山形ビエンナーレ [イベント]
みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016が
9月3日(土)~25日(日)まで開催されます。
初日の3日(土)17:00~18:30には三瀬夏之介さんが登場するトークイベントもあります。
絵解きナイト 第1夜 「モノノケをモノ語る」
畑中章宏(著述家・編集者)×三瀬夏之介(日本画家)×坂本大三郎(山伏・「十三時」店主。)
会場 とんがりビル2F「サンデーブース」(山形市七日町2丁目7-23 とんがりビル2階)
(予約不要・入場無料)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ https://biennale.tuad.ac.jp/programs/1853
会期中は「洗心庵」にて三瀬さんの作品が展示されています。
※ 9/24(土)13:00~14:30には、トークイベント「洗心庵を読み解く」三瀬夏之介×井上貴詞もあります。
⇒ https://biennale.tuad.ac.jp/programs/1364
石田榮写真集『はたらくことは、生きること』の題字を書かれた書家の華雪さんも
山形ビエンナーレに参加されています。
⇒ https://biennale.tuad.ac.jp/programs/1322
「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016」の公式サイトはこちらになります。
⇒ https://biennale.tuad.ac.jp/
9月3日(土)~25日(日)まで開催されます。
初日の3日(土)17:00~18:30には三瀬夏之介さんが登場するトークイベントもあります。
絵解きナイト 第1夜 「モノノケをモノ語る」
畑中章宏(著述家・編集者)×三瀬夏之介(日本画家)×坂本大三郎(山伏・「十三時」店主。)
会場 とんがりビル2F「サンデーブース」(山形市七日町2丁目7-23 とんがりビル2階)
(予約不要・入場無料)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ https://biennale.tuad.ac.jp/programs/1853
会期中は「洗心庵」にて三瀬さんの作品が展示されています。
※ 9/24(土)13:00~14:30には、トークイベント「洗心庵を読み解く」三瀬夏之介×井上貴詞もあります。
⇒ https://biennale.tuad.ac.jp/programs/1364
石田榮写真集『はたらくことは、生きること』の題字を書かれた書家の華雪さんも
山形ビエンナーレに参加されています。
⇒ https://biennale.tuad.ac.jp/programs/1322
「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016」の公式サイトはこちらになります。
⇒ https://biennale.tuad.ac.jp/
山伏ノート ~自然と人をつなぐ知恵を武器に~ (生きる技術! 叢書)
- 作者: 坂本 大三郎
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2013/08/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
谷中と、リボンと、ある男 [谷中・根津・千駄木]
古書ほうろうにて
9月2日(金)~12日(月)
のこぎり屋根の跡から見つかった「渡辺四郎コレクション」
「谷中と、リボンと、ある男」展が、開催されます。
9月4日(日)と11日(日)15:00~16:00にはトークイベントも開催されます。
9/4(日) 宮本英治氏(文化学園大学テキスタイル研究所所長)
「100年前の織り図を読む」
9/11(日) 玉川寛治氏(産業考古学会)
「渡辺四郎蔵書からみるリボンの歴史」
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/zh-hans/node/8202
9月2日(金)~12日(月)
のこぎり屋根の跡から見つかった「渡辺四郎コレクション」
「谷中と、リボンと、ある男」展が、開催されます。
9月4日(日)と11日(日)15:00~16:00にはトークイベントも開催されます。
9/4(日) 宮本英治氏(文化学園大学テキスタイル研究所所長)
「100年前の織り図を読む」
9/11(日) 玉川寛治氏(産業考古学会)
「渡辺四郎蔵書からみるリボンの歴史」
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/zh-hans/node/8202
タグ:古書ほうろう
季刊ritokei(リトケイ) [書評・紹介]
有人離島専門新聞『季刊ritokei(リトケイ)』2016年秋号(NO.18)
特集 いろんな島のどうぶつたち
この号の「島Books & Cluture」の「Topics 島をより深く味わう1冊」のコーナーで
小野智美『50とよばれたトキ』が紹介されました。
帽子が救った 奇跡の卵 トキと飼育員の 絆が生んだ物語
『季刊ritokei(リトケイ)』は全国約120島、約350ヵ所にて配布・閲覧を行っているほか、インターネットや一部書店んにて販売しています。
『季刊ritokei(リトケイ)』の詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://ritokei.com/
【予約販売】離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.18』「いろんな島のどうぶつたち」(2016年8月31日発売)
- 作者: 離島経済新聞社
- 出版社/メーカー: 離島経済新聞社
- 発売日: 2016/08/31
- メディア: その他
社会科学の過去・現在・未来 [イベント]
明治学院大学の公開セミナーに木村草太先生が講師として登場されます。
テーマ 社会科学の過去・現在・未来
開催日時 9月20日~1月17日(11/1除く毎週火曜日) 16時45分-18時15分 全15回
開催場所 明治学院大学 横浜キャンパス 7号館2階 720教室
木村先生は第4回の10月11日に。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.meijigakuin.ac.jp/~iism/events/seminar/seminar16.html
テーマ 社会科学の過去・現在・未来
開催日時 9月20日~1月17日(11/1除く毎週火曜日) 16時45分-18時15分 全15回
開催場所 明治学院大学 横浜キャンパス 7号館2階 720教室
木村先生は第4回の10月11日に。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.meijigakuin.ac.jp/~iism/events/seminar/seminar16.html
道後温泉 [山口晃]
山口晃画伯による「道後アート2016 街歩き旅の介 道後温泉の巻」の
チラシと団扇をミヅマアートギャラリーで入手しました。
(無料配布)
ミヅマアートギャラリーは木曜日まで休廊中、
次の展示は26日(金)より
ディレクター三潴末雄が選んだ6人のアーティストによるグループ展「眼差しと好奇心―anomaly―」です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://mizuma-art.co.jp/exhibition/16_08_eyes_curiosity.php
タグ:山口晃 ミヅマアートギャラリー
ビートルズ来日50周年のロゴデザイン [その他]
『四万十日用百貨店』の著者であるデザイナーの迫田司さんが
「ビートルズ来日50周年のロゴマーク」のデザインをされました。
8月19日更新の高知新聞のサイトより。
⇒ https://www.kochinews.co.jp/article/43206/
「ビートルズ来日50周年のロゴマーク」のデザインをされました。
8月19日更新の高知新聞のサイトより。
⇒ https://www.kochinews.co.jp/article/43206/
恵文社一乗寺店 [書店]
京都の恵文社一乗寺店にて
石田榮写真集『はたらくことは、生きること』のパネル展示がはじまりました。
展示の模様は「KEIBUNSHA スタッフブログ」で紹介されています。
ご覧ください。
⇒ http://keibunshabooks.hatenablog.com/entry/2016/08/20/130421
※ジュンク堂書店池袋本店9階でもパネル展が開催中です。
石田榮写真集応援サイトはこちらです。
⇒ https://ikirukoto.tumblr.com/
石田榮写真集『はたらくことは、生きること』のパネル展示がはじまりました。
展示の模様は「KEIBUNSHA スタッフブログ」で紹介されています。
ご覧ください。
⇒ http://keibunshabooks.hatenablog.com/entry/2016/08/20/130421
※ジュンク堂書店池袋本店9階でもパネル展が開催中です。
石田榮写真集応援サイトはこちらです。
⇒ https://ikirukoto.tumblr.com/
山口晃展 松山シフト [山口晃]
9月1日(木)~11月20日(日)まで
愛媛県美術館2階の常設展示室2にて
「山口晃展 松山シフト ~道後に関する作品から代表作まで~」が開催されます。
9月1日(木)14時からは
山口晃画伯のアーティスト・トークもあります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.ehime-art.jp/tenrankai/josetsuten/doc/indexyamaguchi.html
愛媛県美術館2階の常設展示室2にて
「山口晃展 松山シフト ~道後に関する作品から代表作まで~」が開催されます。
9月1日(木)14時からは
山口晃画伯のアーティスト・トークもあります。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.ehime-art.jp/tenrankai/josetsuten/doc/indexyamaguchi.html
タグ:山口晃
小野田直武と秋田蘭画 [イベント]
六本木のサントリー美術館にて
2016年11月16日~2017年1月9日まで開催される
「世界に挑んだ7年 小野田直武と秋田蘭画」展
この企画展の関連プログラムとして
鴻池朋子さんのトークイベントがあります。
日時 12月18日(日) 14:00~15:30
会場 サントリー美術館 6階ホール
定員 100名
聴講料 700円(別途要入館料)
応募締切 11月27日(日)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.suntory.co.jp/news/article/mt_items/sma0023.pdf
2016年11月16日~2017年1月9日まで開催される
「世界に挑んだ7年 小野田直武と秋田蘭画」展
この企画展の関連プログラムとして
鴻池朋子さんのトークイベントがあります。
日時 12月18日(日) 14:00~15:30
会場 サントリー美術館 6階ホール
定員 100名
聴講料 700円(別途要入館料)
応募締切 11月27日(日)
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.suntory.co.jp/news/article/mt_items/sma0023.pdf
Book Club Kai [書評・紹介]
南青山にある、Sporotual Bookstore Book Club Kai が、発行している
「News Letter」vol.102に
田中純『過去に触れる』が紹介されました。
mind
body
life
society
wisdom
spirit
thought
art
science
というジャンルの中の「thought」のコーナーにて。
一部を引用します。
「写真を通して、過去の出来事・惨事と遭遇した際、それは情報や知識ではなく、身体を通した感覚的経験となる。」
Book Club Kaiのサイトはこちらになります。
⇒ http://www.bookclubkai.jp/index.html
タグ:田中純 book club kai