ミニコミ紹介その1 [出版社]
てくり 11号 【特集 光原社】
「てくり」は岩手・盛岡で発行されているミニコミ誌。
表紙には 『伝えたい、残したい、盛岡の「ふだん」を綴る本』
今回、特集された光原社は、宮沢賢治の「注文の多い料理店」を発行した出版社。創立者の及川四朗氏は宮沢賢治の1年後輩(盛岡高等農林学校)で、「光原社」を命名したのも宮沢賢治。現在は民工芸品や生活雑貨を販売。
11号は全部で40ページ。そのうち光原社の特集に費やしたしたページ数は29。
てくりのホームページ (http://www.tekuri.net/) によると、「てくり別冊 te no te」2009年9月発行は在庫あと1箱とにこと。この本は、岩手の手仕事の職人たちを紹介したオールカラー(だったと思う)の本。
「てくり」 取扱販売店 http://www.tekuri.net/shop.html
「てくり」は岩手・盛岡で発行されているミニコミ誌。
表紙には 『伝えたい、残したい、盛岡の「ふだん」を綴る本』
今回、特集された光原社は、宮沢賢治の「注文の多い料理店」を発行した出版社。創立者の及川四朗氏は宮沢賢治の1年後輩(盛岡高等農林学校)で、「光原社」を命名したのも宮沢賢治。現在は民工芸品や生活雑貨を販売。
11号は全部で40ページ。そのうち光原社の特集に費やしたしたページ数は29。
てくりのホームページ (http://www.tekuri.net/) によると、「てくり別冊 te no te」2009年9月発行は在庫あと1箱とにこと。この本は、岩手の手仕事の職人たちを紹介したオールカラー(だったと思う)の本。
「てくり」 取扱販売店 http://www.tekuri.net/shop.html
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