相互に旅をする人：SSブログ

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不思議なクニの憲法、続報　 [イベント]

5月21日（土）から
渋谷シネパレスで上映が始まる映画「不思議なクニの憲法　声をあげる　私たち」ですが、

これに関連して、

22日（日）上映終了後、長谷部恭男先生のティーチインが開催されることが決定したそうです。

上映は朝9時半からです。
その他、詳細はこちらをご覧ください。
⇒　http://fushigina.jp/news/384

タグ：渋谷シネパレス長谷部恭男

2016-05-19 10:13 nice!(1) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：本

蓮實重彦先生が

第29回三島由紀夫賞を受賞されました。

受賞対象作品は『新潮』2016年4月号に掲載された『伯爵夫人』

単行本は新潮社より6月30日に発売予定。

⇒　http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784103043539

『伯爵夫人』は冒頭部分だけですが、こちらで読むことができます。
⇒　http://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20160307_1.html

伯爵夫人

作者: 蓮實重彦
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 2016/06/30
メディア: 単行本

新潮 2016年 04 月号 [雑誌]

作者:
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 2016/03/07
メディア: 雑誌

「ボヴァリー夫人」拾遺

作者: 蓮實重彦
出版社/メーカー: 羽鳥書店
発売日: 2015/01/05
メディア: 単行本

タグ：蓮實重彦新潮社

2016-05-18 10:21 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：本

奥平康弘記念講演会　 [イベント]

安保法制と憲法を考える首都圏大学・市民有志連絡会（仮称）の
首都圏イベントカレンダー5月からの情報です。

5月21日（土）奥平康弘記念講演会　

第一部：長谷部恭男（早稲田大）、石川健治（東京大）、蟻川恒正（日本大）

第二部：河野敬（弁護士）、本間信和（筑波大4年生）

時間　13:00-17:00 入場無料（先着順・予約不要）
会場　早稲田大学早稲田キャンパス15号館401教室

「首都圏イベントカレンダー5月」はこちらをご覧ください。
⇒　https://www.facebook.com/notes/%E5%AE%89%E4%BF%9D%E6%B3%95%E5%88%B6%E3%81%A8%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%B8%82%E6%B0%91%E6%9C%89%E5%BF%97%E9%80%A3%E7%B5%A1%E4%BC%9A%E4%BB%AE%E7%A7%B0/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC5%E6%9C%88/1528751634099909

憲法入門

作者: 長谷部恭男
出版社/メーカー: 羽鳥書店
発売日: 2010/01/08
メディア: 単行本

タグ：長谷部恭男石川健治蟻川恒正

2016-05-17 10:37 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：学問

成田亨デザイン・オリジナル原画　特別複製画　 [出版社]

青森県立美術館ミュージアムショップでは、

青森県立美術館開館10周年リニューアルオープン & ウルトラマン生誕50周年を記念して、

成田亨デザイン・オリジナル原画　特別複製画を限定受注販売するそうです。

・ウルトラマン 1966 / 365mm x 257mm
・ゼットンイラスト 1983 / 363mm x 256mm
・カネゴン決定稿 1965 / 345mm x 223mm
（各50点限定）

価格各57,000円（税込）

注文方法など詳細は青森県立美術館ミュージアムショップのオフィシャルサイトをご覧ください。
⇒　https://www.facebook.com/aomori.moa.shop/posts/1095380220520597

成田亨作品集

作者: 成田亨
出版社/メーカー: 羽鳥書店
発売日: 2014/07/30
メディア: 単行本

成田亨の特撮美術

作者: 成田亨
出版社/メーカー: 羽鳥書店
発売日: 2015/01/23
メディア: 単行本

タグ：青森県立美術館成田亨

2016-05-16 10:30 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：アート

梅原真さん情報　 [イベント]

2016年7月8日（金）～10日（日）に開催される

第8回　太郎吉蔵デザイン会議　（北海道）

梅原真さんと原研哉さんが講師として登場されます。

詳細はこちらをご覧ください。
⇒　http://www.designconference.jp/2016/index.html

「ENECT」というサイトで梅原さんのインタビューが掲載されています。

プラチウム連載
「土から力を引き出す」デザイナー梅原真
地域の力はどこ？デザイン的思考の源流を辿る

こちらからご覧ください。
⇒　http://enect.jp/special/umebara01.php

梅原さんも関わられていた『土佐の味ふるさとの台所』という本が
新装版となって高知県で発売されたことが
毎日新聞の高知版で紹介されています。

「ふるさとの台所」約３０年ぶり　土佐の味、２５０品のレシピ紹介　「現代にこそ必要」

こちらをご覧ください。
⇒　http://mainichi.jp/articles/20160423/ddl/k39/040/553000c

タグ：梅原真原研哉

2016-05-14 11:00 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：アート

木村草太と考える日本のいま　 [イベント]

5月15日（日）東大・農学部弥生キャンパスにて

木村草太先生の講演があります。

UT-CAS五月祭企画
「木村草太と考える日本のいま――憲法と立憲主義を問い直す」

時間　15:00開場　15:30開演
会場　農学部弥生キャンパス一条ホール（弥生講堂）

入場無料

詳細はこちらをご覧ください。
⇒　http://todaijinshukai.web.fc2.com/

5月14日（土）15日（日）
東大本郷・弥生キャンパスでは
第89回　五月祭が開催されています。

詳細はこちらをご覧ください。
⇒　https://gogatsusai.jp/89/visitor/

タグ：木村草太

2016-05-13 11:23 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：本

もしも建物が話せたら　 [イベント]

5月19日（木）20時より、神戸にて

光嶋裕介さんのトークイベントがあります。

映画『もしも建物が話せたら』プレイベント

1. 6エピソードの中より『ベルリン･フィルハーモニー』先行上映
2. 建築家光嶋祐介さんのトークショー『空間と対話する可能性について』

会場　cafe Fish!
料金　前売￥1,000 / 当日￥1,500 (1オーダー制フード or ドリンク)

詳細はこちらをご覧ください。
⇒　http://www.cafe-fish.com/event/97/

タグ：光嶋裕介

2016-05-12 10:32 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：映画

水はみどろの宮　 [イベント]

姜信子『はじまりはじまりはじまり』では地図と扉の絵を描いていただいた

山福朱実さんの個展が

東中野のポレポレ坐にて5月22日（日）まで開催されています。

石牟礼道子作＊山福朱実画　『水はみどろの宮』挿絵原画展

21日（土）の19時からは姜信子さんも出演される催し

『水はみどろの宮』歌い語り

が、開催されます。

料金　1Drink付前売 3.000円／当日3.500円

詳細はこちらをご覧ください。
⇒　http://nekoyanagioffice.blog.jp/archives/65898351.html

水はみどろの宮 (福音館文庫)

作者: 石牟礼道子
出版社/メーカー: 福音館書店
発売日: 2016/03/08
メディア: 単行本

はじまりはじまりはじまり

作者: 姜信子
出版社/メーカー: 羽鳥書店
発売日: 2015/09/18
メディア: 単行本

タグ：姜信子ポレポレ坐石牟礼道子山福朱実

2016-05-11 13:51 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：アート

映画芸術　 [書評・紹介]

『映画芸術』455号の書評欄にて

内藤篤『円山町瀬戸際日誌――名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』の
書評が掲載されました。

評者は映画系文筆・フリーライターの千浦僚さん。

一部を引用いたします。

「映画に親しむことはその世界を形作る固有名詞と出会い続けることでもあるのだが、そのような映画系固有名詞が本書ではめちゃくちゃたくさん挙げられている。この本のなかに一体何本の映画タイトルが、何人の俳優、監督ほかの人名が収められているだろうか。これを読むこと、読んでいるときの感覚、読後感が映画に耽溺する日々そのものに似た本だ。」