ロボット・美少女・怪獣は”美術“たりえるか [イベント]
「成田亨 美術/特撮/怪獣」のキュレーションを担当した青森県立美術館の工藤健志さんが
8月15日、PAPERWALL CAFE nonowa 国立店にて開催される
第2回《クリスタル・ケージ・カレッジ》に講師として登場されます。
料金:3,200円(税込) [ 受講料2,000円+軽食+1ドリンク 1,200円]
申し込み方法など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.paperwall.jp/5192.html
8月15日、PAPERWALL CAFE nonowa 国立店にて開催される
第2回《クリスタル・ケージ・カレッジ》に講師として登場されます。
料金:3,200円(税込) [ 受講料2,000円+軽食+1ドリンク 1,200円]
申し込み方法など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.paperwall.jp/5192.html
タグ:nonowa 国立店 工藤健志
木村先生の本 [出版社]
木村草太先生が法律用語監修を務められた本がアルクより刊行されます。
『現代語訳でよむ日本の憲法』
翻訳 柴田元幸
法律用語監修 木村草太
本体価格 1500円
出版社 アルク
8月7日発売予定
1946年11月3日、日本国憲法が公布されましたが、その同じ日、「英文官報号外」には“The Constitution of Japan”(日本の憲法)が掲載されました。これは、GHQ草案の英文を踏まえつつも、あくまで出来あがった日本国憲法の英文版として、日本側が作成した文書です。
この本は、それを現代語日本語に訳したものです。(「はじめに」より)
129ページから149ページまでには
柴田元幸×木村草太対談 英語からみた「日本の憲法」
が、掲載されています。
8月下旬には晶文社より
『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』も刊行予定です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.shobunsha.co.jp/?p=3668
婦人画報 [山口晃]
『婦人画報』2015年9月号に
山口晃画伯と嵐の大野智さんの対談が254ページから263ページに掲載されています。
特別対談 絵について、お話しましょう
独特の画風で現代日本を代表する画家として知られる山口晃さんと、既成のアイドルの活動の枠を軽やかに超えて、7年ぶりに新しいアート作品を世に送り出した嵐・大野智さん。
かねてから互いを「気になっていた方」だというおふたりが存分に語った、絵を描くことの楽しさ、怖さとは……。
2013年10月号より連載されている「“謎の割烹”味占郷」
今回のゲストは束芋さんとロバート・キャンベルさん。
今回主人の正体が明らかにされました。現代美術家のあの人です。
『婦人画報』の公式サイトはこちらになります。
⇒ http://www.hearst.co.jp/brands/fujingaho
読書(人間×書物)という不思議の国(ワンダーランド)のめぐり方 [書店]
8月15日(土)ジュンク堂書店池袋本店で開催される
「150年目の新訳版 『不思議の国のアリス』(亜紀書房)に驚け」はすでに予約で満員となってしまっていますが、
その次の週の21日(金)に東京堂書店でも
高山宏先生のトークイベントが開催されます。
『本を読むときに何が起きているのか』(フィルムアート社)刊行記念トークショー
山本貴光さんとの対談になります。
イベントの予約方法など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=8784
「150年目の新訳版 『不思議の国のアリス』(亜紀書房)に驚け」はすでに予約で満員となってしまっていますが、
その次の週の21日(金)に東京堂書店でも
高山宏先生のトークイベントが開催されます。
『本を読むときに何が起きているのか』(フィルムアート社)刊行記念トークショー
山本貴光さんとの対談になります。
イベントの予約方法など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=8784
本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間
- 作者: ピーター・メンデルサンド
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2015/06/27
- メディア: 単行本