表紙カバー [山口晃]
2016年1月発売の角川文庫
夢枕獏
『大帝の剣 1』
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=321502000225
『大帝の剣 2』
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=321502000226
2015年12月発売の早川書房
R・ターガート・マーフィー
『日本‐呪縛の構図 上』
⇒ http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013096/
『日本‐呪縛の構図 下』
⇒ http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013097/
の表紙カバーに山口晃画伯の作品が使われています
夢枕獏
『大帝の剣 1』
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=321502000225
『大帝の剣 2』
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=321502000226
2015年12月発売の早川書房
R・ターガート・マーフィー
『日本‐呪縛の構図 上』
⇒ http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013096/
『日本‐呪縛の構図 下』
⇒ http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013097/
の表紙カバーに山口晃画伯の作品が使われています
日本‐呪縛の構図:この国の過去、現在、そして未来 上 (ハヤカワ・ノンフィクション)
- 作者: R. ターガート マーフィー
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2015/12/18
- メディア: 単行本
日本‐呪縛の構図:この国の過去、現在、そして未来 下 (ハヤカワ・ノンフィクション)
- 作者: R. ターガート マーフィー
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2015/12/18
- メディア: 単行本
山口晃画伯情報 [山口晃]
道後温泉(松山市)を中心に開かれるイベント「道後アート2016」のメーンアーティストが
山口晃画伯に決定しました。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160107/4847161.html
『銀座百点』2016年1月号より、
山口画伯の連載「当世銀座探訪」が始まりました。
銀座百点のサイトはこちらです。
⇒ http://www.hyakuten.or.jp/index.html
こちらもご覧ください。
⇒ https://twitter.com/NoharaUsagi/status/680054936298598400?lang=ja
山口晃画伯に決定しました。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160107/4847161.html
『銀座百点』2016年1月号より、
山口画伯の連載「当世銀座探訪」が始まりました。
銀座百点のサイトはこちらです。
⇒ http://www.hyakuten.or.jp/index.html
こちらもご覧ください。
⇒ https://twitter.com/NoharaUsagi/status/680054936298598400?lang=ja
馬(うま)鑑(かがみ)―山口晃展― [山口晃]
横浜にある馬の博物館にて
山口晃画伯の展覧会が開催されます。
企画展 馬(うま)鑑(かがみ)―山口晃展―
期間は3月26日(土)~5月29日(日)まで。
馬の博物館の詳細などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/event/index.html
山口晃画伯の展覧会が開催されます。
企画展 馬(うま)鑑(かがみ)―山口晃展―
期間は3月26日(土)~5月29日(日)まで。
馬の博物館の詳細などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/event/index.html
隈研吾×宮沢章夫×山口晃 [山口晃]
『探検! 東京国立博物館』 [山口晃]
淡交社より
藤森照信・山口晃/著 東京国立博物館/協力
『探検! 東京国立博物館』が発売されました。
本体価格1,700円
内容詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.tankosha.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=1963
この本は淡交社刊、月刊『なごみ』2014年10月号
大特集「藤森照信×山口晃と行く
探検! 東京国立博物館」をもとに、
加筆・写真を増補・再編集してまとめたもの
とのことです。
参考リンク
藤森照信×山口 晃が行く 探検!東京国立博物館 『なごみ』2014年10月号(淡交社)
⇒ http://hatoripress.blog.so-net.ne.jp/2014-09-30
横浜美術大学芸術祭 [山口晃]
横浜美術大学芸術祭で山口晃画伯の講演会があります。
2015年度横浜美術大学芸術祭「わっしょい!浜美輿 ~一人じゃ神輿は担げない~」
■特別講演会 (入場無料)
画家 山口晃 氏
日時:10月17日(土) 13:00 ~14:00
場所:体育館
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.yokohama-art.ac.jp/news/2015/20150918_01.html
2015年度横浜美術大学芸術祭「わっしょい!浜美輿 ~一人じゃ神輿は担げない~」
■特別講演会 (入場無料)
画家 山口晃 氏
日時:10月17日(土) 13:00 ~14:00
場所:体育館
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.yokohama-art.ac.jp/news/2015/20150918_01.html
俯瞰の世界図 [山口晃]
10月11日(日)、広島にて山口晃画伯のトークイベントが開催されます。
広島市現代美術館・特別展
[被爆70周年:ヒロシマを見つめる三部作 第2部]
俯瞰の世界図
の関連イベントです。
10月11日(日)14:00~15:30
山口 晃 アーティスト・トーク
俯瞰の世界図展出品作家が自身の作品について解説します。
会場:地下1階ミュージアムスタジオ
定員:120名
※要展覧会チケット(半券可)
※事前申込不要(当日10:00より受付にて整理券を配布します)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/birds-eye_view/
広島市現代美術館・特別展
[被爆70周年:ヒロシマを見つめる三部作 第2部]
俯瞰の世界図
の関連イベントです。
10月11日(日)14:00~15:30
山口 晃 アーティスト・トーク
俯瞰の世界図展出品作家が自身の作品について解説します。
会場:地下1階ミュージアムスタジオ
定員:120名
※要展覧会チケット(半券可)
※事前申込不要(当日10:00より受付にて整理券を配布します)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/birds-eye_view/
「御開帳どう描く」対談 [山口晃]
10月1日(木)長野で山口晃画伯と橋本麻里さんが対談されるイベントがあります。
第12回善光寺サミット(10月1、2日)の記念講演会の一環で全国善光寺会が主催。
時間 13:30~15:30
会場 ホテル国際21
聴講料 無料
定員 800人
申込方法は往復はがきで。9月19日消印有効。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.shinmai.co.jp/news/20150826/KT150825KQI090002000.php
第12回善光寺サミット(10月1、2日)の記念講演会の一環で全国善光寺会が主催。
時間 13:30~15:30
会場 ホテル国際21
聴講料 無料
定員 800人
申込方法は往復はがきで。9月19日消印有効。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.shinmai.co.jp/news/20150826/KT150825KQI090002000.php
西洋文化と向き合う僕たちの共通点 [山口晃]
『芸術新潮』2015年9月号
生誕80周年プレミアム特集
蜷川幸雄の哲学
この特集の中の98ページから101ページまで
山口晃画伯と蜷川幸雄さんの対談が掲載されています。
対談 蜷川幸雄×山口晃
西洋文化と向き合う僕たちの共通点
演劇と美術、それぞれの分野の最前線を走る二人には、
共通して抱える思いがある。
それは、「近代以降、西洋から入ってきた芸術に、
日本人としてどう向き合うか」。
固有の表現を生み出す道筋、技術とは何か、
観客との関係は――34歳違いの、
よく似た二人が、縦横に語り合った。
聞き手・構成 山口宏子
撮影 筒口直弘
100人がこの夏おすすめする一冊 [山口晃]
青山ブックセンター本店で開催中の
「100人がこの夏おすすめする一冊」
山口晃画伯も選書されています。
画伯がおすすめしている本は
今江祥智/著、長新太/絵 『山のむこうは青い海だった』(理論社)
店頭には推薦コメントの入ったPOPがあります。
フェアの詳細などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.aoyamabc.jp/fair/bookfair2015/
「100人がこの夏おすすめする一冊」
山口晃画伯も選書されています。
画伯がおすすめしている本は
今江祥智/著、長新太/絵 『山のむこうは青い海だった』(理論社)
店頭には推薦コメントの入ったPOPがあります。
フェアの詳細などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.aoyamabc.jp/fair/bookfair2015/