SSブログ

TAROが町にやってくる [谷中・根津・千駄木]

縄文美術の「発見者」として有名な岡本太郎さん。
羽鳥書店刊行の港千尋『掌の縄文』、MIHO MUSEUM『土偶・コスモス』にも登場されています。

その岡本さんがデザインしたプロダクト製品が羽鳥書店のある千駄木のすぐ隣駅、根津のギャラリーにやってきました。


「TAROが町にやってくる!」

岡本太郎グッズ収集家、伊藤仁一氏のコレクション約30点を展示。

会場 ギャラリー・マルヒ
会期 10月14日(日)まで ※月曜定休  (当初予定の終了日8日から会期延長となりました)
時間 11:00~18:00
入場料 300円

ギャラリー・マルヒは大正6年に建造された元質屋をリノベーションしたギャラリーで、和室六畳間に隣接された「座敷蔵」が特徴の建物です。


ギャラリーの場所など詳細な情報はこちらをご覧ください。
⇒ http://artlink.jp.org/2012/artist/24/01.html


会場で販売している岡本太郎フィギュアストラップ
岡本.jpg


TAROが町にやってくる!.jpg


土偶・コスモス

土偶・コスモス

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2012/09/18
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

法律・美術書を中心に広く人文書を刊行する羽鳥書店の営業担当が書いています。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。