画家のノート [出版社]
(千駄木・古書ほうろうにて購入)
四月と十月に刊行される美術雑誌『画家のノート 四月と十月』
最新号のVOL.24 が発売されました。
アートディレクター/グラフィックデザイナーの有山達也さんがエッセイ「装幀の中の絵」を連載されています。
今回は「入院はヒマ?」と題し、タイトル通り入院生活の話。
この号には「きのこ談義 きのこみたいな夜」というタイトルで飯沢耕太郎さんと鈴木安一郎さんの対談も収録されています。構成は南陀楼綾繁さん。
『画家のノート 四月と十月』の取扱店などはこちらをご覧ください。
⇒ http://4-10.sub.jp/
有山達也さんは羽鳥書店よりもうすぐ刊行する松本典子写真集『野兎の眼』のブックデザインを担当されています。
飯沢耕太郎さんは同じく『野兎の眼』に寄稿されているとともに、4月30日(土)ジュンク堂池袋本店での松本典子さんのトークイベントの対談相手としても登場していただきます。
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松本典子「野兎の眼」(羽鳥書店)発刊記念トークセッション
■10年かけて見つめてきたもの
■松本典子(写真家)×飯沢耕太郎(写真評論家)
■2011年4月30日(土)19:00~ ジュンク堂書店 池袋本店
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk.html#20110430ikebukuro
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