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私の心を揺さぶる、「美人画」の魔力。 [山口晃]

「ペン」2月1日号(阪急コミュニケーションズ)

「美しい女たち。」の特集です。

その中の一コーナー

私の心を揺さぶる、「美人画」の魔力。
ときに生身の人間以上に艶やかな、絵画に描かれた女たち。イラストレーターから美術史家まで、美人画に魅せられた4人がその魅力を語る。

の4人の中の一人が山口晃画伯。

山口さんは、ボッティチェッリ、おおた慶文、鏑木清方の作品をあげて魅力を語っています。
(72ページ掲載)


Pen (ペン) 2011年 2/1号 [雑誌]

Pen (ペン) 2011年 2/1号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
  • 発売日: 2011/01/15
  • メディア: 雑誌



当ブログでも昨年9月13日(http://hatoripress.blog.so-net.ne.jp/2010-09-13)に告知していた、愛知県豊橋市にある精文館書店本店でのみ配布の「絵師・山口晃氏による精文館書店本店限定ブックカバー」、配布が終了したそうです。

精文館書店のホームページ ⇒ http://www.seibunkan.co.jp/#infomation


そのブックカバーはこんな絵でした。
精文館ブックカバー.jpg



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法律・美術書を中心に広く人文書を刊行する羽鳥書店の営業担当が書いています。

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