「仮面の女神」を国宝に 文化審が答申 [その他]
「仮面の女神」の愛称をもつ長野県茅野市湖東の中ッ原遺跡から出土した土偶を国の文化審議会は、国宝に指定するよう文部科学相に答申したとのことです。
毎日新聞の記事「仮面の女神:世界が評価…縄文土偶の傑作、国宝の指定答申」
⇒ http://mainichi.jp/feature/news/20140319k0000m040057000c.html
答申があったことを報告する茅野市のサイト
⇒ http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000001480000/
毎日新聞の記事「仮面の女神:世界が評価…縄文土偶の傑作、国宝の指定答申」
⇒ http://mainichi.jp/feature/news/20140319k0000m040057000c.html
答申があったことを報告する茅野市のサイト
⇒ http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000001480000/
タグ:土偶
鮎川信夫賞 [その他]
松浦寿輝先生が
第5回鮎川信夫賞(鮎川信夫現代詩顕彰会主催)を受賞されました。
対象作品は「afterward」(思潮社)
受賞を知らせる朝日新聞の記事
⇒ http://book.asahi.com/booknews/update/2014030400007.html
おめでとうございます。
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女川だより――あの日からの「家族の肖像」展 [イベント]
『女川一中生の句 あの日から』と「女川だより」を中心に、あの日からの女川町を伝える文章や写真を展示します。
【会期】 2014年3月10日(月)~19日(水)
【会場】 ギャラリー山陽堂(山陽堂書店2・3F)
【問合せ】 03-3401-1309(山陽堂書店)
http://www.hatorishoten.co.jp/onagawa-dayori_201403.html
●佐藤敏郎先生ご講演
【日時】 2014 年3 月15 日(土)14:00~16:00(開場13:30)
【会場】 文京区汐見地域活動センター2F 会議室(最寄駅:東京メトロ千代田線千駄木駅)
【参加費】 1000 円(当日受付にて)
【申込方法】 メール・電話
e-mail info@hatorishoten.co.jp
Tel 03-3823-9319(平日10:00 ~ 18:00)
【プロフィール】
佐藤敏郎(さとう としろう)
宮城県女川町立女川中学校教諭。1963 年、宮城県石巻市(旧河北町)生まれ。宮城教育大学を卒業後、87 年度から国語教員に。2002 年度から、宮城県の派遣により、女川町教育委員会の社会教育主事を務め、05 年度に女川第一中に着任した。教務主任を経て、12 年度、県教育委員会が震災時の教訓を踏まえて新設した防災担当主幹教諭に就任。13 年度、女川第一中と女川第二中が統合して女川中に。
「小さな命の意味を考える会」 http://311chiisanainochi.org/
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第5回鮎川信夫賞(鮎川信夫現代詩顕彰会主催)を受賞されました。
対象作品は「afterward」(思潮社)
受賞を知らせる朝日新聞の記事
⇒ http://book.asahi.com/booknews/update/2014030400007.html
おめでとうございます。
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女川だより――あの日からの「家族の肖像」展 [イベント]
『女川一中生の句 あの日から』と「女川だより」を中心に、あの日からの女川町を伝える文章や写真を展示します。
【会期】 2014年3月10日(月)~19日(水)
【会場】 ギャラリー山陽堂(山陽堂書店2・3F)
【問合せ】 03-3401-1309(山陽堂書店)
http://www.hatorishoten.co.jp/onagawa-dayori_201403.html
●佐藤敏郎先生ご講演
【日時】 2014 年3 月15 日(土)14:00~16:00(開場13:30)
【会場】 文京区汐見地域活動センター2F 会議室(最寄駅:東京メトロ千代田線千駄木駅)
【参加費】 1000 円(当日受付にて)
【申込方法】 メール・電話
e-mail info@hatorishoten.co.jp
Tel 03-3823-9319(平日10:00 ~ 18:00)
【プロフィール】
佐藤敏郎(さとう としろう)
宮城県女川町立女川中学校教諭。1963 年、宮城県石巻市(旧河北町)生まれ。宮城教育大学を卒業後、87 年度から国語教員に。2002 年度から、宮城県の派遣により、女川町教育委員会の社会教育主事を務め、05 年度に女川第一中に着任した。教務主任を経て、12 年度、県教育委員会が震災時の教訓を踏まえて新設した防災担当主幹教諭に就任。13 年度、女川第一中と女川第二中が統合して女川中に。
「小さな命の意味を考える会」 http://311chiisanainochi.org/
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タグ:松浦寿輝
奇景-UFO- [その他]
山下澄人『コルバトントリ』(文藝春秋)の装幀に、三瀬夏之介さんの「奇景-UFO-」が使用されています。
山下澄人『コルバトントリ』の詳細はこちらでご覧下さい。
⇒ http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163900285
「奇景-UFO-」は『冬の夏』86ページに載っています。
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/70_84.html
山下澄人『コルバトントリ』の詳細はこちらでご覧下さい。
⇒ http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163900285
「奇景-UFO-」は『冬の夏』86ページに載っています。
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/70_84.html
カバー画 [その他]
池田学さんの≪予兆≫がカバーに使われている
古川日出男『冬眠する熊に添い寝してごらん』(新潮社)
が発売されました。
⇒ https://www.shinchosha.co.jp/book/306075/
池田さんの作品が本のカバーに使われている本は他にも
≪興亡史≫が使われている
山下裕二 (監修)、 美術手帖編集部 (編集) 『超絶技巧 美術館』(BT BOOKS)
≪はなかまきり≫が使われている
福岡伸一『生命の逆襲』(朝日新聞出版)
≪領域≫が使われている
桐野夏生『メタボラ』(文春文庫)
などが、あります。
古川日出男『冬眠する熊に添い寝してごらん』(新潮社)
が発売されました。
⇒ https://www.shinchosha.co.jp/book/306075/
池田さんの作品が本のカバーに使われている本は他にも
≪興亡史≫が使われている
山下裕二 (監修)、 美術手帖編集部 (編集) 『超絶技巧 美術館』(BT BOOKS)
≪はなかまきり≫が使われている
福岡伸一『生命の逆襲』(朝日新聞出版)
≪領域≫が使われている
桐野夏生『メタボラ』(文春文庫)
などが、あります。
京都府文化賞 [その他]
三瀬夏之介さんが第32回京都府文化賞奨励賞を受賞されました。
「京都府文化賞」は、昭和57年度に創設され、以来、京都府における文化の振興と発展を図るため、京都文化の向上に寄与された方の顕彰を行っています。
(京都府ホームページより http://www.pref.kyoto.jp/bungei/bunkasyou.html)
他の受賞者などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20140113000104
来月には浜松で個展が開催されます。
特別展:秋野不矩生誕105年記念企画PART3
「三瀬夏之介 - 雨土(あめつち)の記」
会期 2014年2月8日(土曜日)~3月16日(日曜日)
料金 800円
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/akinofuku/schedule.html#H25_T3
「京都府文化賞」は、昭和57年度に創設され、以来、京都府における文化の振興と発展を図るため、京都文化の向上に寄与された方の顕彰を行っています。
(京都府ホームページより http://www.pref.kyoto.jp/bungei/bunkasyou.html)
他の受賞者などはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20140113000104
来月には浜松で個展が開催されます。
特別展:秋野不矩生誕105年記念企画PART3
「三瀬夏之介 - 雨土(あめつち)の記」
会期 2014年2月8日(土曜日)~3月16日(日曜日)
料金 800円
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/akinofuku/schedule.html#H25_T3
タグ:三瀬夏之介
美術は近くにありて思ふもの [その他]
NeoL(ネオエル)というサイトで横浜美術館 主席学芸員の天野太郎さんと光嶋裕介さんの対談が掲載されています。
天野太郎(横浜美術館 主席学芸員)「美術は近くにありて思ふもの」Vol.2 美術と建築 前編
ゲスト:光嶋裕介
こちらからご覧ください。
⇒ http://www.neol.jp/culture/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E%EF%BC%88%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8-%E4%B8%BB%E5%B8%AD%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E5%93%A1%EF%BC%89%E3%80%8C%E7%BE%8E%E8%A1%93%E3%81%AF%E8%BF%91-5/
天野太郎(横浜美術館 主席学芸員)「美術は近くにありて思ふもの」Vol.2 美術と建築 前編
ゲスト:光嶋裕介
こちらからご覧ください。
⇒ http://www.neol.jp/culture/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E%EF%BC%88%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8-%E4%B8%BB%E5%B8%AD%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E5%93%A1%EF%BC%89%E3%80%8C%E7%BE%8E%E8%A1%93%E3%81%AF%E8%BF%91-5/
移住を選んだ人たち [その他]
全労済のサイトで迫田司さんのインタビューが掲載されています。
「移住を選んだ人たち
地方を目指した人たちの
夢とチャレンジを
ご紹介します。
第2回≪前篇≫
デザイナー 迫田司さん」
こちらからご覧ください。
⇒ http://www.zenrosai.coop/kurashi/osusume/challenge/2.php
後編は1月15日公開予定です。
「移住を選んだ人たち
地方を目指した人たちの
夢とチャレンジを
ご紹介します。
第2回≪前篇≫
デザイナー 迫田司さん」
こちらからご覧ください。
⇒ http://www.zenrosai.coop/kurashi/osusume/challenge/2.php
後編は1月15日公開予定です。
タグ:迫田司
オフコマーシャル第3弾 [その他]
『幸福な広告』の著者、今村直樹さんのオフコマーシャル第3弾「桝一市村酒造場 オフ・コマーシャル仕込み唄編 」がYou Tubeにアップされています。
こちらからご覧ください。
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=cjZ2XGyqwmY&sns=tw
オフコマーシャルに関しては『幸福な広告』をお読みください。
こちらからご覧ください。
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=cjZ2XGyqwmY&sns=tw
オフコマーシャルに関しては『幸福な広告』をお読みください。
アンビルトの夢 未完の建築十選 [その他]
1月24日から2月8日まで10回に渡って日本経済新聞に連載されました
光嶋裕介『アンビルトの夢』~未完の建築十選~
取り上げられた作品は以下の通りです。
1月24日(1) アントニオ・ガウディ 「コロニア・グエル教会」(1898~1908年頃)
1月25日(2) サンテリア 「新都市(チッタ・ヌオーヴァ)」(1914年)
1月28日(3) ハンス・シャローン 「建築の誕生」(1919年)
1月29日(4) ミース・ファン・デル・ローエ「フリードリッヒ通りのビル」(1922年)
1月31日(5) ル・コルビュジエ 「開かれた手」(1969年)
2月1日 (6) アーキグラム 「インスタント・シティ」(1970年)
2月4日 (7) レム・コールハース 「ラヴィレット公園案」(1982年)
2月5日 (8) ザハ・ハディド 「ザ・ピーク」(1983年)
2月7日 (9) レベウス・ウッズ 「アンダーグラウンド・ベルリン」(1988年)
2月8日 (10) アルド・ロッシ 「ディカトゥム・キャロロ」(1989年)
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今村直樹『幸福な広告』(羽鳥書店)刊行記念トークイベント
今村直樹&葛西薫&梅原真「幸福とか、広告とか、デザインとか。Since 1984.」
日時:2月14日(木)18:30~
会場:東京堂書店
詳細⇒ http://www.tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=4371
CMディレクターの今村直樹氏が、初めての著書『幸福な広告』を2012年11月に刊行。同書でも紹介されている、アートディレクター・葛西薫氏と、デザイナー・梅原真氏をゲストに、広告やCMの世界について語り合います。著名なクリエイターを数多く輩出している広告制作会社サン・アドを長年牽引してきた葛西氏、サン・アドをへてフリーのCMディレクターとして活躍している今村氏、高知に拠点をおき一次産業再生をテーマに全国を奔走している梅原氏。なにかと勢いがあった時代を象徴する1984年を出発点に、それ以降の時代、そして現在へと、それぞれのフィールドで腕をふるってきた3人の仕事が、どんなふうに響きあっていたのかを明かしていきます。日本の未来も見えてくるかもしれない、刺激的な一夜をお楽しみください。
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光嶋裕介『アンビルトの夢』~未完の建築十選~
取り上げられた作品は以下の通りです。
1月24日(1) アントニオ・ガウディ 「コロニア・グエル教会」(1898~1908年頃)
1月25日(2) サンテリア 「新都市(チッタ・ヌオーヴァ)」(1914年)
1月28日(3) ハンス・シャローン 「建築の誕生」(1919年)
1月29日(4) ミース・ファン・デル・ローエ「フリードリッヒ通りのビル」(1922年)
1月31日(5) ル・コルビュジエ 「開かれた手」(1969年)
2月1日 (6) アーキグラム 「インスタント・シティ」(1970年)
2月4日 (7) レム・コールハース 「ラヴィレット公園案」(1982年)
2月5日 (8) ザハ・ハディド 「ザ・ピーク」(1983年)
2月7日 (9) レベウス・ウッズ 「アンダーグラウンド・ベルリン」(1988年)
2月8日 (10) アルド・ロッシ 「ディカトゥム・キャロロ」(1989年)
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今村直樹『幸福な広告』(羽鳥書店)刊行記念トークイベント
今村直樹&葛西薫&梅原真「幸福とか、広告とか、デザインとか。Since 1984.」
日時:2月14日(木)18:30~
会場:東京堂書店
詳細⇒ http://www.tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=4371
CMディレクターの今村直樹氏が、初めての著書『幸福な広告』を2012年11月に刊行。同書でも紹介されている、アートディレクター・葛西薫氏と、デザイナー・梅原真氏をゲストに、広告やCMの世界について語り合います。著名なクリエイターを数多く輩出している広告制作会社サン・アドを長年牽引してきた葛西氏、サン・アドをへてフリーのCMディレクターとして活躍している今村氏、高知に拠点をおき一次産業再生をテーマに全国を奔走している梅原氏。なにかと勢いがあった時代を象徴する1984年を出発点に、それ以降の時代、そして現在へと、それぞれのフィールドで腕をふるってきた3人の仕事が、どんなふうに響きあっていたのかを明かしていきます。日本の未来も見えてくるかもしれない、刺激的な一夜をお楽しみください。
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精興社 [その他]
印刷会社の精興社の方より来年のカレンダーをいただきました。
来年の精興社のカレンダーは洋画家の今関一馬さんの作品を使用しています。
精興社は来年で創業100周年を迎える老舗企業。
羽鳥書店の本では、
辻惟雄『ギョッとする江戸の絵画』、田中純『イメージの自然史』、小野智美『50とよばれたトキ』、高山宏『新人文感覚1 風神の袋』『新人文感覚2 雷神の撥』などの印刷をお願いしています。
精興社のホームページはこちらです。
⇒ http://www.seikosha-p.co.jp/index.html
タグ:精興社