「親鸞」挿画のこと等 [山口晃]
山口晃画伯のトークイベントが
2017年1月21日(土)に桐生にて開催されます。
桐芳仏教婦人会結成60周年記念公開講座
講師 山口晃先生(画家)
日時 平成29年1月21日(土) 午後2時より(午後1時半開場)
場所 桐生商工会議所ケ―ビックホール
講題 「親鸞」挿画のこと等々
入場無料ですが、事前申込制とのことです。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.namunamujyuuonnji.jp/
タグ:山口晃
雪舟 vs 白隠 達磨図に迫る [山口晃]
11月3日に東京国立博物館にて
山下裕二先生と山口晃画伯のトークイベントがあります。
特別展「禅―心をかたちに―」(10月18日(火)~11月27日(日))関連企画
トークイベント「雪舟 vs 白隠 達磨図に迫る」
日時 11月3日(木) 13:30~15:00 (開場は13:00を予定)
会場 東京国立博物館 平成館-大講堂時間
定員 380名
参加料 2,500円(本展覧会の観覧券付、全席指定)
※9月29日(木)よりイープラスにて販売開始予定とのこと。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=8648
もっと知りたい雪舟 ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
- 作者: 島尾 新
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2012/04/05
- メディア: 単行本
横浜能楽堂外ノ芸術祭 [山口晃]
9月24日(土)に開演する
薪能「横浜能楽堂外ノ芸術祭2016 赤レンガ薪能」
この能舞台の背景となる「鏡板」の揮毫を山口晃画伯が8月26日(金)に公開制作しました。
そのことがYOMIURI ONLINE の記事になっています。
⇒ http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20160828-OYTNT50217.html?from=tw
アートニュースサイトの「bitecho」では制作レポートがアップされています。
⇒ http://bitecho.me/2016/08/28_1120.html
「横浜能楽堂外ノ芸術祭2016 赤レンガ薪能」の情報はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw1236
薪能「横浜能楽堂外ノ芸術祭2016 赤レンガ薪能」
この能舞台の背景となる「鏡板」の揮毫を山口晃画伯が8月26日(金)に公開制作しました。
そのことがYOMIURI ONLINE の記事になっています。
⇒ http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20160828-OYTNT50217.html?from=tw
アートニュースサイトの「bitecho」では制作レポートがアップされています。
⇒ http://bitecho.me/2016/08/28_1120.html
「横浜能楽堂外ノ芸術祭2016 赤レンガ薪能」の情報はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw1236
タグ:山口晃
道後温泉 [山口晃]
山口晃画伯による「道後アート2016 街歩き旅の介 道後温泉の巻」の
チラシと団扇をミヅマアートギャラリーで入手しました。
(無料配布)
ミヅマアートギャラリーは木曜日まで休廊中、
次の展示は26日(金)より
ディレクター三潴末雄が選んだ6人のアーティストによるグループ展「眼差しと好奇心―anomaly―」です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://mizuma-art.co.jp/exhibition/16_08_eyes_curiosity.php
タグ:山口晃 ミヅマアートギャラリー
山口晃展 松山シフト [山口晃]
9月1日(木)~11月20日(日)まで
愛媛県美術館2階の常設展示室2にて
「山口晃展 松山シフト ~道後に関する作品から代表作まで~」が開催されます。
9月1日(木)14時からは
山口晃画伯のアーティスト・トークもあります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.ehime-art.jp/tenrankai/josetsuten/doc/indexyamaguchi.html
愛媛県美術館2階の常設展示室2にて
「山口晃展 松山シフト ~道後に関する作品から代表作まで~」が開催されます。
9月1日(木)14時からは
山口晃画伯のアーティスト・トークもあります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.ehime-art.jp/tenrankai/josetsuten/doc/indexyamaguchi.html
タグ:山口晃
世界に拡がる歌舞伎の魅力 [山口晃]
山口晃画伯、7月16日に開催される
信州・松本 大歌舞伎 関連事業
国際シンポジウム
「世界に拡がる歌舞伎の魅力」に
パネリストとして参加されます。
7月16日(土)11:00~12:30 シンポジウム①
<パネリスト>
ドラゴシュ・ブハジャル(舞台美術家)
長谷部 浩(演劇評論家)
山口 晃(画家)
串田和美(演出家/まつもと市民芸術館芸術監督)
会場 まつもと市民芸術館
開演 11:00
無料のイベントですが、事前の申し込みが必要です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.mpac.jp/event/16378.html
信州・松本 大歌舞伎 関連事業
国際シンポジウム
「世界に拡がる歌舞伎の魅力」に
パネリストとして参加されます。
7月16日(土)11:00~12:30 シンポジウム①
<パネリスト>
ドラゴシュ・ブハジャル(舞台美術家)
長谷部 浩(演劇評論家)
山口 晃(画家)
串田和美(演出家/まつもと市民芸術館芸術監督)
会場 まつもと市民芸術館
開演 11:00
無料のイベントですが、事前の申し込みが必要です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.mpac.jp/event/16378.html
タグ:山口晃
鬼才-河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師 [山口晃]
富山県水墨美術館で
8月7日(日)まで開催されている
「鬼才-河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師」展の関連イベントで
山口晃画伯と河鍋暁斎記念美術館の館長である河鍋楠美さんとの対談
「河鍋暁斎‐圧倒的な画力と個性」が
7月23日(土)14:30より
富山県水墨美術館・映像ホールであります。
定員100名
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/kyosaiten_kanrengyoji_2016.pdf
「鬼才-河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師」展のサイトはこちらになります。
⇒ http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/exh_1603.htm
8月7日(日)まで開催されている
「鬼才-河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師」展の関連イベントで
山口晃画伯と河鍋暁斎記念美術館の館長である河鍋楠美さんとの対談
「河鍋暁斎‐圧倒的な画力と個性」が
7月23日(土)14:30より
富山県水墨美術館・映像ホールであります。
定員100名
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/kyosaiten_kanrengyoji_2016.pdf
「鬼才-河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師」展のサイトはこちらになります。
⇒ http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/exh_1603.htm
富士山世界遺産センター [山口晃]
山梨県富士河口湖町に「富士山世界遺産センター」が開館しました。
山口晃画伯の新作「冨士北麓参詣曼荼羅」も展示されています。
山梨 「富士山世界遺産センター」開館 | NHKニュース
⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160623/k10010567321000.html
富士山世界遺産センターのサイト
⇒ http://www.fujisan-whc.jp/
山口晃画伯の新作「冨士北麓参詣曼荼羅」も展示されています。
山梨 「富士山世界遺産センター」開館 | NHKニュース
⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160623/k10010567321000.html
富士山世界遺産センターのサイト
⇒ http://www.fujisan-whc.jp/
タグ:富士山世界遺産センター 山口晃
おもしろ落語入門 [山口晃]
7月11日(日)まで
池尻大橋と三軒茶屋の間、三宿の交差点の近くにあるギャラリーのCAPSULEにて
落語:春風亭一之輔 画:山口晃『春風亭一之輔のおもしろ落語入門』(小学館)の
出版記念展が開催され
山口晃画伯の原画が展示されています。
<出版記念展> 春風亭一之輔 × 山口晃 おもしろ落語入門
◆会場 CAPSULE(世田谷区池尻2-7-12 B1F)
◆開廊 土日のみ 12:00~19:00
会場では先ほど終了した「馬(うま)鑑(かがみ)―山口晃展」(馬の博物館)の図録も販売しています。
場所など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://capsule-gallery.jp/exhibition/index.php
池尻大橋と三軒茶屋の間、三宿の交差点の近くにあるギャラリーのCAPSULEにて
落語:春風亭一之輔 画:山口晃『春風亭一之輔のおもしろ落語入門』(小学館)の
出版記念展が開催され
山口晃画伯の原画が展示されています。
<出版記念展> 春風亭一之輔 × 山口晃 おもしろ落語入門
◆会場 CAPSULE(世田谷区池尻2-7-12 B1F)
◆開廊 土日のみ 12:00~19:00
会場では先ほど終了した「馬(うま)鑑(かがみ)―山口晃展」(馬の博物館)の図録も販売しています。
場所など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://capsule-gallery.jp/exhibition/index.php
山口晃画伯情報 [山口晃]
現在、渋谷のシアターコクーンで上演中の「四谷怪談」に美術協力。
「四谷怪談」のプログラムでは演出家の串田和美さんとの対談も収録されているとのこと。
鈴木芳雄 @fukuhen さんのtwitter からの情報。
⇒ https://twitter.com/fukuhen/status/740001716364398592
PHP研究所より5月に刊行された
唐池恒二著 《九州旅客鉄道株式会社会長》『鉄客商売――JR九州大躍進の極意』の表紙画に
山口画伯の作品が使用されています。
本の詳細はこちらで。
⇒ https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82919-7
9月に開催される「カナザワ映画祭2016」のポスターにも
山口画伯の作品が使用されています。
カナザワ映画祭主宰者のブログでポスターが紹介されています。
⇒ http://eiganokai.blog.fc2.com/blog-entry-583.html
「四谷怪談」のプログラムでは演出家の串田和美さんとの対談も収録されているとのこと。
鈴木芳雄 @fukuhen さんのtwitter からの情報。
⇒ https://twitter.com/fukuhen/status/740001716364398592
PHP研究所より5月に刊行された
唐池恒二著 《九州旅客鉄道株式会社会長》『鉄客商売――JR九州大躍進の極意』の表紙画に
山口画伯の作品が使用されています。
本の詳細はこちらで。
⇒ https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82919-7
9月に開催される「カナザワ映画祭2016」のポスターにも
山口画伯の作品が使用されています。
カナザワ映画祭主宰者のブログでポスターが紹介されています。
⇒ http://eiganokai.blog.fc2.com/blog-entry-583.html