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水族館劇場 [谷中・根津・千駄木]


水族館劇場の公演があります。


公然たる敵 -ロストノスタルジア-

作演出 桃山邑

この旅に終わりはない

地上はすでにはるかなる睡りに誘われた
重いまぶたがまなざしを塞ぐ
それでも瞬くことをあきらめない星星へ連帯の挨拶を送る!
テアトロの月のぼる宵闇
帰るべき場所をもたない棄郷者たちが奏でる忘れられたララバイを聴け!




11月23日(水・祝日)

会場 ヒグラシ文庫(逗子)

時間 昏くなるまで待って

芝居 公然たる敵 -ロストノスタルジア- 水族館劇場

対論 <仮題>ストリートの思想 毛利嘉孝 VS 桃山邑 司会 淺野幸彦



24日(木)

会場 古書信天翁(日暮里)

時間 宵闇19時

芝居 公然たる敵 -ロストノスタルジア- 水族館劇場

故郷喪失展 KUMA☆山田しげる☆鈴木遊のまなざし(11/20~11/26)
      宮井雅仁☆杉澤靖昭☆入方勇の呼ぶ声(11/20~11/26)
      山本紗由の紅い糸(11/20~11/26)

26日(土)

会場 古書ほうろう(千駄木)

時間 黄昏16時

芝居 公然たる敵 -ロストノスタルジア- 水族館劇場

坐談 水の劇場をいろどる千里眼たち 梅山いつき+津田三朗+近藤ちはる+中原蒼二

鉱石の夢展 中原蒼二の見た幻(11/26~12/3)
      津田三朗の技(11/26~12/3)
      もうひとつの近藤ちはる(11/26~12/3)

価格 当日のみ 2,000円
   三日間通し券 3,000円

詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://suizokukangekijou.com/information/


水族館劇場は昨年、駒込大観音(光源寺)の公演の時に高山宏先生が役者として出演した劇団です。

学魔 高山宏の怪演!!(水族館劇場ホームページ)
⇒ http://suizokukangekijou.com/news/2010/06/post-45.html

客演・奇想の学魔(ブログ・谷根千ウロウロ)
⇒ http://yanesen-urouro.bakyung.com/2010/05/post10051603.html


高山先生が役者をされたときの模様は
【紀伊國屋画廊】 高山宏 「学問はアルス・コンビナトリアというアート」展 (2011年11月10日~15日)にて展示いたします。

12日のトークイベントとあわせて、是非、足をお運びください。

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◆《第94回紀伊國屋サザンセミナー》
高山宏 『新人文感覚』全2巻完結記念トークイベント
「知の風神・学の雷神 脳にいい人文学」

一度は酔いたまへ、伝説のライヴ!

日  時|2011年11月12日(土) 19:00開演(18:30開場)
会  場|紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)
料  金|1,000円(税込・全席指定)
共  催|羽鳥書店・紀伊國屋書店

詳細 ⇒ http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110930115900.html

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新人文感覚1 風神の袋 (新人文感覚 1)

新人文感覚1 風神の袋 (新人文感覚 1)

  • 作者: 高山 宏
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2011/08/10
  • メディア: 単行本



新人文感覚2 雷神の撥

新人文感覚2 雷神の撥

  • 作者: 高山 宏
  • 出版社/メーカー: 羽鳥書店
  • 発売日: 2011/11/22
  • メディア: 単行本



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エスプレッソ ファクトリー [谷中・根津・千駄木]

羽鳥書店のすぐ近くにあるカフェのエスプレッソ ファクトリーが本日、開業1周年を迎えました。

ブログを見てから行くと良いことがあります。

まずはこちらをご覧ください。⇒ http://ameblo.jp/esp-f/

espressoFactory.jpg

テイクアウト用カップ(ラージサイズ)と焼き菓子、そして、千駄木D坂のマスコットあめぴょんのイラストが入ったシール(非売品)


あめぴょん ⇒ http://ame-yoshihara.com/artists/amepyon.html

食べログ ⇒ http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13120235/

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秋も一箱古本市 [谷中・根津・千駄木]



秋も一箱古本市2011.jpg

本と散歩が似合う街 不忍ブックストリートの

秋も一箱古本市

今年は10月8日(土) 11時~16時 開催です。

※雨天の場合は10月9日(日)に順延

本が好き、本も好き。
そんなこだわりの一箱を集めて
青空古本市を開催します。
本と人、出会いを探して
谷根千の街歩きはいかがでしょうか?

当日、
羽鳥書店では「羽鳥書店ギャラリー」を開催いたします。

出版社がギャラリーに。
山口晃画伯の作品や、制作中の本のゲラなどを展示します。



秋も一箱古本市公式ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/seishubu/

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やねせんおしょくじ [谷中・根津・千駄木]

やねせん_おしょくじ.jpg


小冊子『やねせん おしょくじ』創刊号が発売になりました。

まず、「おしょくじ」とは。そして、「やねせんおしょくじ」とは、

⇒ http://yanesenoshokuji.com/wp/?p=5


販売店はこちらです。

⇒ http://yanesenoshokuji.com/wp/?p=521


創刊号の表紙は「乃池」の穴子寿司

目次
04 暮らしの交差点
06 乃池 乃池幸三さん
10 カバヤ珈琲 村上慎吾さん
14 cafe&barさんさき坂 大野孝子さん
17 山田さん!全国の銘酒教えて!
18 MY FAVORITE THING
19 そもそも〈おしょくじ〉って?
20 〈谷根千おしょくじ〉のできるまで
22 ひいてみました!〈谷根千おしょくじ〉
24 〈おしょくじ〉生みの親・三宅航太郎さんに聞く
25 谷根千たべあるき
26 桃と蓮のマスターに聞く世界各国料理レシピ
28 おいしい木の話
30 まかないものがたり 肉のテラシマ
32 おしょくじストリートマップ

谷根千おしょくじ ホームページ ⇒ http://yanesenoshokuji.com/

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藝大通信 [谷中・根津・千駄木]

藝大通信.jpg


東京藝術大学が発行している広報誌『藝大通信』。

3月と9月の年2回発行で
最新号の2011年3月号(第22号)の巻頭は昨年『俵屋宗達 琳派の祖の真実』(平凡社新書)でサントリー学芸賞を受賞された古田亮さん(美術学部准教授)へのインタビュー。

今年4月にミヅマアートギャラリーで鴻池朋子さんと対談された八谷和彦さん(美術学部准教授)が

「教員は語る 藝大への期待・抱負・提言」のコーナーで大塚直哉さん(音楽学部准教授)と一緒に登場されています。

他の内容は今号から連載が開始された「卒業生に聞く」「研究室探訪」や、
連載企画「上野の寄り道散歩道」「上野の杜の波乱万丈」など。

WEB上ではバックナンバーも含めPDFファイル形式で見ることができます。
⇒ http://www.geidai.ac.jp/guide/issue/geidaimsg/index.html


※ 冊子は東京藝術大学内にあるアートショップ「藝大アートプラザ」にて入手。
⇒ http://www.geidai.ac.jp/facilities/artplaza.html


俵屋宗達 琳派の祖の真実 (平凡社新書)

俵屋宗達 琳派の祖の真実 (平凡社新書)

  • 作者: 古田 亮
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2010/04/16
  • メディア: 新書



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ほおずき千成り市 [谷中・根津・千駄木]

毎年恒例となっている

駒込大観音 ほおずき千成り市

が、2010年07月09日(土) ~ 2010年07月10日(日)に開催されます。

場所は、羽鳥書店まつり(参照 http://hatoripress.blog.so-net.ne.jp/2010-01-25-1)の会場にもなった、会場:駒込大観音 浄土宗光源寺 (団子坂上 大観音通り 駒込学園隣)

様々な【奉納パフォーマンス】があります。

詳細はこちらで
⇒ http://www.yanesen.net/topics/detail.html?id=359

昨年のほおずき千成り市の様子(谷根千ウロウロ)
⇒ http://yanesen-urouro.bakyung.com/2010/07/post10070900.html

羽鳥書店の外壁に貼ってある今年のポスター
ほおずき千成市.jpg

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ローカルデザイン研究会 [谷中・根津・千駄木]

過去にゲストスピーカーとして梅原真さんや迫田司さんも登場した「ローカルデザイン研究会」(設立趣意書はこちらをご覧ください ⇒ http://www.tsugane.jp/bunka/event/ld.html

次回、6月23日(木)開催の第89回「ローカルデザイン研究会」のゲストスピーカーは、雑誌『谷根千』発行人 山崎範子さんです。

タイトル:「まちに名前がついた――雑誌『谷根千』の25年」
日 時:2011年6月23日(木)18時30分~21時00分
会 場:女性就業支援センター(旧 女性と仕事の未来館)第1セミナー室(JR田町駅徒歩3分)
会 費:会場費や資料代など、社会人2000円、学生無料。
懇親会(希望者のみ):社会人約2000~3000円、学生1000円(23時ころまで)
申込期限:6月20日(月)

内容詳細、申込先などはこちらをご覧ください。
⇒ http://ameblo.jp/ldken/entry-10807222316.html


もうひとつ、ローカルデザイン研究会が企画・協力をしている「ケッパレ!東北 笑顔と笑顔 『はがき商品券』」のお知らせです。

はがき商品券.jpg


「東北地方の復興には、義援金・支援金だけでなく、地域が自立していくための経済振興、雇用創出を図っていくことが重要」とのことからスタートしたもので、東北地方への経済支援をすると同時においしい地場産品を味わうことができるという仕組みです。

簡単な流れです。

1. 事務局からはがきを購入する(1枚5,000円 送料を含む)
2. 応援メッセージを書いて送る
3. 東北に「はがき商品券」が届く
4. 応援者へ商品を発送する
5. 東北からお礼と商品が届く。

詳細は「はがき商品券」のホームページをご覧ください。
⇒ http://hagaki-shouhinken.com/

スタート時点での「はがき商品券」発行元 ※今後は、東北側のパートナーを徐々に拡げていくそうです。

「こっぽら土澤」(岩手県花巻市)http://ameblo.jp/t-nagaya
「世嬉一(せきのいち)酒造」(岩手県一関市)http://www.sekinoichi.co.jp/
「多田自然農場」(岩手県遠野市)http://tadanaturalfarm.blogspot.com/

企画・協力 ローカルデザイン研究会
運営事務局 株式会社 ごえんカンパニー http://www.goen-company.com


ベスト・オブ・谷根千―町のアーカイヴス

ベスト・オブ・谷根千―町のアーカイヴス

  • 作者: 谷根千工房
  • 出版社/メーカー: 亜紀書房
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 単行本



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book + cat [谷中・根津・千駄木]

「カフェ&レストラン 2月号」(旭屋出版)で羽鳥書店のすぐそばにある、エスプレッソ ファクトリーが紹介されています。(新世代のバリスタカフェに注目!という特集の中で2ページに渡って)
エスプレッソ ファクトリーのブログ ⇒ http://ameblo.jp/esp-f/

今日、そのエスプレッソ ファクトリーに行ってきたら、これもまた羽鳥書店のすぐそばにある文京区立本郷図書館が発行しているフリーペーパー『book + cat』のvol.01を入手しました。
book+cat.jpg


最終頁をみると 2010.12.9発行 第2刷とかいてあります。

表紙から

創刊のごあいさつ

本郷図書館より図書館だよりを発行いたします。タイトル『book+cat』は、地域に猫=catが多いこと、目録のcatalogをイメージしたものです。この図書館だよりを通して、より多くの情報を皆様方にお伝えしていきたいと考えてきます。

☆Contens☆

p1-2 本郷ゆかりの文人紹介
   小説の舞台を歩く
p3-4 山羊さんぽ
p5-6 子どもの絵本コーナー
p7  スタッフのオススメ
   地域のみなさまへ


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来年はうさぎ年。 [谷中・根津・千駄木]

東京の地下鉄「東京メトロ」各駅の構内で配布している『TOKYO METRO NEWS』 の最新号。

特集はうさぎ。

東京メトロ沿線で販売されている様々なうさぎグッズを紹介。

その中に、羽鳥書店の近所、「あめ細工 吉原」も取り上げられています。

一番人気の「あめぴょん」は630円から。
来年の干支「うさぎ」は525円。

早速あめぴょんも『TOKYO METRO NEWS』掲載をブログで報告しています。

あめ細工 吉原のホームページ ⇒ http://ame-yoshihara.com/

うさぎ.jpg


左下にあるのは、これも羽鳥書店の近所のカフェ「エスプレッソ ファクトリー」で販売している「あめぴょん缶バッチ」

エスプレッソ ファクトリーのブログ ⇒ http://ameblo.jp/esp-f/

うさぎ本の紹介。『TOKYO METRO NEWS』で紹介されているうさぎ専門店「うさぎのしっぽ」オーナー町田さんの著書。

うさぎの品種大図鑑

うさぎの品種大図鑑

  • 作者: 町田 修
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2010/10
  • メディア: 単行本



「うさぎ」といえば、松本典子さんの写真集

うさぎじま

うさぎじま

  • 作者: 松本 典子
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 単行本


羽鳥書店より来年の春、松本典子さんの写真集を刊行します。
タイトルは『野兎の眼』の予定。
野兎のような眼をした少女の写真集です。

松本さんのホームページ ⇒ http://www.microcosmos.jp/
トップページの写真がその少女です。

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谷中、よみせ通り一箱古本市 [谷中・根津・千駄木]

よみせ通りの一箱古本市はこんな感じで本日開催中。

よみせ.jpg


一箱古本市の会場の横~画像ではわかりずらいですが奥に見えてます~綿あめは子ども10円。中学生以上50円で行列のできる人気商品。

参照 ⇒ http://hatoripress.blog.so-net.ne.jp/2010-11-17


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法律・美術書を中心に広く人文書を刊行する羽鳥書店の営業担当が書いています。

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