マッシュ [出版社]
菊地亜希子ムック
『マッシュ』VOL.10 (小学館)
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この号の巻頭のグラビア8ページの撮影を
松本典子さんが担当されています。
『マッシュ』の特設サイトはこちらです。
⇒ http://www.shogakukan.co.jp/pr/mash/
菊池亜希子ムック マッシュ VOL.10 (小学館セレクトムック)
- 作者: 菊池 亜希子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/09/27
- メディア: ムック
アスカロン、起源の海へ [出版社]
作品社より6月刊行の
大谷純『アスカロン、起源の海へ』
カバー装画に三瀬夏之介さん。
巻末には鴻池朋子さんの作品も使われているとのこと。
『アスカロン、起源の海へ』の詳細はこちらで
⇒ http://www.sakuhinsha.com/japan/25835.html
大谷純『アスカロン、起源の海へ』
カバー装画に三瀬夏之介さん。
巻末には鴻池朋子さんの作品も使われているとのこと。
『アスカロン、起源の海へ』の詳細はこちらで
⇒ http://www.sakuhinsha.com/japan/25835.html
三島由紀夫賞 [出版社]
蓮實重彦先生が
第29回三島由紀夫賞を受賞されました。
受賞対象作品は『新潮』2016年4月号に掲載された『伯爵夫人』
単行本は新潮社より6月30日に発売予定。
⇒ http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784103043539
『伯爵夫人』は冒頭部分だけですが、こちらで読むことができます。
⇒ http://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20160307_1.html
第29回三島由紀夫賞を受賞されました。
受賞対象作品は『新潮』2016年4月号に掲載された『伯爵夫人』
単行本は新潮社より6月30日に発売予定。
⇒ http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784103043539
『伯爵夫人』は冒頭部分だけですが、こちらで読むことができます。
⇒ http://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20160307_1.html
成田亨デザイン・オリジナル原画 特別複製画 [出版社]
青森県立美術館ミュージアムショップでは、
青森県立美術館開館10周年リニューアルオープン & ウルトラマン生誕50周年を記念して、
成田亨デザイン・オリジナル原画 特別複製画を限定受注販売するそうです。
・ウルトラマン 1966 / 365mm x 257mm
・ゼットンイラスト 1983 / 363mm x 256mm
・カネゴン決定稿 1965 / 345mm x 223mm
(各50点限定)
価格 各57,000円(税込)
注文方法など詳細は青森県立美術館ミュージアムショップのオフィシャルサイトをご覧ください。
⇒ https://www.facebook.com/aomori.moa.shop/posts/1095380220520597
青森県立美術館開館10周年リニューアルオープン & ウルトラマン生誕50周年を記念して、
成田亨デザイン・オリジナル原画 特別複製画を限定受注販売するそうです。
・ウルトラマン 1966 / 365mm x 257mm
・ゼットンイラスト 1983 / 363mm x 256mm
・カネゴン決定稿 1965 / 345mm x 223mm
(各50点限定)
価格 各57,000円(税込)
注文方法など詳細は青森県立美術館ミュージアムショップのオフィシャルサイトをご覧ください。
⇒ https://www.facebook.com/aomori.moa.shop/posts/1095380220520597
新たなるイメージ研究へ [出版社]
『表象 10』(発行 表象文化論学会/発売 月曜社)
本体価格 1,800円
ISBN 978-4-86503-031-0
13ページから66ページまで
岡田温司先生と田中純先生の対談が掲載されています。
タイトル、見出しは以下のようになっています。
「新たなるイメージ研究へ」
1 イメージの根源へ
美術史を開く
イタリアン・セオリー
「半透明」の美学
キリスト教の脱構築と「ユダヤ性」
2 徴候としてのイメージ
イメージ経験としての歴史経験
多感覚的なものとしてのイメージ
写真とパラタクシス
写真と歴史叙述
記憶とアーカイヴ
歴史叙述者の身振り
3 イメージ研究の最前線
イメージ人類学の拡がり
美術史研究の新たなトレンドとその制度性
神経系イメージ学と経験美学
「被験者」の問題
卓越クラスターと官僚制の美学
人文学の再編と表象文化論の展望
聞き手=小沢京子+郷原佳以+堀潤之
構成=堀潤之+入江哲朗+田村正資
対談以外のページの目次などは月曜社のサイトをご覧ください。
⇒ http://getsuyosha.jp/hyosho/hyosho10.html
予兆 [出版社]
ダイヤモンド社の4月の新刊
松村嘉浩 著
『増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』
定価 本体1,600円+税
判型/造本 A5並製
頁数 336
ISBN 978-4-478-06933-2
⇒ http://www.diamond.co.jp/book/9784478069332.html
この本のカバーに池田学さんの「予兆」が使われています。
松村嘉浩 著
『増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』
定価 本体1,600円+税
判型/造本 A5並製
頁数 336
ISBN 978-4-478-06933-2
⇒ http://www.diamond.co.jp/book/9784478069332.html
この本のカバーに池田学さんの「予兆」が使われています。
増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?―――日本人が知らない本当の世界経済の授業
- 作者: 松村 嘉浩
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/04/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
名画座カンペ [出版社]
昨年末のシネマヴェーラ渋谷で行われた
シネマヴェーラ渋谷開館十周年、並びに館主・内藤篤の『円山町瀬戸際日誌 名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』出版を記念のトークショーにも出演されたのむみちさん作成の「名画座カンペ」が『アエラ』の2016年2月22日号で(発売は2月15日)紹介されています。
「名画座通いの必携アイテム」
超アナログが一番便利
東京の名画座ファンなら、大半の人が活用しているという
噂の情報媒体がある。どんなデジタルメディアよりも便利で
詳細な1枚の紙。それが名画座カンペだ。
古書店で働いているのむみちさんは、ある時期から映画館で古い日本映画を見ることにハマり、旧作上映の情報がどこかに集約されることを望んでいた。個々の映画館が発行するチラシやHPは充実していても、まとまったものがない。「じゃあ、私が作ってしまおう」というわけで誕生したのが「名画座カンペ」だ。
ライターは北條一浩さん。
2月下旬にはのむみち監修の『名画座手帳』(トマソン社)も発売予定。
シネマヴェーラ渋谷開館十周年、並びに館主・内藤篤の『円山町瀬戸際日誌 名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』出版を記念のトークショーにも出演されたのむみちさん作成の「名画座カンペ」が『アエラ』の2016年2月22日号で(発売は2月15日)紹介されています。
「名画座通いの必携アイテム」
超アナログが一番便利
東京の名画座ファンなら、大半の人が活用しているという
噂の情報媒体がある。どんなデジタルメディアよりも便利で
詳細な1枚の紙。それが名画座カンペだ。
古書店で働いているのむみちさんは、ある時期から映画館で古い日本映画を見ることにハマり、旧作上映の情報がどこかに集約されることを望んでいた。個々の映画館が発行するチラシやHPは充実していても、まとまったものがない。「じゃあ、私が作ってしまおう」というわけで誕生したのが「名画座カンペ」だ。
ライターは北條一浩さん。
2月下旬にはのむみち監修の『名画座手帳』(トマソン社)も発売予定。
『異郷の友人』 [出版社]
芥川賞候補作ともなった
上田岳弘さんの『異郷の友人』が新潮社より単行本化されましたが
表紙カバーには三瀬夏之介さんの作品「J」が使われています。
著者 上田岳弘
タイトル 異郷の友人
判型 四六判
頁数 159ページ
ISBN 978-4-10-336733-8
本体価格 1400円
ねえ、神様。あんたにやってもらいたいことがある。世界を正しいあり方に戻すんだ。
詳細は新潮社のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.shinchosha.co.jp/book/336733/
上田岳弘さんの『異郷の友人』が新潮社より単行本化されましたが
表紙カバーには三瀬夏之介さんの作品「J」が使われています。
著者 上田岳弘
タイトル 異郷の友人
判型 四六判
頁数 159ページ
ISBN 978-4-10-336733-8
本体価格 1400円
ねえ、神様。あんたにやってもらいたいことがある。世界を正しいあり方に戻すんだ。
詳細は新潮社のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.shinchosha.co.jp/book/336733/
石巻学 [出版社]
2015年12月に『石巻学』vol.1が刊行されました。
発行 石巻プロジェクト 発売 有限会社 荒蝦夷
定価 本体1500円(税別)
この本に『50とよばれたトキ』『女川一中生の句 あの日から』の編著者・小野智美さんも登場されます。
冒頭の部分を引用します。
『石巻だより』が伝えたいもの
「言葉は、刃にもなり、また、光にもなる。心の傷をえぐることもありますが、凍えた心をあたためることもできます。私は光を届けたいのです」――。朝日新聞社の小野智美さんは震災直後から牡鹿半島担当記者として東松島市に暮らした。東京に転勤した後に仲間と共に震災・津波の記憶を伝えるフリーペーパー『石巻だより』を出し続ける、その思いとは。
――小野さんが女川担当記者として赴任してきたのはいつですか。
小野 二〇一一年九月一日です。仙台総局員として赴任し、………
『石巻学』vol.1 56頁~60頁に掲載。
『石巻だより』のバックナンバーは羽鳥書店のサイトで見ることができます。
こちらからご覧ください。
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/ishinomaki-dayori.html
『石巻学』の購入方法は荒蝦夷のサイトをご覧ください。
⇒ http://homepage2.nifty.com/araemishi/