『漢文脈と近代日本』 [出版社]
齋藤希史先生の『漢文脈と近代日本』が角川ソフィア文庫から5月24日発売されるそうです
詳細は角川書店のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=321307000446
詳細は角川書店のサイトをご覧ください。
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=321307000446
名誉と恍惚 [出版社]
『新潮』2014年5月号(新潮社)
この号から松浦寿輝先生の新連載小説「名誉と恍惚」が始まりました。
新潮社のサイトに新潮編集長からの紹介が掲載されています。
こちらからご覧ください。
⇒ https://www.shinchosha.co.jp/shincho/editor/20140407/
この号から松浦寿輝先生の新連載小説「名誉と恍惚」が始まりました。
新潮社のサイトに新潮編集長からの紹介が掲載されています。
こちらからご覧ください。
⇒ https://www.shinchosha.co.jp/shincho/editor/20140407/
フィールドワーカーになる [出版社]
『東京人』2014年5月号(都市出版)が発売になっています。
特集は「フィールドワーカーになる」
この特集に山口晃画伯と港千尋先生の文章が掲載されています。
山口晃「箱庭 無為と人為が重なって生まれる美。」(34頁~35頁)
見出しは、
自分だけの心を打つ「初物」を味わう感覚。
港千尋「群集のフィールドにて」(64頁~67頁)
見出しは、
渋谷の駅前が観光地?
メディアのフィールドワーク
東京における群衆のアートはは何か。
目次など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html
特集は「フィールドワーカーになる」
この特集に山口晃画伯と港千尋先生の文章が掲載されています。
山口晃「箱庭 無為と人為が重なって生まれる美。」(34頁~35頁)
見出しは、
自分だけの心を打つ「初物」を味わう感覚。
港千尋「群集のフィールドにて」(64頁~67頁)
見出しは、
渋谷の駅前が観光地?
メディアのフィールドワーク
東京における群衆のアートはは何か。
目次など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html
演劇の東西 [出版社]
雑誌『文学』2014年3,4月号(岩波書店)
特集 演劇の東西
高山宏先生の論文が掲載されています。
「ピクチャレスク演劇王の遺産」(30頁~39頁)
見出しはこのようになっています。
1「スペクタクルム」
2「リアライゼーション」
3「ささやかなスペクタクル」
4桃山邑に
最後の文章を引用します。
水族館劇場は「スペクタクルとテアトロンの原義に戻るべき劇団である」、とかつてぼくは桃山邑のことを書いた。そのことの説明のために今回この一文を書いたという気もする。
また、本号の137頁から153頁では
梅山いつき「幻視と装いの野外演劇史――黒色テントから水族館劇場へ」も掲載されています。
梅山さんは日本現代演劇の専門家。
こちらの見出しも書き出してみます。
はじめに
一 アングラ演劇による〈日本文化〉の読み起こし
二 佐藤信『あたしのビートルズ』に見る観客像
三 彷徨う黒色テント
四 曲馬舘による悪場所を探す旅
五 驚異の劇場・水族館劇場
六 神話の崩壊と劇場回帰
七 廃墟に捧げる祈り
おわりに
漢詩の情景 [出版社]
齋藤希史先生の本が12月に角川学芸出版より発売される予定です。
『漢詩の情景』
予価 1,785円(税込)
角川学芸出版のサイトによるとこのような説明があります。
「李白・杜甫・王維・白居易など、唐代の代表的な名詩を紹介。日本人に長く親しまれてきた定番の名詩を、詩の背景や語句の説明をふまえ、格調高く美しい文章で綴る。美しい語調の詩は朗読にも最適。」
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/product/321302000208/
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工藤庸子訳・解説『いま読むペロー「昔話」』(羽鳥書店)刊行記念
工藤庸子(仏文学者)×鴻池朋子(現代アーティスト)トークショー
「ペロー『昔話』:太古の夢想の森へ」
「赤頭巾」や「眠れる森の美女」「青ひげ」などで知られるシャルル・ペローの『昔話』8篇を新たに訳した『いま読むペロー「昔話」』の刊行を記念して、訳者の工藤庸子さんと、装画を描き下した鴻池朋子さんのトークショーを行います。少女や狼、森などをモティーフにとりいれ、「神話」と戯れる日本の現代アートと、生まれ変わったフランス古典文学とのコラボレーションが実現。読者をペローの世界へと妖しく惹きつける、イメージ豊かな装いの書物が誕生しました。「昔話」を手がかりに、物語の世界の奥深さと魅力を語り合っていただきます。
[日時]2013年11月22日(金)19:00〜21:00(18:30開場)
[日時]ESPACE BIBLIO(エスパス・ビブリオ)
[参加費]1,500円(当日精算)
予約申込、詳細 ⇒ http://www.superedition.co.jp/blog/2013/10/11-6.html
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『漢詩の情景』
予価 1,785円(税込)
角川学芸出版のサイトによるとこのような説明があります。
「李白・杜甫・王維・白居易など、唐代の代表的な名詩を紹介。日本人に長く親しまれてきた定番の名詩を、詩の背景や語句の説明をふまえ、格調高く美しい文章で綴る。美しい語調の詩は朗読にも最適。」
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/product/321302000208/
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工藤庸子訳・解説『いま読むペロー「昔話」』(羽鳥書店)刊行記念
工藤庸子(仏文学者)×鴻池朋子(現代アーティスト)トークショー
「ペロー『昔話』:太古の夢想の森へ」
「赤頭巾」や「眠れる森の美女」「青ひげ」などで知られるシャルル・ペローの『昔話』8篇を新たに訳した『いま読むペロー「昔話」』の刊行を記念して、訳者の工藤庸子さんと、装画を描き下した鴻池朋子さんのトークショーを行います。少女や狼、森などをモティーフにとりいれ、「神話」と戯れる日本の現代アートと、生まれ変わったフランス古典文学とのコラボレーションが実現。読者をペローの世界へと妖しく惹きつける、イメージ豊かな装いの書物が誕生しました。「昔話」を手がかりに、物語の世界の奥深さと魅力を語り合っていただきます。
[日時]2013年11月22日(金)19:00〜21:00(18:30開場)
[日時]ESPACE BIBLIO(エスパス・ビブリオ)
[参加費]1,500円(当日精算)
予約申込、詳細 ⇒ http://www.superedition.co.jp/blog/2013/10/11-6.html
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タグ:齋藤希史
地デジの時間 [出版社]
四国旅マガジン『GajA』の最新号が発売になっています。
今号の特集は「四国麺道楽。」
迫田司さんの連載が今号から毎号掲載となったそうです。
タイトルも「サコダツカサのですカバー四国」改め
「地デジの時間~四国らしいデザインの旅」となりました。
次号は12月1日発売予定。
こちらのサイトで目次や誌面の一部を見ることができます。
⇒ http://gajalog.com/
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工藤庸子訳・解説『いま読むペロー「昔話」』(羽鳥書店)刊行記念
工藤庸子(仏文学者)×鴻池朋子(現代アーティスト)トークショー
「ペロー『昔話』:太古の夢想の森へ」
「赤頭巾」や「眠れる森の美女」「青ひげ」などで知られるシャルル・ペローの『昔話』8篇を新たに訳した『いま読むペロー「昔話」』の刊行を記念して、訳者の工藤庸子さんと、装画を描き下した鴻池朋子さんのトークショーを行います。少女や狼、森などをモティーフにとりいれ、「神話」と戯れる日本の現代アートと、生まれ変わったフランス古典文学とのコラボレーションが実現。読者をペローの世界へと妖しく惹きつける、イメージ豊かな装いの書物が誕生しました。「昔話」を手がかりに、物語の世界の奥深さと魅力を語り合っていただきます。
[日時]2013年11月22日(金)19:00〜21:00(18:30開場)
[日時]ESPACE BIBLIO(エスパス・ビブリオ)
[参加費]1,500円(当日精算)
予約申込、詳細 ⇒ http://www.superedition.co.jp/blog/2013/10/11-6.html
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群像 [出版社]
講談社で最も歴史のある月刊文芸誌『群像』
10月7日に発売になった2013年11月号に
木村草太先生の随筆が掲載されています。
「りんごアップルジュースと憲法」
『群像』2013年11月号の主な掲載作品
中篇170枚
・綿矢りさ「いなか、の、すとーかー」
随筆
・日和聡子「かげろう草紙」
『未明の闘争』刊行記念対談
・保坂和志×磯﨑憲一郎
谷崎賞受賞記念インタビュー
・川上未映子
評論
・安藤礼二「折口信夫の神」
・佐々木 敦「近代文学vs近代絵画」
その他詳細は『群像』の公式サイトをご覧ください。
⇒ http://gunzo.kodansha.co.jp/
10月7日に発売になった2013年11月号に
木村草太先生の随筆が掲載されています。
「りんごアップルジュースと憲法」
『群像』2013年11月号の主な掲載作品
中篇170枚
・綿矢りさ「いなか、の、すとーかー」
随筆
・日和聡子「かげろう草紙」
『未明の闘争』刊行記念対談
・保坂和志×磯﨑憲一郎
谷崎賞受賞記念インタビュー
・川上未映子
評論
・安藤礼二「折口信夫の神」
・佐々木 敦「近代文学vs近代絵画」
その他詳細は『群像』の公式サイトをご覧ください。
⇒ http://gunzo.kodansha.co.jp/
建築武者修行 放課後のベルリン [出版社]
光嶋裕介さんの新刊が発売になっています。
タイトル 建築武者修行 放課後のベルリン
出版社 イーストプレス
本体価格 1,600円
ISBN 9784781610566
コルビュジエ、ミース、ガウディ、ズントー……
ぼくの拠りどころは間違いなく、あのとき見て回った
ヨーロッパ建築にある。
(帯より)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.amazon.co.jp/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E6%AD%A6%E8%80%85%E4%BF%AE%E8%A1%8C-%E2%80%95%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3-%E5%85%89%E5%B6%8B-%E8%A3%95%E4%BB%8B/dp/4781610560
タイトル 建築武者修行 放課後のベルリン
出版社 イーストプレス
本体価格 1,600円
ISBN 9784781610566
コルビュジエ、ミース、ガウディ、ズントー……
ぼくの拠りどころは間違いなく、あのとき見て回った
ヨーロッパ建築にある。
(帯より)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.amazon.co.jp/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E6%AD%A6%E8%80%85%E4%BF%AE%E8%A1%8C-%E2%80%95%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3-%E5%85%89%E5%B6%8B-%E8%A3%95%E4%BB%8B/dp/4781610560
美しき村へ。 [出版社]
8月16日(金)に発売された
『BRUTUS』2013年9月1日号
特集 美しき村へ。
この特集の中で、梅原真さんが紹介されています。
「デザインの力で村に活力を。 梅原真の考え方」
目次などはこちらをご覧ください。
⇒ http://magazineworld.jp/brutus/761/
『BRUTUS』2013年9月1日号
特集 美しき村へ。
この特集の中で、梅原真さんが紹介されています。
「デザインの力で村に活力を。 梅原真の考え方」
目次などはこちらをご覧ください。
⇒ http://magazineworld.jp/brutus/761/
浅草と文学 [出版社]
『文学』2013年7,8月号(岩波書店)
《特集》浅草と文学
高山宏先生が111ページから122ページまで
「尖端的だわね。」――『浅草紅団』の〈目〉――
というタイトルの論文を寄せられています。
論文冒頭では「水族館劇場座主 桃山邑に」という献辞があります。
『文学』2013年7,8月号の目次などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.iwanami.co.jp/bungaku/