鏡のなかの薄明 [出版社]
今年の6月に羽鳥書店より刊行された田中純・著『イメージの自然史』。
そして『イメージの自然史』の一つ前の田中先生の著作が2008年12月・東京大学出版会より刊行された『政治の美学』。
この『政治と美学』と山田忠彰・著『エスト-エティカ』(ナカニシヤ・2009年1月刊行)の書評が朝日新聞に掲載されたのが2009年3月1日。
評者は、東京大学法学部教授の苅部直さん。
この書評は現在も朝日新聞のサイトでみることができます。
先月、苅部さんが朝日新聞、読売新聞、毎日新聞などで書かれた書評を中心にまとめられた本が幻戯書房より刊行されました。タイトルは『鏡のなかの薄明』。群像2008年8月号に掲載された「鏡のなかの薄明 - 鈴木忠志演出『サド侯爵夫人』を観て」からとられたもの。
上の朝日新聞の書評も掲載されています。
苅部さんは2006年この本でサントリー学芸賞を受賞されている人です。
そして『イメージの自然史』の一つ前の田中先生の著作が2008年12月・東京大学出版会より刊行された『政治の美学』。
この『政治と美学』と山田忠彰・著『エスト-エティカ』(ナカニシヤ・2009年1月刊行)の書評が朝日新聞に掲載されたのが2009年3月1日。
評者は、東京大学法学部教授の苅部直さん。
この書評は現在も朝日新聞のサイトでみることができます。
先月、苅部さんが朝日新聞、読売新聞、毎日新聞などで書かれた書評を中心にまとめられた本が幻戯書房より刊行されました。タイトルは『鏡のなかの薄明』。群像2008年8月号に掲載された「鏡のなかの薄明 - 鈴木忠志演出『サド侯爵夫人』を観て」からとられたもの。
上の朝日新聞の書評も掲載されています。
苅部さんは2006年この本でサントリー学芸賞を受賞されている人です。
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