講談社の頭を押さえる [羽鳥書店]
講談社の 頭を押さえる 羽鳥書店
確かに、羽鳥書店のポジション(立地)は、講談社創業の地を見下ろすような位置にあるけれど。
(実際は見えない)
この、日本のグラフィックデザインを代表する年鑑に原研哉さんがデザインされた 羽鳥書店のロゴマークが 取り上げられているのですが、それが、たまたま、同じく原さんがデザインされた講談社(名刺のデザインでしょうか?)の上にあったということで、ただ、それだけの話です。
この本の帯にはこんな言葉が書いてあります。
『見るたびに発見がある』
『過去から未来へと動く時代の呼吸を捉えた、グラフィックデザインの1年』
『貴重な記憶と記録』
六耀社 でのこの本の紹介ページです。
今回の日記は、この本体価格15,000円もする本を入手したということを自慢したかっただけの可能性が高いです。
確かに、羽鳥書店のポジション(立地)は、講談社創業の地を見下ろすような位置にあるけれど。
(実際は見えない)
この、日本のグラフィックデザインを代表する年鑑に原研哉さんがデザインされた 羽鳥書店のロゴマークが 取り上げられているのですが、それが、たまたま、同じく原さんがデザインされた講談社(名刺のデザインでしょうか?)の上にあったということで、ただ、それだけの話です。
この本の帯にはこんな言葉が書いてあります。
『見るたびに発見がある』
『過去から未来へと動く時代の呼吸を捉えた、グラフィックデザインの1年』
『貴重な記憶と記録』
六耀社 でのこの本の紹介ページです。
今回の日記は、この本体価格15,000円もする本を入手したということを自慢したかっただけの可能性が高いです。
旅々カメラ ほか [羽鳥書店]
メンズノンノ 7月号
『旅々カメラ』 というコーナーに 『 mind encode 』 の永禮賢さん登場です。
詳細は改めて。
6月13日の朝日新聞の書評欄に 齋藤希史・著 『漢文スタイル』 掲載。
評者・田中貴子(甲南大学教授)
こちらも朝日新聞のサイトで公開されたらリンクを貼ると同時に改めて紹介。
5月の 「羽鳥書店ギャラリー」の写真を今週にはアップする。 予定。
『旅々カメラ』 というコーナーに 『 mind encode 』 の永禮賢さん登場です。
詳細は改めて。
6月13日の朝日新聞の書評欄に 齋藤希史・著 『漢文スタイル』 掲載。
評者・田中貴子(甲南大学教授)
こちらも朝日新聞のサイトで公開されたらリンクを貼ると同時に改めて紹介。
5月の 「羽鳥書店ギャラリー」の写真を今週にはアップする。 予定。
羽鳥書店の外観 [羽鳥書店]
千駄木・団子坂上からちょっとだけ入ったところにある羽鳥書店の事務所の外観は現在このようになっています。
左の2枚のパネルは昨年のレーベルギャラリーで行われた 「四万十日用百貨店(展)」 の時と、『四万十日用百貨店』刊行時に、 ジュンク堂書店池袋店にて展示された「パネル」 。
右の大きなポスターは いよいよ来週・21日(金)から始まる水族館劇場の「恋する虜」のポスター
講演場所は駒込大観音境内特設蜃気楼劇場 水邊の廢園
詳細・前売り券申込みは → http://suizokukangekijou.com/news/
高山宏先生も「役者」として登場。
往来っ子新聞第45号(往来堂書店・刊行)では、水族館劇場の広告が2コマ分使って掲載。
左の2枚のパネルは昨年のレーベルギャラリーで行われた 「四万十日用百貨店(展)」 の時と、『四万十日用百貨店』刊行時に、 ジュンク堂書店池袋店にて展示された「パネル」 。
右の大きなポスターは いよいよ来週・21日(金)から始まる水族館劇場の「恋する虜」のポスター
講演場所は駒込大観音境内特設蜃気楼劇場 水邊の廢園
詳細・前売り券申込みは → http://suizokukangekijou.com/news/
高山宏先生も「役者」として登場。
往来っ子新聞第45号(往来堂書店・刊行)では、水族館劇場の広告が2コマ分使って掲載。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 2,940 円
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 2,100 円
羽鳥書店ギャラリー展示品紹介 [羽鳥書店]
本日、1日限りですが「羽鳥書店ギャラリー」オープンです。
主な展示内容です。
山口晃画伯関係では
すゞしろ日記 原稿 5点
「すゞしろ日記」(羽鳥書店)刊行用にかきおろしていただいた「すゞしろ日記」解説 2点
油彩作品 1点
水彩作品 1点
ドローイング 1点
サザンシアターのトークライブにてかいていただいた墨絵 2回分
ほか。
高山宏先生 関係では
2000年に日本経済新聞に掲載された書評の原稿のオリジナル。9枚。
なにが「オリジナル」なのかを現物を確認してください。
ほか、いろいろと展示しています。
主な展示内容です。
山口晃画伯関係では
すゞしろ日記 原稿 5点
「すゞしろ日記」(羽鳥書店)刊行用にかきおろしていただいた「すゞしろ日記」解説 2点
油彩作品 1点
水彩作品 1点
ドローイング 1点
サザンシアターのトークライブにてかいていただいた墨絵 2回分
ほか。
高山宏先生 関係では
2000年に日本経済新聞に掲載された書評の原稿のオリジナル。9枚。
なにが「オリジナル」なのかを現物を確認してください。
ほか、いろいろと展示しています。
楽天羽鳥書店 [羽鳥書店]
昨日、4月25日、東京大学農学部キャンパス内にある「S」にて「でるべん」+「一箱古本市」企画『羽鳥書店のつくりかた』が行われました。
ご来場くださいました皆様へ、ありがとうございました。
また、都合などによりご来場出来なかった皆様へ。次の機会の予定はまったくありませんが、次の機会は是非。
司会を務めていただきました南陀楼綾繁さんがご自身のブログ(ナンダロウアヤシゲな日々)で当日の事を「楽天羽鳥日記」と題し書かれています。
ご覧ください。
→ http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20100425
今週は、29日、一箱古本市Weekへの参加企画である「羽鳥書店ギャラリー」の準備です。
ご来場くださいました皆様へ、ありがとうございました。
また、都合などによりご来場出来なかった皆様へ。次の機会の予定はまったくありませんが、次の機会は是非。
司会を務めていただきました南陀楼綾繁さんがご自身のブログ(ナンダロウアヤシゲな日々)で当日の事を「楽天羽鳥日記」と題し書かれています。
ご覧ください。
→ http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20100425
今週は、29日、一箱古本市Weekへの参加企画である「羽鳥書店ギャラリー」の準備です。
タグ:南陀楼綾繁
羽鳥書店ギャラリーの中身 [羽鳥書店]
千駄木周辺は根津神社のつつじ祭りが開催中。
→ http://www.nedujinja.or.jp/
そして、今日から一箱古本市week in 不忍ブックストリート2010。
明日は実行委員企画の「羽鳥書店の作り方」があります。
→ http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20100422
さらに、4月29日(11:00-16:00)には参加企画として「羽鳥書店ギャラリー」というのをやります。
何かといえば、その日1日だけ、羽鳥書店の事務所をギャラリーに変身させて、あれとかあれを展示しようという試みです。
現在、展示がきまっているのは山口晃さんが「UP」(東京大学出版会のPR誌でユーピーと読みます)で連載中の「すゞしろ日記」の生原稿。
(どの号を展示するのかまだ決まっていません)
以前、山口さんがこの事務所に来た時にホワイトボードにイラストを描いてくれたのが消せずに残っているので、それも展示(普段通りにしているだけなので展示は言い過ぎ)
紀伊國屋サザンシアターでのトークライブの時に描いたあの墨絵(部分)
→ 大きすぎて全部公開は無理。
と、美術館で行われる山口さんの個展では見ることのできない逸品ばかり。
あと、知り合いの個人の方がもっている作品がお借りできれば、それも展示します。
他にも、羽鳥書店に関係するもので
今年中には作品集を刊行する予定の三瀬夏之介さん作品(オブジェ)や、
昨夏、レーベル・ギャラリーで開催された「四万十日用百貨店」(展)にて展示されたパネルとか、
他にも色々、出版社にいると当たり前で珍しくも何ともないけど、もしかしたら、見せると喜ばれるものから、「これも展示品だったんですか?」と言われかねないようなつまらないものまで、展示していきます。
狭い事務所で大した展示品もありませんが、本を通じて間接的にではなく、読者と出版社、読者と読者が出会えるきっかけ、場にもなるようなことになれば幸いです。
1日だけ、それも5時間だけのギャラリーではありますが、皆様のおこしをお待ちしております。
→ http://www.nedujinja.or.jp/
そして、今日から一箱古本市week in 不忍ブックストリート2010。
明日は実行委員企画の「羽鳥書店の作り方」があります。
→ http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20100422
さらに、4月29日(11:00-16:00)には参加企画として「羽鳥書店ギャラリー」というのをやります。
何かといえば、その日1日だけ、羽鳥書店の事務所をギャラリーに変身させて、あれとかあれを展示しようという試みです。
現在、展示がきまっているのは山口晃さんが「UP」(東京大学出版会のPR誌でユーピーと読みます)で連載中の「すゞしろ日記」の生原稿。
(どの号を展示するのかまだ決まっていません)
以前、山口さんがこの事務所に来た時にホワイトボードにイラストを描いてくれたのが消せずに残っているので、それも展示(普段通りにしているだけなので展示は言い過ぎ)
紀伊國屋サザンシアターでのトークライブの時に描いたあの墨絵(部分)
→ 大きすぎて全部公開は無理。
と、美術館で行われる山口さんの個展では見ることのできない逸品ばかり。
あと、知り合いの個人の方がもっている作品がお借りできれば、それも展示します。
他にも、羽鳥書店に関係するもので
今年中には作品集を刊行する予定の三瀬夏之介さん作品(オブジェ)や、
昨夏、レーベル・ギャラリーで開催された「四万十日用百貨店」(展)にて展示されたパネルとか、
他にも色々、出版社にいると当たり前で珍しくも何ともないけど、もしかしたら、見せると喜ばれるものから、「これも展示品だったんですか?」と言われかねないようなつまらないものまで、展示していきます。
狭い事務所で大した展示品もありませんが、本を通じて間接的にではなく、読者と出版社、読者と読者が出会えるきっかけ、場にもなるようなことになれば幸いです。
1日だけ、それも5時間だけのギャラリーではありますが、皆様のおこしをお待ちしております。
羽鳥書店ギャラリー [羽鳥書店]
出版社って、当たり前ですけど著者との距離感がすごく近くて、そんな関係性をうまく表現できたら。そして、出版社という空間を解放することで読者が著者との距離を今までより少しでも近くに感じられるようになれば、ということで羽鳥書店ギャラリー、4月29日(11:00-16:00)一箱古本市の参加企画です。
著者が来るというわけではありませんから。念のため。
著者が来るというわけではありませんから。念のため。
タグ:羽鳥書店ギャラリー
はてな [羽鳥書店]
「はてなブログ」で羽鳥書店の本が取り上げられているもの。
ただ、書名が上がっているだけのものから、内容の感想まで書かれているものまで様々ですが、お時間のある時にでも何かの参考にしていただけたら。
山口晃・画 『すゞしろ日記』
→ http://d.hatena.ne.jp/asin/490470200X
高山宏・著 『かたち三昧』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702018
長谷部恭男・著 『憲法の境界』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702026
鴻池朋子・画 『インタートラベラー 死者と遊ぶ人』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702034
迫田司・著 『四万十日用百貨店』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702042
長谷部恭男・著 『憲法入門』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702050
辻惟雄・著 『ギョッとする江戸の絵画』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702069
永禮賢・撮影『mind encode』
→ はまだなかったので、前作『birds of silence』を含むブログということで
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4289003427
ただ、書名が上がっているだけのものから、内容の感想まで書かれているものまで様々ですが、お時間のある時にでも何かの参考にしていただけたら。
山口晃・画 『すゞしろ日記』
→ http://d.hatena.ne.jp/asin/490470200X
高山宏・著 『かたち三昧』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702018
長谷部恭男・著 『憲法の境界』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702026
鴻池朋子・画 『インタートラベラー 死者と遊ぶ人』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702034
迫田司・著 『四万十日用百貨店』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702042
長谷部恭男・著 『憲法入門』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702050
辻惟雄・著 『ギョッとする江戸の絵画』
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4904702069
永禮賢・撮影『mind encode』
→ はまだなかったので、前作『birds of silence』を含むブログということで
→ http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4289003427
羽鳥書店のつくりかた [羽鳥書店]
羽鳥書店創業1周年記念企画第1弾
今、思いつきで話を大きくしてしまいましたが (第2弾はあるのか?)
4月25日、
「でるべんの会」という出版関係の講演会、勉強会を不定期に催している会と「一箱古本市week 2010 in 不忍ブックストリート」の共催となるイベントがあります。
=================================
出版関係勉強会「でるべんの会」Special
一箱古本市week 2010 in 不忍ブックストリート
「創業1周年記念 羽鳥書店のつくりかた」
◆講師
羽鳥和芳(株式会社羽鳥書店代表取締役)
聞き手:南陀楼綾繁(ライター・編集者)
=================================
詳細・申込みはこちら → http://deruben.exblog.jp/13045605/
でるべんの会では 4月15日にも新潮社装幀部の黒田貴さんをお招きして「“新潮社装幀室”というおしごと」という勉強会を開催します。
=================================
■日時:4月15日(木)19:15~20:45(*受付は18:45から)
■会場:神保町:岩波セミナールーム(岩波書店アネックス3F)
=================================
詳細・申込みはこちら → http://deruben.exblog.jp/13045504/
今、思いつきで話を大きくしてしまいましたが (第2弾はあるのか?)
4月25日、
「でるべんの会」という出版関係の講演会、勉強会を不定期に催している会と「一箱古本市week 2010 in 不忍ブックストリート」の共催となるイベントがあります。
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出版関係勉強会「でるべんの会」Special
一箱古本市week 2010 in 不忍ブックストリート
「創業1周年記念 羽鳥書店のつくりかた」
◆講師
羽鳥和芳(株式会社羽鳥書店代表取締役)
聞き手:南陀楼綾繁(ライター・編集者)
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詳細・申込みはこちら → http://deruben.exblog.jp/13045605/
でるべんの会では 4月15日にも新潮社装幀部の黒田貴さんをお招きして「“新潮社装幀室”というおしごと」という勉強会を開催します。
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■日時:4月15日(木)19:15~20:45(*受付は18:45から)
■会場:神保町:岩波セミナールーム(岩波書店アネックス3F)
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詳細・申込みはこちら → http://deruben.exblog.jp/13045504/
ランキング22位 [羽鳥書店]
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ソネット・ブログではテーマごとの上位25位までが「ブログランキング」というページで表示されることになっていて、このブログが「本」部門で22位になりました。
たいして有益な情報をながしているわけではないので
いつ上位25位からおちるかわからないので
記念に画像を保存
これからも地道に書き込んでいきたいと思います。
本日より、主催・古書ほうろう、場所・駒込大観音・光源寺にて羽鳥書店まつりが開催されています。
本日は午後から雨という天気の中、多数の方にご来場いただき、また、古書販売のイベントにもかかわらず羽鳥書店のブースで販売している新刊本までお買上げいただきありがとうございます。
羽鳥書店ブースに立ち寄られた方に無料でお配りしている「羽鳥書店ロゴマーク入り金太郎飴」も、前半からどんどんと渡していっていたら、途中でなくなりそうになり、それ以後はこちらから積極的に声をかけずにという状態にしてしまいましたが、明日も引き続き、「羽鳥書店ロゴマーク入り金太郎飴」お渡しをいたします。
古書を購入し、両手がある程度自由になったらで構いませんので、羽鳥書店のブースに立ち寄って、金太郎飴をもらっていってください。
もれなく、手作り羽鳥書店カタログと羽鳥書店まつり会場限定配布羽鳥書店紹介チラシもついてきます。
紹介ちらしの方には、まだホームページにも公開していない近刊情報掲載中です。
羽鳥書店まつりは14日(日曜日)まで開催していますので、
是非、お立ち寄りください。
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これからも地道に書き込んでいきたいと思います。
本日より、主催・古書ほうろう、場所・駒込大観音・光源寺にて羽鳥書店まつりが開催されています。
本日は午後から雨という天気の中、多数の方にご来場いただき、また、古書販売のイベントにもかかわらず羽鳥書店のブースで販売している新刊本までお買上げいただきありがとうございます。
羽鳥書店ブースに立ち寄られた方に無料でお配りしている「羽鳥書店ロゴマーク入り金太郎飴」も、前半からどんどんと渡していっていたら、途中でなくなりそうになり、それ以後はこちらから積極的に声をかけずにという状態にしてしまいましたが、明日も引き続き、「羽鳥書店ロゴマーク入り金太郎飴」お渡しをいたします。
古書を購入し、両手がある程度自由になったらで構いませんので、羽鳥書店のブースに立ち寄って、金太郎飴をもらっていってください。
もれなく、手作り羽鳥書店カタログと羽鳥書店まつり会場限定配布羽鳥書店紹介チラシもついてきます。
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タグ:羽鳥書店まつり