みすず・読書アンケートほか [書評・紹介]
みすず書房が刊行している月刊『みすず』。
NO.590の2011年1・2月号は恒例の読者アンケート特集。
「2010年中にお読みになった書物のうち、特に興味を感じられたものを、五点以内で挙げていただけますよう、お願いいたしました。 編集部」
という説明から始まる142名の方々への読書アンケート結果。
一番最初に登場した五十嵐太郎さんが
田中純・著『イメージの自然史』(羽鳥書店)を取り上げられています。
田中純先生はこのアンケート特集に回答者としても登場されていて
その回答はご自身のブログにて公表されています。
月刊『みすず』の入手方法はごちらをご覧ください。
この他、羽鳥書店の本が雑誌などで取り上げられたものの紹介です。
■ 長谷部恭男・著 『憲法の境界』
ジュリスト (http://www.yuhikaku.co.jp/jurist) 2011年2月15日号(No.1416) (有斐閣)書評のページにて。
評者は東北大学准教授の中林暁生さん。
■ 齋藤希史・著 『漢文スタイル』
書道美術新聞 (http://kayahara.com/modules/picalli_news/)2011年2月1日号 (美術新聞社)「話題の本」にて。
■ 三瀬夏之介・著 『冬の夏』
新美術新聞(http://art-news.co.jp/shinbun.html)2011年2月11日号 BOOK REVIW 「日本画の領域からのみならず、広く注目される作家の初作品集。」
三瀬さんの個展が京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA にて開催中です。
2月4日の三瀬さんのブログでは準備風景などがアップされていて
50メートルに渡る大作「奇景」の展示風景の一部もみることができます。
三瀬夏之介展「だから僕はこの一瞬を永遠のものにしてみせる」
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA1
NO.590の2011年1・2月号は恒例の読者アンケート特集。
「2010年中にお読みになった書物のうち、特に興味を感じられたものを、五点以内で挙げていただけますよう、お願いいたしました。 編集部」
という説明から始まる142名の方々への読書アンケート結果。
一番最初に登場した五十嵐太郎さんが
田中純・著『イメージの自然史』(羽鳥書店)を取り上げられています。
田中純先生はこのアンケート特集に回答者としても登場されていて
その回答はご自身のブログにて公表されています。
月刊『みすず』の入手方法はごちらをご覧ください。
この他、羽鳥書店の本が雑誌などで取り上げられたものの紹介です。
■ 長谷部恭男・著 『憲法の境界』
ジュリスト (http://www.yuhikaku.co.jp/jurist) 2011年2月15日号(No.1416) (有斐閣)書評のページにて。
評者は東北大学准教授の中林暁生さん。
■ 齋藤希史・著 『漢文スタイル』
書道美術新聞 (http://kayahara.com/modules/picalli_news/)2011年2月1日号 (美術新聞社)「話題の本」にて。
■ 三瀬夏之介・著 『冬の夏』
新美術新聞(http://art-news.co.jp/shinbun.html)2011年2月11日号 BOOK REVIW 「日本画の領域からのみならず、広く注目される作家の初作品集。」
三瀬さんの個展が京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA にて開催中です。
2月4日の三瀬さんのブログでは準備風景などがアップされていて
50メートルに渡る大作「奇景」の展示風景の一部もみることができます。
三瀬夏之介展「だから僕はこの一瞬を永遠のものにしてみせる」
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA1
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