朝日新聞に書評掲載 [書評・紹介]
2012年5月6日(日)の朝日新聞 読書面(15面)「視線」コーナーにて
港千尋 『掌の縄文』 の書評が掲載されました。
評者は美術評論家の北澤憲昭さん。
書評の最後はこのような文章になっています。
「縄文土器や土偶と手の接する状況を撮影した港千尋の写真を目にすると、手と土器の連接が、世界を奥深いところで作動させるような感覚を覚える。ここには、パンのみで生きるのではない人間の生の実相がいきづいている。」
昨日より福島県南相馬市で震災後の風景をテーマにしたマリ・ドゥルエ、港千尋 「隔たり/連なり - Distance/Continuity -」展が開催されています。
会場 銘醸館
会期 5月8日(火)~5月28日(月)
入場無料
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.minami-soma.com/meijokan/
5月20日(日)13:30からは
港千尋先生と福島県立博物館学芸員の森幸彦さんによる記念講演「地の記憶 未来」も予定されています。
⇒ http://www.minami-soma.com/kanko/modules/d3blog/details.php?bid=441
5月19日(土)からは北海道札幌市で「色は憶えている 港千尋 × 岡部昌生」展が開催されます。
会期 2012年5月19日(土)~6月14日(木)
時間 13:00-23:00
会場 CAI02 raum1 / raum2 / Café
6月2日(土)18:30からはアーティストトークの開催が予定されています。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.cai-net.jp/info/index.html
港千尋 『掌の縄文』 の書評が掲載されました。
評者は美術評論家の北澤憲昭さん。
書評の最後はこのような文章になっています。
「縄文土器や土偶と手の接する状況を撮影した港千尋の写真を目にすると、手と土器の連接が、世界を奥深いところで作動させるような感覚を覚える。ここには、パンのみで生きるのではない人間の生の実相がいきづいている。」
昨日より福島県南相馬市で震災後の風景をテーマにしたマリ・ドゥルエ、港千尋 「隔たり/連なり - Distance/Continuity -」展が開催されています。
会場 銘醸館
会期 5月8日(火)~5月28日(月)
入場無料
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.minami-soma.com/meijokan/
5月20日(日)13:30からは
港千尋先生と福島県立博物館学芸員の森幸彦さんによる記念講演「地の記憶 未来」も予定されています。
⇒ http://www.minami-soma.com/kanko/modules/d3blog/details.php?bid=441
5月19日(土)からは北海道札幌市で「色は憶えている 港千尋 × 岡部昌生」展が開催されます。
会期 2012年5月19日(土)~6月14日(木)
時間 13:00-23:00
会場 CAI02 raum1 / raum2 / Café
6月2日(土)18:30からはアーティストトークの開催が予定されています。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.cai-net.jp/info/index.html
コメント 0