芸大美大をめざす人へ [山口晃]
美大受験のためのプレップ・マガジン
別冊アトリエ『芸大美大をめざす人へ』no.156
特集 トップアーティスト6名が語る 「未来」への伝言
トップアーティストの一人目として山口晃画伯が登場します。
(42頁から52頁まで)
スペシャルインタビューのコーナーでは
ミヅマアートギャラリーディレクターの三潴末雄さんが登場。
「三潴末雄をワクワクさせるアーティスト6」に池田学さんが選ばれています。
別冊アトリエ 芸大美大をめざす人へ NO.156 (FG MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/05/07
- メディア: ムック
漫画の金沢 [山口晃]
インテリアの心地よさをつくる『コンフォルト』 [書評・紹介]
インテリアの心地よさをつくる『コンフォルト』2015年6月号(建築資料研究社)
特集 タイル、この愛しきもの。
この号の「Catch up CONFORT NOOKS」のコーナーで
尾形一郎、尾形優『沖縄彫刻都市』が紹介されました。
「終戦後、アメリカ軍の統治下におかれた沖縄では、軍用物資として持ち込まれたコンクリートブロックで多くの建物がつくられた。アメリカへの憧れを抱いた沖縄の人たちがこの素材で建てた民家は「スラブ家(や)」と呼ばれた。本書には、機能的でありながら、どこか過剰でキッチュな感じもある建物写真が多く掲載されている。(後略)」
評 南陀楼綾繁
『コンフォルト』のサイトはこちらになります。
⇒ http://confort.ksknet.co.jp/
特集 タイル、この愛しきもの。
この号の「Catch up CONFORT NOOKS」のコーナーで
尾形一郎、尾形優『沖縄彫刻都市』が紹介されました。
「終戦後、アメリカ軍の統治下におかれた沖縄では、軍用物資として持ち込まれたコンクリートブロックで多くの建物がつくられた。アメリカへの憧れを抱いた沖縄の人たちがこの素材で建てた民家は「スラブ家(や)」と呼ばれた。本書には、機能的でありながら、どこか過剰でキッチュな感じもある建物写真が多く掲載されている。(後略)」
評 南陀楼綾繁
『コンフォルト』のサイトはこちらになります。
⇒ http://confort.ksknet.co.jp/
写真にドキドキし続けている。 [芸術書]
ほぼ日刊 イトイ新聞に
上田義彦さんのインタビューが掲載されています。
写真にドキドキし続けている――写真家・上田義彦さんの35年。――
Story 01 残る写真。(2015.5.4)
Story 02 家族の大きさ。(2015.5.5)
Story 03 世界と断片。(2015.5.6)
Story 04 写真にドキドキし続けている。(2015.5.7)
こちらからどうぞ。
⇒ http://www.1101.com/ueda_yoshihiko2/index.html
上田義彦さんのインタビューが掲載されています。
写真にドキドキし続けている――写真家・上田義彦さんの35年。――
Story 01 残る写真。(2015.5.4)
Story 02 家族の大きさ。(2015.5.5)
Story 03 世界と断片。(2015.5.6)
Story 04 写真にドキドキし続けている。(2015.5.7)
こちらからどうぞ。
⇒ http://www.1101.com/ueda_yoshihiko2/index.html
タカザワケンジ × 上田義彦トークセッション [書店]
上田義彦『A Life with Camera』出版記念として
写真評論家のタカザワケンジさんと上田義彦さんの
トークセッションが
5月14日(木)19:30より
代官山蔦屋書店1号館 2階 イベントスペースにて、
開催されます。
申込方法など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://tsite.jp/daikanyama/event/004836.html
写真評論家のタカザワケンジさんと上田義彦さんの
トークセッションが
5月14日(木)19:30より
代官山蔦屋書店1号館 2階 イベントスペースにて、
開催されます。
申込方法など詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://tsite.jp/daikanyama/event/004836.html
石巻だより [羽鳥書店]
羽鳥書店のサイトに「石巻だより」の最新号(2015年4月号)をアップしました。
pdfデータをこちらからダウンロードしてください。
http://www.hatorishoten.co.jp/ishinomaki-dayori.html
pdfデータをこちらからダウンロードしてください。
http://www.hatorishoten.co.jp/ishinomaki-dayori.html
Mado GALLERY [書店]
磯江毅『深い眠り』のパネル展が
ブックファースト銀座コア店のMado GALLERYにて5/31(日)まで開催しています。
銀座にお立ち寄りの際は是非ご覧ください。
ブックファースト銀座コア店へのアクセスマップ
⇒ http://www.book1st.net/shops/tok_b07.html
ブックファースト銀座コア店のMado GALLERYにて5/31(日)まで開催しています。
銀座にお立ち寄りの際は是非ご覧ください。
ブックファースト銀座コア店へのアクセスマップ
⇒ http://www.book1st.net/shops/tok_b07.html
「破格の」法学入門書 [書評・紹介]
大村敦志『法学入門』(羽鳥書店)が
『彦根論叢』2015年春号(滋賀大学経済学会)の<新刊紹介>のコーナーでとりあげられました。評者は須永知彦先生。
冒頭部分を書き出します。
「本書は、民法学者による「破格の」法学入門書である。テーマ選択においても構成においても破格だが、いずれも工夫されており、接しやすく且つ高度に啓蒙的である。~」
全文はこちらから見ることが出来ます。
⇒ http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/eml/Ronso/heisei26.htm
『彦根論叢』2015年春号(滋賀大学経済学会)の<新刊紹介>のコーナーでとりあげられました。評者は須永知彦先生。
冒頭部分を書き出します。
「本書は、民法学者による「破格の」法学入門書である。テーマ選択においても構成においても破格だが、いずれも工夫されており、接しやすく且つ高度に啓蒙的である。~」
全文はこちらから見ることが出来ます。
⇒ http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/eml/Ronso/heisei26.htm
世界の断片 ちりばめた作品 [書評・紹介]
4月28日(水)
毎日新聞夕刊・文化欄(5面)の
「評 建築」にて、建築史家の五十嵐太郎先生に
尾形一郎、尾形優『私たちの「東京の家」』を取り上げていただきました。
世界の断片 ちりばめた作品
写真家の尾形一郎と尾形優が自邸を紹介した本「私たちの『東京の家』」(羽鳥書店、2014年)を手にとったことを契機に見学する機会を得た。1980年代末に建設した住宅だが、当初は簡素なコンクリートの箱だった。(中略)考えてみると、「東京の家」自体が、世界の断片をちりばめたものだから、模型と同じだ。建築家/写真家である彼らが時間をかけてつくりだしたのは、まさしく建築とアートを横断するような作品だと言えよう。
毎日新聞夕刊・文化欄(5面)の
「評 建築」にて、建築史家の五十嵐太郎先生に
尾形一郎、尾形優『私たちの「東京の家」』を取り上げていただきました。
世界の断片 ちりばめた作品
写真家の尾形一郎と尾形優が自邸を紹介した本「私たちの『東京の家』」(羽鳥書店、2014年)を手にとったことを契機に見学する機会を得た。1980年代末に建設した住宅だが、当初は簡素なコンクリートの箱だった。(中略)考えてみると、「東京の家」自体が、世界の断片をちりばめたものだから、模型と同じだ。建築家/写真家である彼らが時間をかけてつくりだしたのは、まさしく建築とアートを横断するような作品だと言えよう。