この丗のような夢をもとめて [イベント]
2月9日(火)19時より
東京藝術大学千住キャンパス(最寄駅は北千住)にて
水族館劇場のトークイベントが開催されます。
「この丗のような夢をもとめて -2016年 寄せ場から芸濃町への旅」
出演 小二田誠二(近世文学研究)、毛利嘉孝(さすらい姉妹演出家!)、桃山邑
無料 予約不要
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://suizokukangekijou.com/news/
東京藝術大学千住キャンパス(最寄駅は北千住)にて
水族館劇場のトークイベントが開催されます。
「この丗のような夢をもとめて -2016年 寄せ場から芸濃町への旅」
出演 小二田誠二(近世文学研究)、毛利嘉孝(さすらい姉妹演出家!)、桃山邑
無料 予約不要
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://suizokukangekijou.com/news/
弁護士兼名画座館主の映画愛 [書評・紹介]
『新潮45』2016年2月号(新潮社)にて
内藤篤『円山町瀬戸際日誌』が紹介されました。
評者は文芸評論家の佐久間文子さん。
冒頭と文末の文章を引用します。
「今日という地獄をぶち破らない限り、オレに明日は来ないんだ」
本書で紹介されている映画「東京流れ者」の渡哲也のセリフを地で行く、二十一世紀に入って名画座「シネマヴェーラ」を東京・渋谷のラブホテル街の真ん中に立ち上げた映画館主の、「山あり谷あり」の十年の記録である。
本書を読めば昨今の上映環境の変化や問題点もよくわかる。なにより、映画館に飛んで行きたくなる。すぐれて求引力のある本だ。
内藤篤『円山町瀬戸際日誌』が紹介されました。
評者は文芸評論家の佐久間文子さん。
冒頭と文末の文章を引用します。
「今日という地獄をぶち破らない限り、オレに明日は来ないんだ」
本書で紹介されている映画「東京流れ者」の渡哲也のセリフを地で行く、二十一世紀に入って名画座「シネマヴェーラ」を東京・渋谷のラブホテル街の真ん中に立ち上げた映画館主の、「山あり谷あり」の十年の記録である。
本書を読めば昨今の上映環境の変化や問題点もよくわかる。なにより、映画館に飛んで行きたくなる。すぐれて求引力のある本だ。
本から始まるよもやま話~ブックスタンド~ [書評・紹介]
映画ジャーナリストの斉藤守彦さんが「BOOK STAND 映画部」のサイトで連載中の【映画を待つ間に読んだ、映画の本】というコーナーで
内藤篤『円山町瀬戸際日誌』を紹介しています。
【映画を待つ間に読んだ、映画の本】 第26回『円山町瀬戸際日誌/名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』~名画座の経営は、「解せぬ!!」ことの連続なのだ。
こちらのリンク先で全文が読めます。
是非、ご覧ください。
⇒ http://bookstand.webdoku.jp/cinema/saitou/201601/23120000.html
内藤篤『円山町瀬戸際日誌』を紹介しています。
【映画を待つ間に読んだ、映画の本】 第26回『円山町瀬戸際日誌/名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』~名画座の経営は、「解せぬ!!」ことの連続なのだ。
こちらのリンク先で全文が読めます。
是非、ご覧ください。
⇒ http://bookstand.webdoku.jp/cinema/saitou/201601/23120000.html
焼きそばと旅情。 [書評・紹介]
Cut [書評・紹介]
日本カメラ [書評・紹介]
1月19日発売の雑誌『日本カメラ』2016年2月号
「BOOK REVIW 今月のこの本」のコーナーで
上田義彦『旅情』の書評が掲載されました。
中国の故事「胡蝶の夢」のように世界の
大小の尺度があいまいになっていく
文末の文章を引用します。
「この本を見ていると、世界の大小の尺度が曖昧になっていくのだ。本当に、写真というのは不思議なものだと思う。そして、本を閉じた後にも消えることのない、なにか大きなものにふれたという感触の中で、その不思議をじっくり、じっくり噛みしめていたくなる。」
評者は写真史研究家の冨山由紀子さんです。
「BOOK REVIW 今月のこの本」のコーナーで
上田義彦『旅情』の書評が掲載されました。
中国の故事「胡蝶の夢」のように世界の
大小の尺度があいまいになっていく
文末の文章を引用します。
「この本を見ていると、世界の大小の尺度が曖昧になっていくのだ。本当に、写真というのは不思議なものだと思う。そして、本を閉じた後にも消えることのない、なにか大きなものにふれたという感触の中で、その不思議をじっくり、じっくり噛みしめていたくなる。」
評者は写真史研究家の冨山由紀子さんです。
サイン本 [羽鳥書店]
羽鳥書店の事務所に『四万十日用百貨店』の著者の迫田司さんがいらっしゃいました。
サイン本も作っていただきました。
サイン本ご希望の方はこちらからご注文お願いいたします。
『四万十日用百貨店』以外のサイン本もあります。
⇒ http://www.hatorishoten.co.jp/sign.html
タグ:迫田司
タカシマヤ美術賞受賞作家選抜展 [イベント]
日本橋タカシマヤ 6階 美術画廊 Xにて
1月20日(水)~2月8日(月)
池田学さんの作品が展示されます。
タカシマヤ文化基金25周年記念 タカシマヤ美術賞受賞作家選抜展
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/event3/index.html#os6041
1月20日(水)~2月8日(月)
池田学さんの作品が展示されます。
タカシマヤ文化基金25周年記念 タカシマヤ美術賞受賞作家選抜展
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/event3/index.html#os6041
タグ:池田学
TUTAYAオンライン [ランキング]
前田雅英『法の奥底にあるもの』(羽鳥書店)
1月13日付TUTAYAオンラインのビジネス書のランキングで
10位に入りました。
⇒ http://www.webappli.biz/bestseller/topten20160113.html
タグ:前田雅英