新たなるイメージ研究へ [出版社]
『表象 10』(発行 表象文化論学会/発売 月曜社)
本体価格 1,800円
ISBN 978-4-86503-031-0
13ページから66ページまで
岡田温司先生と田中純先生の対談が掲載されています。
タイトル、見出しは以下のようになっています。
「新たなるイメージ研究へ」
1 イメージの根源へ
美術史を開く
イタリアン・セオリー
「半透明」の美学
キリスト教の脱構築と「ユダヤ性」
2 徴候としてのイメージ
イメージ経験としての歴史経験
多感覚的なものとしてのイメージ
写真とパラタクシス
写真と歴史叙述
記憶とアーカイヴ
歴史叙述者の身振り
3 イメージ研究の最前線
イメージ人類学の拡がり
美術史研究の新たなトレンドとその制度性
神経系イメージ学と経験美学
「被験者」の問題
卓越クラスターと官僚制の美学
人文学の再編と表象文化論の展望
聞き手=小沢京子+郷原佳以+堀潤之
構成=堀潤之+入江哲朗+田村正資
対談以外のページの目次などは月曜社のサイトをご覧ください。
⇒ http://getsuyosha.jp/hyosho/hyosho10.html
グッドデザインはグッドデザインか? [イベント]
5月17日(火)18時より
グッドデザインはグッドデザインか?
GOOD DESIGNが社会にもたらす意味を考える ~過去・今・未来~
という、トークイベントが
六本木のWIRED Lab. であります。
このイベントにグッドデザイン賞審査委員になられた並河進さんが登場されます。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.jidp.or.jp/ja/2016/04/28/news20160428
グッドデザインはグッドデザインか?
GOOD DESIGNが社会にもたらす意味を考える ~過去・今・未来~
という、トークイベントが
六本木のWIRED Lab. であります。
このイベントにグッドデザイン賞審査委員になられた並河進さんが登場されます。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.jidp.or.jp/ja/2016/04/28/news20160428
タグ:並河進
不思議なクニの憲法 [その他]
5月21日(土)より
渋谷シネパレスにて
ドキュメンタリー映画 「不思議なクニの憲法 声をあげる 私たち」が上映されます。
長谷部恭男先生も出演されています。
映画の詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://fushigina.jp/
渋谷シネパレスにて
ドキュメンタリー映画 「不思議なクニの憲法 声をあげる 私たち」が上映されます。
長谷部恭男先生も出演されています。
映画の詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://fushigina.jp/
タグ:長谷部恭男