日用百貨店」の上で紹介されているのは
ライアル・ワトソン 著 福岡伸一 訳 『思考する豚』 (木楽舎) 評・楠瀬良(JRA競走馬総合研究所次長)
下は
小笠原信之 著 『ペンの自由を貫いて』 (緑風出版) 評・森暢平(成城大学准教授)
画像には入っていない左側の紙面(10面)には「ほっかいどうの本」というコーナーがあり
阿部周一 編著 『サケ学入門』 北大出版会
中島岳志ほか著『中島岳志的アジア対談』 毎日新聞社
菅井貴子 著 『なるほど!北海道のお天気』 北海道新聞社
横浜ミヱ 著 『幸せ年齢』 かりん舎
荻原毅平 著 『グランパから和也へ』 つげ書房新社
茂泉清蔵 著 『昔話の背中で遊ぶ』 童話舎
「モノで描く山村の生活」と題し
猟師の千松信也さんが評者となっています。
千松さんはリトルモアから出版されている『ぼくは猟師になった』の著者です。
掲載はこんな感じ。
「四万十日用百貨店」の上で紹介されているのは
ライアル・ワトソン 著 福岡伸一 訳 『思考する豚』 (木楽舎) 評・楠瀬良(JRA競走馬総合研究所次長)
下は
小笠原信之 著 『ペンの自由を貫いて』 (緑風出版) 評・森暢平(成城大学准教授)
画像には入っていない左側の紙面(10面)には「ほっかいどうの本」というコーナーがあり
阿部周一 編著 『サケ学入門』 北大出版会
中島岳志ほか著『中島岳志的アジア対談』 毎日新聞社
菅井貴子 著 『なるほど!北海道のお天気』 北海道新聞社
横浜ミヱ 著 『幸せ年齢』 かりん舎
荻原毅平 著 『グランパから和也へ』 つげ書房新社
茂泉清蔵 著 『昔話の背中で遊ぶ』 童話舎
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